FC2ブログ

アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

大井町の家 外構工事-3 竣工しました

8月末、外構工事が完了し、ついに 大井町の家 が竣工しました。

p1012482-1_20200906105317150.jpg

植物の緑が加わると、外観が映えて見えます。

p1012486-1.jpg

斜路と玄関、ポーチは洗い出し仕上

p1012492-1_2020090610561485a.jpg

p1012490-1_20200906105825427.jpgp1012489-1.jpg

p1012487-1.jpg

p1012488-1_20200906105740935.jpg

p1012481-1.jpg

p1012479-1_20200906104429967.jpg

p1012477-2.jpg

p1012476-1.jpg

p1012474-2.jpg

p1012471-1_2020090610475617a.jpg

p1012470-1.jpg

p1012473-2.jpg

p1012485-1_20200906110107f9e.jpgp1012484-1.jpg

リビング前のウッドデッキとルーバ

p1012500-1.jpg

p1012469-1.jpg


p1012502-1_20200906110508e51.jpg

中庭の白石の竜の髭も映えてます。

p1012496-1.jpg

p1012493-1.jpg

スポンサーサイト



  1. 2020/09/06(日) 11:12:00|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 外構工事-2

お盆休み中も外構工事は進行していました。

P8162417-1.jpg

ヒートポンプ式給湯器と貯水タンクを隠す為の板塀は焼杉です。思った以上に斑の無い焼き目になり、キシダデコール塗りに見えます。

p8162398-1.jpg

p8162402-1.jpg

p8162418-1.jpg

斜路と緑地廻りの縁石の設置もかなり進んでいます。

p8162404-1.jpg

p8162409-1.jpg

p8162376-1.jpg

区画整理地域の為、現在は周りに建物が建っていないので、360°の写真撮影が可能です。

p8162381-1.jpgp8162383-1.jpg

p8162385-1.jpg

p8162395-1.jpg

p8162423-2.jpg

内部の工事は前回の時点で既に終了していますが、まだ撮っていなかったアングルの画像を紹介します。

p8162433-1.jpg

玄関ポーチから中庭を見る。

p8162432-1.jpg

障子を開けて中庭を見る。砂利の白が眩しいです。

p8162440-1.jpg

和室から中庭を見る。

p8162369-1.jpg

施主自らボルダリングウォールにクライミングホールドを設置。

p8162427-1.jpg

2階からの見下げ

p8162438-1.jpg

リビングから和室を見る

p8162437-1.jpg

p8162441-1.jpg

p8162436-1.jpg

間接照明を点灯したところ。

p8162426-1.jpg

納戸のカーペットも施主自ら行ったDIY

施主の夢と拘りで一杯のこの住宅はもう少しで完成します。

  1. 2020/08/23(日) 11:10:00|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エナの付きまといで蘭のストレスが溜っているかも?

蘭は相変わらずエナに付きまとわれて迷惑顔です。

1597379506989.jpg

階段で涼んでいても、何時のまにか後ろに・・・

1597379542232.jpg

猫台でのんびりくつろいでいた時も

1597379653842.jpg

目ざとく蘭を見付けたエナが階段を上って来て

1597379553572.jpg

何時の間にか強引に猫台に載り、蘭を追い出してしまいました。

1597379526888-1.jpg

なのでダンボール箱は、喧嘩にならないように2個用意しました。

1597379711385.jpg

娘が使っていた本棚の空を見付けて、つかの間の安らぎを感じでいた時も

1597379701647.jpg

大急ぎで下の段も空にしたので一安心?

1597379673797.jpg

あちこちの椅子もエナが制覇?

1597388941915-1.jpg

1597382355936.jpg

テラスでも新米のエナが幅を利かせているようです。

1597387751493-1.jpg

蘭  哀愁の後姿



  1. 2020/08/14(金) 14:20:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

パリ旅行記 - 37 ( 三日目 ) パンティオン 他

オペラ・ガルニエ の見学を終え、この日本来なら昼食をとりがてら散策をする予定だった、カルチェ・ラタン方面に向かうことに。メトロ-オペラ駅からメトロ-7号線に乗り、はっきりとは覚えていないのですがシャトレ駅辺りで下車し、サンミッシェル通りを通ってエドモン・ロスタン広場辺りまで、路線バスを利用して南下したのだと思います。

カルチェ・ラタン地域で最初に向かったのは パリの パンティオン です

エドモン・ロスタン広場からスフロ通りに入ると、正面に パンティオン が見えて来ます。

パンティオン遠景

p2241806-1.jpg 

p2241802-2.jpg 

パンティオン ( 旧サント・ジュヌヴィエーヴ聖堂 )

入口に近付くと建物から出てくる人はいますが、中に入ろうとしている人は警備員に制止されているようです。どうやら入場は17時45分までだったらしく、既に閉館時間だったのです。残念!!

p2241803-1.jpg

パリの パンティオン は、1744年に瀕死の病床から回復したルイ15世が、回復を神に感謝し、パリの守護神である聖ジュヌヴィエーヴを祀る為の聖堂を建設したものです。1755年に設計コンペが行われ、設計者はパリの国王の建築物の監督官だったジャック・ジェルマン・スフロに決定しました。しかし、資金不足や構造的な不備 ( 1778年にドームを支える主ピアに亀裂が見つかり、スフロの死の後、外壁の開口部は塞がれています。) などで完成が遅れ、竣工したのは1792年でした。完成が遅れたことで、フランス革命の波に飲み込まれ、革命政府が聖堂の建築を好まなかったことから、修道士の墓所となる予定だった地下納骨堂は、革命の英雄たちを祀ることとなり「フランス史における自由の時代に活躍した偉人を祀る万紳殿 = パンティオン 」とすることが決められたのです。

万紳殿 として造られた ローマのパンティオン が、キリスト教の聖堂に変えられることでキリスト教徒からの破壊を逃れた歴史とは、逆のケースと言えそうです。

パリのパンティオン には、ジャン・ジャック・ルソー、ヴォルテール、ヴィクトール・ユゴーキュリー夫妻が埋葬されています。ナポレオン政権下では一時聖堂としての役割を回復したことも有った様ですが、現在は「フランスの為に尽くした功労者の為の廟所」に落ち着いています。

p2241803-2.jpg

ペディメントに施された浮彫は、フランスを表す女神が偉人たちに月桂樹を与える姿が描かれているそうです。フリーズ部に刻まれた文字は「偉大なる人々に祖国より感謝を」と記されています。 

設計者 / ジャック・ジェルマン・スフロ

建築年 / 1792年

所在地 / パリ5区 パンティオン広場

建築様式 / 新古典主義

残念ながら パンティオン の内部の見学が出来なかったので、パンティオン広場に面する酷似したデザインの二棟の建物の写真を撮ってみました

p2241804-1.jpg

パリ5区 区役所

パンティオンを背にしてスフロ通り方向を向いて左側。

p2241805-2.jpg

ソルボンヌ大学

パンティオンを背にしてスフロ通り方向を向いて右側。

よく見ないと、同じ建物を撮影したかと勘違いするほど酷似した二棟の建物です。

時間は既に18時を回っていたのでじきに暗くなる筈です。急いで来た道 ( スフロ通り ) をエドモン・ロスタン広場まで戻りバス停を探します。カルチェ・ラタン辺りで見たかった建物は パンティオン 以外に サン・ジェルマン・デ・プレ教会、サン・シュルピス教会、リュクサンブール宮殿と公園 など幾つも在りましたが、全て廻る時間も体力も残っていません。

サンミッシェル通りをでバスに乗ったのは確かなのですが、パリ在住の友人と合流した後は、着いて行くだけで何処に向かっているのか分からなくなっていました。友人が乗るバスを間違えたのか、バスの窓からリュクサンブール公園を見学出来るようにしてくれたのかは分かりませんが、バスはサンミッシェル通りを南へ向い、モンパルナス通りを右折、次はラスパイユ通りも右折して、リュクサンブール公園を大きく回ってヴォージラール通りとの交差点辺りまでやって来ました。途中でバスを乗り継いだのか、所々歩いたのかははっきりとは覚えていません。

p2241807-1.jpg

写真に撮ったこの街並みが何処なのか、全く分からなかったのですが、時間を掛けて記憶をたどり、ストリートビューを駆使して探し回り、ラスパイユ通りヴォージラール通りとの交差点辺りだと分かりました。この後はヴォージラール通りに入り進んで行くと。

p2241808-2.jpg

パリ・カトリック学院

赤煉瓦と白い石のツートンカラーの外壁に

p2241808-1.jpg

窓下のデザインが目を引きます。

ヴォージラール通りリュクサンブール宮殿 方向に進み、アッサス通りとの交差点には、ついシャッターを押したくなる建物が並んでいます。

アッサス通り2

アーサーベルネ医院 

斜向かいのこの建物の赤煉瓦と白い石のツートンカラー。

アッサス通り3 

この建物の装飾も見事です。

更にヴォージラール通りリュクサンブール宮殿 方向に進むと左手に

p2241809-1.jpg

サン・ジョセフ・デ・カルム教会

この教会にはベルニーニ作の「聖母子と幼子」が在るそうです。p2241810-1.jpg

残念ながら今回はスルーしました。

更に直進してギヌメ通りとのT字路には 

p2241811-1.jpg

Crédit du Nord ( 金融機関 )

この建物も見事な装飾とデザインの建物です。

右手にはリュクサンブール公園が見えて来ました。

p2241812-1.jpg

リュクサンブール美術館

1750 リュクサンブール宮殿 の東棟内に設置され、当初は、ルーベンスレオナルド・ダ・ヴィンチラファエロヴェロネーゼティツィアーノレンブラントといった王室コレクションを展示していましたが、ルーヴル美術館 に移管され、1818年リュクサンブール美術館は 生存する芸術家のための美術館となり、アングルドラクロワの作品が展示されます。現在の建物は、元老院リュクサンブール宮殿と庭園 の管理をすることになった1886年にを建築されました。1937年に国立近現代美術館が建設されると閉館されますが、1979年に再び公開され、2000年らは再び元老院が管理を行なっています

リュクサンブール美術館 の前で、左折してフェルー通りにを1~2分進むと、お目当ての サン・シュルピス教会 が見えて来ました。

p2241813-1.jpg

サン・シュルピス教会

p2241814-1.jpg

次回は サン・シュルピス教会 の内部を紹介します。

  1. 2020/08/13(木) 15:43:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 外構工事

先週には建物本体の工事は完成し、工事はいよいよ大詰めの外構工事が始まっています。

p8082356-1.jpg

p8082359-1.jpg

内部の工事は先週の段階で99%以上完成していたので、殆ど変わりはありませんが、この日は時間があったのでゆっくり写真を撮ることが出来ました。

p8032265-1.jpg

リビングスペース

p8032270-2.jpg

ダイニングスペースからキッチンとリビングを見る。

p8082312-1_20200812144819f9c.jpg

システムキッチンはサンワカンパニー製。お洒落でリーズナブル。

p8082313-1.jpg

リビングスペースから和室を見る

p8082318-1.jpg

和室~リビングスペース間の木製建具

p8082314-1.jpg

和室からリビングスペースを見る

LDKに戻ってブルーライトの間接照明を点灯してみましょう。

p8082345-1.jpg

照明計画 及び 照明器具 は施主自ら考えて選定したものを使用しています。

p8082320-1.jpg

P8082344-1_20200812125344871.jpg

p8082321-1.jpg

P8082323-1.jpg

梁から吊るされている金属板はプロジェクター設置用です。

p8082347-1.jpg

P8082343-1.jpg

p8082325-1.jpg

食器棚の上下に間接照明を設置。

p8032271-1.jpg

食品庫

p8082297-1.jpg

玄関ホール

p8082333-1.jpg

玄関土間は洗い出し仕上

p8082334-1.jpg

玄関に隣接するシューズクローク

p8082299-1.jpg

洗面ボールは施主支給品

p8082336-1.jpg

p8082340-1.jpg

p8082338-1.jpg

鏡と窓の高さを合わせるのも施主が拘ったデザイン。

p8082341-1.jpg

トイレの壁の突起はオブジェ。

p8082342-1.jpg

p8082317-1.jpg

主寝室

p8082316-1.jpg

予備室の部屋ですが勾配天井、壁仕上、ボルダリングウォール等遊び心溢れる部屋になっています。

p8082294-1.jpg

2階の床は施主がDYIにより施工する予定です。

p8082295-1.jpg

台形の開口部はボルダリングウォールの部屋に繋がっています。

p8082296-1.jpg

納戸のボルダリングウォール用の開口からの見下げ。

p8032277-1.jpg

納戸からLDKを見下げる。

p8082292-1.jpg

ルーフバルコニーから、中庭越しに納戸と洋室を見る。

p8082293-1.jpg

ダイニングスペースの高窓を見る。

  1. 2020/08/12(水) 12:57:00|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 36 ( 三日目 ) オペラ・ガルニエ ③

オペラ・ガルニエ の三回目です。

グラン・ホアイエ の見学を終え、太陽の間 へ向かいます。

p2241757-1.jpg

太陽の間 ( SALON DU SOLEIL )

太陽の間は小さな円形のサロンで、天井には夜空に光る星空のようにも見えますが、太陽の間 と言うからには、太陽が描かれているのでしょう。( 今回は見学していないのですが 月の間 と言う対の間が在るようです 。)

( GALERIE DU GLACIEL ) を通って

p2241761-1.jpg 

グラシエの間 ( SALON DU GLACIER )

と比べると、広い円形の グラシエの間 は、淡い色使いとぐるりと周囲に配された窓の為に明るい空間です。

p2241759-1.jpg  

ジョルジュ・クレラン作の天井画は酒の神であるバッカスの巫女などが描かれているそうです。

p2241760-1.jpg

シャンデリアや天井の装飾も見事です。

p2241768-1.jpg

オペラ座図書館・博物館

フランスのオペラやバレーの楽譜など、貴重な資料が収められているそうです。

 p2241769-1.jpg

アヴァン・ホワイエ ( AVANT FOYER )

アヴァン・ホワイエ 大階段 の吹抜けに面し グラン・ホワイエ との間に位置します。p2241770-1.jpg

左に見える吹抜け空間が、大階段 の在る吹抜けです。

p2241772-1.jpg

アヴァン・ホワイエ のバルコニーから 大階段 の吹抜けを見る。

p2241774-1.jpg

p2241773-1.jpg

p2241775-1.jpg

アヴァン・ホワイエ のや大階段廻りの回廊にはオペラやバレーの衣装が展示されています。

p2241776-1.jpg

p2241778-1.jpg

階段を下りながら、大階段 の詳細と吹抜けの周りをじっくりと見て回ります。

p2241780-1.jpg

大階段 の側面。

p2241779-1.jpg

このフロアレベルにも色々な衣装や覆面が展示されています。

p2241781-1.jpg

p2241785-1.jpg

大階段 の裏側も改めてじっくり見てみましょう。

人も少ないし 裏側は見応えのある場所です。 

p2241788-1.jpg 

p2241787-1.jpg

p2241786-1.jpg

p2241783-1.jpg

最初に見た ピュティアの泉 です。

p2241784-1.jpg

p2241789-1.jpg

p2241798-1.jpg 

p2241790-1.jpg

もう一度 大階段 の前に戻って来ました。 

p2241791-1.jpg

p2241793-1.jpg

p2241796-1.jpg

p2241799-2.jpg

最後にイジドール・ピウス 作の天井画アポロンの勝利エントランスホールの美しい大理石の床を紹介して オペラ・ガルニエ を後にします。

p2241795-1.jpg


  1. 2020/08/10(月) 15:43:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 建物本体完成

梅雨明けと同時に、外構工事を残し、建物本体の工事が完了しました。

p8032245-1.jpg

この建物はZEH支援事業対象建物なので、屋根には太陽光発電パネルが設置されます。

p8032244-1.jpg

p8032288-1.jpgp8032286-1.jpg

p8032284-1_20200803173502dc0.jpg

p8032264-1.jpg

p8032252-1.jpg

p8032267-1.jpg

p8032268-1.jpg

p8032261-1.jpg

p8032269-1.jpg

p8032263-1.jpg

  1. 2020/08/03(月) 17:45:31|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 木製建具・設備機器取付

現場の工事はいよいよ大詰めです。先週は木製建具・造作家具の取付と衛生・電気設備機器の取付工事が行われました。

img_6233-1.jpgimg_6238-1.jpg

シーリングファンも設置済みです。

img_6234-1.jpgimg_6247-1.jpg

木製建具・造作家具の取付もかなり進んでいます。

img_6244-1.jpgimg_6245-1.jpg

この木製建具は引込部分に上枠や吊レールがありません。当初は上部ガイドとVレールとで対応しようかと思っていましたが、創建の野原社長と建具屋さんの提案で、Vレールは取止め、引出し用のスライド金物で上部のぐらつきを最小限にすることが出来ました。

img_6252-1.jpgimg_6232-1.jpg

img_6251-1.jpg

勾配天井最低部には間接照明が設置されています。

img_6235-1.jpgimg_6242-1.jpg

天井仕上げは構造用合板やOSBにクリアー仕上

img_6239-1.jpg

img_6240-1.jpg

img_6230-1.jpgimg_6231-1.jpg

洗面ボール・洗面水栓、洋風便器や手摺、タオル掛け、換気扇も設置されています。

内部の工事は大詰めです。来月から外構工事が始まります。


  1. 2020/07/27(月) 11:25:47|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 35 ( 三日目 ) オペラ・ガルニエ ②

オペラ・ガルニエ の二回目です。

p2241762-1.jpg

観客席を見学出来る、1階のバルコニー席に向かいましょう。

p2241763-1.jpg

バルコニー席は升席の様に個々に仕切られているので、各々に専用の扉があります。

p2241743-1.jpg

床はモザイクタイル貼り

p2241744-1.jpg

左端の開いている扉から客席を見学出来るようです。

p2241744-2.jpg

早速客席に入ってみましょう。

p2241739-1.jpg

劇場内はい座席と金色の装飾で眩いばかりの豪華さです。

p2241738-1.jpg

観客席は奥行き巾共に31m。高さは20mです。

p2241737-1.jpg

夢の花束マルク・シャガール作

現在の天井画はシャガールによるもので古典的なものではなく、1964年にオペラ座エッフェル塔、凱旋門等のパリの名所が描かれています。以前はジュール=ウジェーヌ・ルヌヴーによって描かれたものでした。

p2241737-2.jpg

中央のシャンデリアの重量は7tと記されている資料と8tと記されているものも有ります。1896年には落下事故も起こったそうです。

p2241767-1.jpg

p2241742-1.jpg

ドーム天井を支える2本で一対の柱の頭部を飾る黄金の装飾のは、目を引かずにはいられません。

p2241742-2.jpg

P2241740-1_20200727154944348.jpg

p2241766-1.jpg

座席だけでなく隣との仕切り壁の赤い布クロスも豪華さを強調しています。赤い壁ってあまり見たことはありません。

p2241765-1.jpg

もう一つの見どころ グラン・ホワイエ に移動する前に オルセー美術館 にあった オペラ・ガルニエ の断面模型をご覧ください。

p2231591-1_202007251834492f1.jpg

グラン・ホワイエ は写真向かって右端の縦長の吹き抜け空間で、正面出入口の直上に当たります。

p2241745-1.jpg

ホワイエとは劇場建築において、エントランスホールと観客席の中間地点に位置する人溜まりのスペースで、公園時間の前後や休憩時間に、観客が休憩する為の空間です。

p2241746-1.jpg

勿論、この グラン・ホワイエ は他に例を見ない豪華な装飾が施され、まるで ヴェルサイユ宮殿の鏡の間 を彷彿とさせる空間で、広さは幅13m、長さ54m、高さは18mあり、ミューズ達が描かれた天井画や、2本で一対のコリン式の双子柱をはじめとした、黄金に彩られたスタッコ装飾で飾られたネオ・バロック様式の空間です。

p2241747-1.jpg

天井画は観客席と同様の シャガール の作品。

p2241748-1.jpg

p2241751-1.jpgp2241752-1.jpg

p2241754-1.jpg

p2241755-1.jpg

息を飲むような美しく豪華な装飾です。

p2241756-1.jpg

p2241749-1.jpg


  1. 2020/07/26(日) 11:11:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

なかなか梅雨が明けませんね。

7月23日だと言うのに、梅雨が明ける気配がありません。新型コロナウイルスが無ければ、今日はオリンピック開幕の筈でした。テレビもオリンピックの話題で持切りになっていたところでしょうが、「GO TO トラベル」を「GO TO トラブル」やら、「観光拡大キャンペーン」を「感染拡大キャンペーン」やらのネガティブな報道ばかりがです。速報でも「東京の新規感染者が360人」との驚きのニュースも飛び込んで来ました。

1595394265874.jpg

二度目の梅雨体験のエナは、陽の当たっていない出窓でゴロゴロしています。

エナ 「コロナででテラスに出してもらえないので、つまらないニャン」

父 「コロナでじゃなくて雨だからだよ」

1595394258129.jpg

雨で寒かったのか、何時の間にかエナは先輩猫の 蘭 が寝ていたベッドにもぐり込んでいます。

1595394239552.jpg

蘭 が他のベッドに移動すると、エナ も後を追って移動します。

蘭 「 濃厚接触で、迷惑ニャネ!! 」

  1. 2020/07/23(木) 10:18:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

パリ旅行記 - 34 ( 三日目 ) オペラ・ガルニエ ①

セント・シャペル コンシェルジュエリー の美しさを満喫したところで、この日も仕事を終えた友人が施設の前に来てくれました。午前中に行く予定だった カルチェラタン辺り を散策し、サン・ジェルマン・デ・プレ教会 パンティオン を見学しようかとも考えましたが、妻と友人と相談のうえ オペラ・ガルニエ へ向かうことにしました。

サンジュ橋を渡り、シャトレ駅からメトロ-7号線に乗車、オペラ駅で下車すると オペラ・ガルニエ の目の前の広場に出ます。

p2241800-1.jpg

オペラ駅宿泊しているホテルから、メトロ-3号線で乗り換え無しで直通で来れるので、この場所から オペラ・ガルニエ を見るのは三度目でしょうか?

p2241801-1.jpg

同じ場所から ルーブル美術館 方向を見る。

ルーブル美術館 に真っすぐ続くオペラ大通りは、19世紀後半にセーヌ県知事オスマン男爵によって行われた、都市改造計画の一環として造られたものです。

p2241800-2.jpg

半円アーチの出入口の間に有名作曲家の胸像が並びます。中央がモーツアルト胸像、その向かって左はベートーベンの胸像です。

半円アーチに支えられる2層レベルのバルコニーには、2本一対のコリント式のジャイアントオーダーに一回り小さなコリント式のオーダー柱が添えられています。

日程に余裕があれば、安い座席も在るのでオペラ観劇を勧められたのですが、日程に余裕は無く、建物の見学だけで諦めました。 

オペラ観劇の場合は、この正面からの入場になりますが、見学ツアーは西側の出入口からの入場になります。

オペラ・ガルニエ外観-1

西側立面は中央のバロック調のドームが印象的です。

建物の中心の大ドームが少しだけ見えています。大ドームの背後の切妻の頂上に立つアポロンの像も少しだけ見えます。

オペラ・ガルニエ外観-2

小さくて分かり難いですが、左右の斜路の中心に設置されているのは、設計者の シャルル・ガルニエ の銅像です。

オペラ・ガルニエ銅像

西側出入場口から入場する前に、北側の立面も見てみましょう。

オペラ・ガルニエ外観-3

北側の立面は、正面 ( 南側 ) ・側面 ( 西・東側 ) とは全く違うデザインで、巨大な切妻は迫力満点です。 

p2241721-1.jpg

西側の入り口を入るとチケット売り場の窓口があり、その奥に 円形ロビー( ロンド・デ・サンテ ) が現れます。このホールは建物の中心にある大ドームの真下、また観客席の直下に当たる場所で、車で直接乗り付けられるので、上流階級の為の特別室でもあります。

大階段の在る建物正面の玄関ホール方向へ進みます。

p2241722-1.jpg

ピュティアの泉

美しい大理石で造られた左右の階段を上ると玄関ホールです。この天井は 大階段 の裏側に当たります。 

p2241723-1.jpg

向かって左側の階段 

p2241724-1.jpg 

p2241726-1.jpg

向かって右側の階段を上って玄関ホールへ 

p2241727-1.jpg

見どころばかりの オペラ座 ですが、 大階段 は一・二を争う見事な空間です。柱・壁・天井の全てに見事な装飾が施されていますが、色彩がシックなので、意外にやり過ぎ感はありません。  

p2241728-1.jpg

 大階段 ( GRAND ESCALIER )  

階段を上った踊り場状のレベルに、観客席に向かう出入口が在ります。そこから左右に分かれる階段の構成が、この美しい 大階段 の特徴です。

p2231592-1_20200725183500530.jpg

この絵は オルセー美術館 に展示されていたものです。

p2241729-1.jpg

大階段 の吹き抜けの高さは30mあるそうですが、圧倒的な迫力の前に、私にはそれ以上に感じました。

p2241730-1.jpg 

p2241731-1.jpg

大階段 を上がります。

p2241734-1.jpg

カリアティードの門

踊り場の正面には、悲劇と喜劇を表す美しい彫像が支えるペディメントをくぐり、観客席に向かうことになりますが、もう少し 大階段 の周りを見学します。 

p2241733-1.jpg

踊り場から登って来た階段 ( 正面玄関 ) 方向を見返す。

p2241735-1.jpg

トップライトと天井画に飾られた大天井は、連続する半円アーチとそれを支える2本または4本一対で、大理石で造られたイオニア式のオーダー柱で支えられています。

p2241736-1.jpg

天井画は イジドール・ピウス 作の アポロンの勝利

オペラ・ガルニエ は1989年に、バスティーユ広場に面して建てられた 新オペラ座 ( オペラ・バスティーユ ) に対し、旧オペラ座 または単に オペラ座 、または設計者の シャルル・ガルニエ の名前から オペラ・ガルニエ と呼ばれています。

1860年に ナポレオン3世 の発案により行われた設計コンペに寄せられた171案の中から、若干35歳の シャルル・ガルニエ が採用されたのです。バロック様式から新古典主義までが混在する建築様式を設計者の ガルニエナポレオン3世様式 と言ったらしいです。

 

設計者 / シャルル・ガルニエ

建築年 / 1875年

所在地 / パリ6区 オペラ広場

  1. 2020/07/21(火) 12:25:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 内装工事

先週は主に内装のクロス貼りの作業が行われました。

img_6190-1.jpg

建物本体の外観は2週間前から殆ど変わりがありません。

img_6192-1.jpg

img_6193-1.jpg

変化があったのは、ヒートポンプ式給湯器の室外機と貯湯タンク、

エアコンの室外機が設置されたことでしょうか。

断熱材同様にZEH支援蒔事業には大変重要な機器なので、写真撮影し、報告書を提出する必要があります。

img_6207-1.jpg

先週雨の為に延期になった、バルコニーの笠木&手摺も設置が完了しています。

img_6197-1.jpgimg_6196-1.jpg

内部の工事はクロス貼りの作業が9割程度が終了していました。

img_6198-2.jpg

img_6200-1.jpgimg_6201-1.jpg

右上の写真。狭い壁の窪みに、這いつくばって作業をしてくれています。「ありがとうございます。」

img_6199-1.jpg

壁に白いクロスが貼られることによって、木部が鮮やかに見えるようになります。

img_6194-1.jpgimg_6195-1.jpg

img_6206-1.jpg

天井のフックはハンモック吊り下げ用。

img_6202-1.jpgimg_6203-1.jpg

img_6204-1.jpg

このロングアイボルトはボルダリングウォール補助ロープ用。

img_6205-1.jpg

  1. 2020/07/20(月) 13:04:34|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 内部の塗装工事が終了。

今回は外部の工事の進行は無し。現場に着く少し前までルーフバルコニーのアルミ手摺の取付をしていたらしいのですが、雨の為に延期になりました。

アルミ手摺の他は、外部は外構工事を残すのみです。

内部は塗装工事が完了し、今週はクロスなどの内装工事が始まります。

img_6174-1.jpg

リビング & ホームシアター スペースはウエスタン・レッド・シダー張り。

ウエスタン・レッド・シダーはクリアー塗装を施すと落ち着いた色合いになります。

img_6178-1.jpg

貼りは米松、束は杉を使用しているので、今はそれ程色味に違いはありませんが、数年すると松は赤茶に変化します。施主はその変化を楽しみたいと言っています。

天井に使用したOSBはクリアー塗装を施すと、ウエスタン・レッド・シダーと同様にいい感じに落ち着いた風合いになりました。

img_6179-1.jpgimg_6176-1.jpg

img_6187-1.jpgimg_6177-1.jpg

img_6185-1.jpgimg_6186-1.jpgimg_6183-1.jpg

二層吹き抜けの部屋にはボルダリングウォールを設置。壁の一部は木毛セメント板にローラーで白色塗装を施しました。

天井はラーチ合板にクリアー塗装です。


  1. 2020/07/13(月) 18:23:44|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 塗装工事、足場が外れました。

外部の工事はほぼ完了し足場とシートが外され、建物の全貌を見ることが出来るようになりましたが、先週に続いて雨混じりのスッキリとしない天候なのが残念です。

img_6140-1.jpg

img_6141-1.jpg

img_6163-1.jpg

img_6142-1.jpg

IMG_6162-1.jpg

img_6143-1.jpg

img_6161-1.jpg

img_6165-1.jpg

img_6167-1.jpg

耐久性を重視し、玄関庇の破風にもガルバニウム鋼板を巻く予定でしたが、施主の希望もあって、このまま木部現しになりました。

img_6166-1.jpgimg_6160-1.jpg

img_6153-1.jpgimg_6155-1.jpg

内部の工事は大工さんによる木工事が終了し、昨日の現場は塗装工事を行っています。

img_6144-1.jpgimg_6146-1.jpg

木部には着色はせず、クリアー塗装ノミとして木そのものの持つ色合いと、経年変化を楽しむことになりました。ただ一口に木部と言っても「杉」「松」「ウエスタンレッドシダー」「ゴム集成材」「針葉樹合板」「シナ合板」「OSB」など色々あるので、同じ色合いになるわけではありません。

img_6145-1.jpg

和室前の庇は施主の遊び心

img_6158-1.jpg

img_6150-1.jpgimg_6159-1.jpg

img_6148-1.jpg

img_6156-1.jpgimg_6152-1.jpg


  1. 2020/07/05(日) 18:13:00|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

癒し猫

コロナ渦で憂鬱で心配な日が続いていますが、我が家はニャンコのこの表情に癒されてます。

1593736498882.jpg

「ニャッ!!」 ( エナ )

  1. 2020/07/03(金) 16:52:07|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

大井町の家 造作工事、外壁サイディング工事

大工さんによる木工事、外壁サイディング工事が大詰めです。

img_6122-1.jpg

2階部分の白いサイディングもほぼ張り終わっています。

img_6125-1.jpgimg_6123-1.jpg

img_6121-1.jpg

区画整理内の近所の工事中の新築建物は、住宅密集地に建つ都市型住宅の様なデザインの建物ばかりなので、2階は一部屋だけのほぼ平屋に近い大屋根の外観は、目を引く存在になっていると思います。

img_6133-1.jpgimg_6132-1.jpg


img_6137-1.jpgimg_6129-1.jpg

img_6131-1.jpgimg_6128-1.jpg

img_6127-1.jpgimg_6126-1.jpg

ラワン合板の部分はボルダリングウォール。梯子が立掛けてある壁は木毛セメント板張りで、ローラーで白くペイントする予定です。

img_6134-1.jpg

毎回紹介している階段手摺も完成しています。

img_6135-1.jpg

納戸からLDKを見る。天井はOSB + 有孔OSB貼り (CL) 仕上げ。

木工事の完成が近いので、塗装と木製建具の打ち合わせも行いました。

img_6138-1.jpg

塗装業者さんに塗装サンプルを作成してもらい、施主に決めて頂きます。

  1. 2020/06/29(月) 10:51:17|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 造作工事、外壁サイディング工事、板金工事

今回は大工工事 ( 内部造作工事 ) と破風板金と外部金物取付工事等を紹介します。

先ずは外部から

img_6090-1.jpg

外壁仕上げ材として採用したガルバニウム鋼板製金属サイディング ( ガルステージ )は、施工済みま黒色の部分と白色の部分のツートンカラーとなり、白色部分の設置工事が進行中です。

img_6091-1.jpgimg_6092-1.jpg

img_6096-1.jpgIMG_6101.jpg

img_6102-3.jpg

屋根周りの工事は9割程度完了し、破風板金や各換気金物の設置、軒天の設置も大詰めです。

img_6099-1.jpg

img_6100-3.jpg

img_6117-1.jpg


img_6115-1.jpgimg_6108-1.jpg

LDKの天井材設置工事が完了しました。OSBにクリア塗装仕上げとなる予定です。

img_6120-1.jpgimg_6106-1.jpg

和室の造作工事も順調です。

img_6118-1.jpg

各室の木製建具枠、家具工事も順調で今月中には終了出来そうです。

img_6103-1.jpgimg_6104-1.jpg

  1. 2020/06/22(月) 11:01:56|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エナが勢力拡大しています。

若さ故の身軽さで、エナが勢力拡大を狙っています。

3_2020061717513456c.jpg

猫台も

1592382959107.jpg

ロフトも

1592382950844.jpg

丸窓も

1592382925347.jpg

子供部屋の洋服ダンスの上まで、高い場所はと言う場所は、今やエナの勢力範囲になってしまいました。

1592382907271-1.jpg

負けるな!! 蘭!!

「高い場所は暑いのにニャ。涼しい階段は死守するニャネ!!」



  1. 2020/06/17(水) 17:59:45|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

パリ旅行記 - 33 ( 三日目 ) コンシェルジュエリー

今回は コンシェルジュエリー を紹介します。

サント・シャペル の見学を終えて パレ・ド・ジュスティス の前へ出て来ました。

p2231697-1.jpg 

パレ・ド・ジュスティス ( パリ司法宮 )

パレ・ド・ジュスティス は、かつての王会( 国王顧問会議 )の建物で、元はカペー朝時代の王宮 ( シテ宮 ) 。コンシェルジュエリー サント・シャペル など、様々な王宮当時の遺跡が残っています。

p2231715-1.jpg

サント・シャペル パレ・ド・ジュスティス 

コンシェルジュエリー1 

パレ・ド・ジュスティス コンシェルジュエリー  

p2231716-1.jpg

コンシェルジュエリー

p2231713-1.jpg

元はフィリップ4世の宮殿 ( シテ宮 ) として14世紀に創建。その後シャルル5世よって放棄され、1370年からは牢獄として使われました。フランス革命時には隣接する革命裁判所で2780名に死刑判決が下され、多くの王族・貴族が投獄されます。「死の牢獄」「ギロチン控えの間」と呼ばれる恐怖政治の象徴でした。1793年にはマリー・アントワネットも投獄されています。第一帝政期になっても牢獄として使用されますが、1934年に牢獄としての機能は停止され、現在はパリの パレ・ド・ジュスティス( 司法宮 )の一部として、観光名所となっています。

p2231719-1.jpg

ジャンジュ橋から見る

コンシェルジュエリー2

p2231719-3.jpg

シーザーの塔と銀の塔

コンシェルジュエリー の名は、旧王宮の司令官、守衛(コンシェルジュ)がいた場所からとったものです。

p2231699-1.jpg

衛兵の間

ゴシック様式で造られた衛兵の間は兵士達の食堂としても使われました。床面積は1800㎡もあり、4つの広間から出来ています。

p2231712-1.jpg

高さが8.5mあるリブヴォールトの天井が、柱頭部の照明によって美しく浮かび上がります。

p2231700-1.jpg

 

p2231702-1.jpg


p2231703-1.jpg


p2231704-1.jpg


p2231705-1.jpg


p2231706-1.jpg

死刑執行準備室を再現したものです。

当時の牢獄は有料だった為、払った額に応じて監房にはランクがあり、最も貧しい者は「わら族」と呼ばれ、藁が敷かれた雑居房で寝かされ、非常に不衛生だったそうです。中流層の囚人の房には簡単なベッドが在り、4~5人で使用。富裕層や著名人の房は家具の在る独房だったとか。

p2231707-1.jpg


p2231708-1.jpg

この部屋では、死刑執行のための準備が行われました。

p2231709-1.jpg

囚人用の礼拝堂

p2231710-1.jpg 

ここが死刑囚達が断頭台へ向かう荷車を待つ場所だそうです。

コンシェルジュエリー の見学を終えたところで、この日も友人が施設の前に来てくれました。サン・ジェルマン・デ・プレ教会 に行こうかと思っていましたが、相談のうえ オペラ・バスチーユ へ向かうことにしました。

  1. 2020/06/16(火) 08:00:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 造作工事、外壁サイディング工事

今回は大工工事 ( 内部造作工事 ) を中心に紹介しますが、先ずは外部から

img_6086-1.jpg

西面・南面

画像ではシートで良くは見えませんが、1階部分の工事は完了しています。

img_6087-1.jpg

外壁サイディングは、1階が黒、2階は白のツートンカラーになります。

img_6085-1.jpg

img_6084-1.jpg

東面

img_6082-1.jpg

手間の掛かった腕木周りも綺麗に納まりました。

img_6071-1.jpg

LDKは木製建具枠や家具工事が少し始まった程度で、画像では先週とそれ程変わった感じはしませんが、外壁に面する石膏ボードの二重張りなど、着実に工事は進んでいます。

img_6079-1.jpg

img_6075-1.jpg

ラワン合板の部分はボルダリングウォール。

img_6063-1.jpg

階段の設置も進んでいます。

img_6077-1.jpg

主寝室は窓下カウンターの工事が進行中。

天井はこのまま構造材表しとします。

img_6065-1.jpg

階段腰壁兼小物棚。

img_6068-1.jpg

この部屋は小屋梁の下端ノミを表します。

img_6067-1.jpg

納戸は壁・天井共に石膏ボード貼りが完了しています。

  1. 2020/06/15(月) 12:00:10|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 32 ( 三日目 ) サント・シャペル

今回は サント・シャペル を紹介します。

当初の予定では、この後はカルチェラタン辺りを散策しがてら昼食をとり、サン・ジェルマン・デ・プレ教会 を見学する予定でしたが、 アンヴァリッドオルセー美術館 の見学に時間をとり過ぎたので、予定を大きく変更して サント・シャペル へ向かうことにしました。

 オルセー美術館 前のミュゼ・ドルセー駅からRER-C線に乗り、サン・ミシェル・ノートルダム駅で下車し、サン・ミシェル橋を通ってシテ島に渡ります。

p2231642-1.jpg

サン・ミシェル橋から、修復工事中の ノートルダム大聖堂 を見る。

サン・ミシェル橋を渡り、そのままパレ通りを進んで サント・シャペル

p2231714-2.jpg

サント・シャペル

パレ・ド・ジュスティス の門前から サント・シャペル を見る。

サント・シャペル は現在は パレ・ド・ジュスティス の一部となっています。

高さ75mの尖塔は、落雷や革命の為に何度も倒壊し、現在の尖塔は19世紀に再建されたものです。

p2231643-1.jpg

サント・シャペル とは「聖なる礼拝堂」という意味で、ルイ9世ラテン帝国皇帝から譲り受けた「キリストの荊の冠」と「磔刑の十字架の断片」の聖遺物を安置することを目的に建てれた礼拝堂で、ゴシック建築の傑作として知られる建物です。

昨年発生した火災により ノートルダム大聖堂 の内部の見学が出来ない今回のパリ旅行では、この サント・シャペル が最も見てみたい建物と言えるでしょう。

p2231696-1.jpg

p2231644-1.jpg

サント・シャペル は、1239年から1248年の10年間に、巨額の建設費を投じて建設されますが、王が聖遺物を手に入れる為にラテン帝国皇帝に支払った金額の1/3だったとか。

p2231645-1.jpg

さあ、いよいよ内部の見学です。

p2231668-1.jpg

下部礼拝堂

先ずは1階の 下部礼拝堂 から見てみましょう。

p2231661-1.jpg

宮廷の廷臣や使用人だけでなく、一般庶民も利用出来る礼拝堂であり、上部礼拝堂 と比べ天井高は7mしかありませんが、眩いばかりの美しい礼拝堂です。

p2231653-1.jpgp2231657-1.jpg

p2231665-1.jpg

この小さな通路から 上部礼拝堂 へ登って行きます。

p2231670-1.jpg

上部礼拝堂

天井高さは20m。「キリストの受難」「黙示録の書紀者聖ヨハネ」「キリストの幼少時代」時代などが描かれたステンドグラスは、ゴシック建築の最高峰と言っても言い過ぎではないと思います。

p2231680-1.jpg

p2231675-1_20200612160617f0f.jpg

p2231674-1.jpg

p2231685-1.jpg

息を飲むような美しさです。

p2231690-1.jpg

p2231694-1.jpg

p2231682-1.jpg

p2231687-1.jpg

15世紀にシャルル8世が献上したバラ窓には「黙示録の主題」が描かれています。

p2231678-1.jpg

p2231686-1.jpg

p2231672-1.jpg

p2231684-1.jpg

p2231689-1.jpg

  1. 2020/06/12(金) 16:30:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 31 ( 三日目 ) オルセー美術館、

今回は オルセー美術館 を中心に紹介します。

アンヴァリッド広場からサン・ドミニク通りを通って オルセー美術館 へ向かいます。サン・ドミニク通りブルボン宮殿 裏口の在るユニヴェルシテ通りの一本南側の通りです。

休日の官庁街だからか、時折車が通るだけで殆ど人は歩いていません。そんな静かなサン・ドミニク通りを歩いていると、右手に小さな公園が在り、その奥に高さ69メートルの2つの尖塔バラ窓を持つゴシック教会見本の様な教会堂が聳えています。

p2231582-1.jpg

サント・クロチルド教会

設計者 / フランツ・クリスティアン・ガウ

建築年 /  1857年

所在地 / パリ市7区

フランツ・クリスティアン・ガウはパリにおけるゴシック復興に尽力したドイツ出身の建築家で、サント・クロチルド教会 はパリ市で最初のネオゴチック建築です。

ガウの設計・監理により、1846年に着工されますが、病気の為にテオドール・バリューが監理を受け継ぎ1857年に完成します。

もしもう一度パリを訪れる機会があれば、是非内部を見学してみたい教会堂です。

更にサン・ドミニク通りを東に進み、左手に在るジャック・バンヴィル広場を通り抜けます。

p2231583-1.jpg

国防省 ?

ジャック・バンヴィル広場サンジェルマン通りの角地に在る時計塔

ソルフェリーノ通り北に進み、リール通りとの交差点を右折すると

p2231584-1.jpg

レジオン・ド・ヌール勲章博物館

リール通り沿いに在る、まるで 凱旋門 のような入口の両側には、イオニア式オーダーを施した列柱が配されています。

サルム館 として18世紀に建設され、1804年にレジオン・ドヌール勲位局に制定され、以来 レジオン・ドヌール館 となっています。

設計者 / ピエール・ルソー

建築年 /  18世紀

所在地 / パリ市7区 

レジオン・ドヌール勲章とは、ナポレオン1世により制定され、国家に功績をもたらした人に与えられる名誉ある称号です。館内には歴史ある多くの勲章が展示され、フランスのみならず世界各国の勲章も見ることが出来ます。

p2231585-1.jpg

オルセー美術館 ( 西南西側立面 ) が見えて来ました。

以下は一日目に撮影したセーヌ川沿いのアナトール・フランス通りからの写真

p2211040-1_20200612092920eb0.jpg p2211041-1_202006120931255a0.jpg 

p2211045-1_202006120930171fd.jpg p2211046-1_202006120930416ba.jpgオルセー美術館全景

セーヌ川対岸からの全景

内部に入りましょう。 

p2231586-1.jpg

オルセー美術館 の建物は、元は1900年にパリで開催された万国博覧会の際に、ヴィクトール・ラルーの設計により、オルレアンやフランス南西部へ向かう長距離列車のターミナル駅駅舎ホテル として建設されました。

p2231587-1.jpg

しかし1939年には駅施設を大幅に縮小して近距離列車専用駅となります。その後さまざまな用途に用いられ、一時は取り壊しの話も上がりますが、保存活用策が検討され、イタリアの建築家ガエ・アウレンティの設計ににより改修され、1986年に「19世紀美術を展示する美術館」 オルセー美術館 として生まれ変わったのです。

設計者 / ヴィクトール・ラルー  改修設計 / ガエ・アウレンティ

建築年 /  1900年  改修年 / 1986年 

所在地 / パリ市7区 

p2231589-1.jpg 

ガラス屋根の中央ホールは、駅舎当時の地下ホームの吹き抜け構造活かしたデザインになっており、多くの彫像が展示されています。

p2231588-1.jpg

各所に駅舎当時の痕跡が見られます。 

p2231590-1.jpg

中央ホールには、主に彫像が展示されています。

p2231593-1.jpg 

「地球を支える四つの世界」ジャン=バティスト・カルボー作 ( 1872年 ) 

p2231600-1.jpg

p2231596-1.jpgp2231601-1.jpg

p2231602-1.jpg

p2231603-1.jpg

「ダンス」ジャン=バティスト・カルポー作 ( 1863-1869年 )

中央ホールの両脇は主に絵画の展示室になってます。

p2231594-1.jpg

「オランビア」マネ作 ( 1863年 ) 

p2231595-1.jpg  

「笛を吹く少年」マネ作 ( 1866年 ) 

p2231597-1.jpg  

「落穂拾い」ジャン=フランソワ・ミレー作 ( 1857年 ) 

p2231599-1.jpg

 

p2231598-1.jpg

「牧羊場の羊の群れ」ジャン=フランソワ・ミレー作 ( 1861年 ) 

p2231604-1.jpg

「踊るジャンヌ・アヴリル」 

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック作 ( 1892年 )

p2231605-1.jpg

「オステリアのマリア-聖餅の聖母」

ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル ( 1854年 ) 

p2231606-11.jpg


p2231607-1.jpg

「ロベール・ド・モンテスキュー伯爵の肖像」

ジョヴアンニ・ボルディーニ作 ( 1897年 )

p2231609-1.jpg

「カフェにて ( アブサント ) 」エドガー・ドガ作 ( 1873年 )

p2231632-1.jpg

「14歳の踊り子」エドガー・ドガ作 ( 1881年 )

p2231610-1.jpg

 

p2231611-1.jpg


p2231613-1.jpg

「退廃期のローマ人たち」トマ・クチュール作 ( 1847年 )

p2231628-1.jpg

「草上の昼食」エドゥアール・マネ作 ( 1865-1866年 )

p2231630-1.jpg

「草上の昼食」エドゥアール・マネ作 ( 1862-1863年 )

p2231631-1.jpg

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」

ピエール=オーギュスト・ルノワール作 ( 1863年 )

p2231635-1.jpg

「田舎のダンス」ピエール=オーギュスト・ルノワール作 ( 1883年 )

p2231636-1.jpg

「都会のダンス」ピエール=オーギュスト・ルノワール作  ( 1883年 )

p2231637-1.jpg

「青い睡蓮」 クロード・モネ作 ( 1916-1919年 )

p2231639-1.jpg

「モネの家の庭」 クロード・モネ作 ( 1900年 )

p2231638-1.jpg

「ロンドン、霧の国会議事堂 」 クロード・モネ作 ( 1904年 )

p2231633-1.jpg 

「日傘の女-左向き」クロード・モネ作 ( 1886年 )

p2231634-1.jpg

「日傘の女-右向き」クロード・モネ作 ( 1886年 ) 

p2231640-1.jpg

「リンゴとオレンジ」ポール・セザンヌ作 ( 1899年 )

p2231608-1.jpg

「弓を射るヘラクレス」アントワーヌ・ブールデル作 ( 1924年 )

p2231612-1.jpg


絵画や彫像だけでなく、アール・ヌーボーの美しい家具の展示もありました。

p2231614-1.jpg

p2231615-1.jpg

p2231616-1.jpg

p2231617-1.jpg

p2231618-1.jpg

p2231619-1.jpg

p2231620-1.jpg

p2231621-1.jpg

p2231622-1.jpgp2231623-1.jpg

p2231624-1.jpg


最後に オペラ座 の模型を紹介します。

p2231591-1.jpg

かなり長い時間、どいてくれるを待ったのですが、この人も真剣に模型を眺めていたので諦めました。

p2231592-1.jpg

この絵は オペラ座 のホワイエを描いています。

p2231626-1.jpg

p2231641-1.jpg

既に2時近くになっていたので、美術館のカフェで軽く昼食にしようかと思っていましたが、この混み用なので諦めて、次の目的地である サン・ジェルマン・デ・プレ教会 に向かいます。

  1. 2020/06/11(木) 18:12:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

暑くないのか?

最新の断熱性能を有する足柄上郡大手町の住宅と比べると、今年で築25年を迎えた我が家では、発泡ウレタンを外壁では20㎜、屋根は60㎜吹付けただけ、窓もペアガラスではないので、断熱材は無いに等しい状態です。

101913996_2633350706888090_8150269457457762350_n.jpg

それでも冬場は日当たりの良さ、夏場は風通しの良さで、意外と快適に過ごせています。

ニャンズも満足してくれていると良いのですが・・・。

とは言え陽当りの良い出窓でこの状態では、暑くない訳はありません。

101206379_2633350653554762_4186583654947726546_n.jpg

最初は蘭が寝ていたところに、新参者のエナが「どけっ」とばかりにベッドに乱入!!

102876055_2633350540221440_3576999537060934217_n.jpg

何時もなら、あっさりとベッドを譲る蘭なのですが、この日は頑張ってます。

102975318_2633350610221433_9025832763520480064_n.jpg

仲がいいのか悪いのか? 良く分からないニャンズです。

101066923_2633350573554770_2766803169309480258_n.jpg


  1. 2020/06/10(水) 07:30:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

大井町の家 外壁サイディング工事、屋根・天井断熱工事、軒天工事他

(株)創建の野原社長の段取りの良さもあり、この現場では新型コロナウイルスの影響を殆ど受けることもなく、6月に入っても現場は順調に進行しています。

img_6062-1.jpg

ガルバニウム鋼板製金属サイディング ( ガルステージ ) の設置工事の進行状況は50%程度でしょうか?

img_6042-1.jpg

アイジー工業のガルステージは表面材の遮熱性フッ素樹脂塗装ガルバニウム鋼板に、約15mmのポリイソシアヌレートフォームが裏打ちされた金属製サイディングで、それ自体に断熱性能がある外壁材です。この建物は通期工法を採用しているので、外壁材の裏には外気に通じる通気層があるり、ガルステージ自体の断熱性能を、外壁全体の断熱性能にカウントする事は出来ませんが、特に夏期において、外壁面に直射日光を受けた場合に、通気層の温度上昇を軽減する効果を期待出来るので、当事務所では頻繁に採用している外壁材です。

窯業系サイディングとの比較では、軽さもメリットの一つです。短所としては、窓周りなどの切断部の納めには手間が掛かる事があげられます。

img_6053-1.jpg

庇を支える腕木や小窓が多い東面は手間が掛かるところです。

窓や換気扇などの開口部周りの防水処理もしっかりと行われています。

img_6059-1.jpg

基礎・土台水切り

この建物は「長期優良住宅」の認定を受けているので、外壁と基礎を見切るこの水切りは必須です。

主な役割としては、外壁を伝う雨水が、外壁と基礎の接合部から雨水の侵入を防ぐ役割や、通気層と外気を結ぶ役割などがあります。

img_6047-1.jpg

屋根周りでは軒天工事が進行中で、軒先換気金物の設置が終わっていました。

外壁の通気層や小屋裏の換気を担う、空気の出入口になります。

img_6043-1.jpg

勾配天井部の断熱材の設置状況。

外壁同様に隙間なく防湿シートを設置します。

img_6044-1.jpg

この工事はZEH支援事業による工事ですので、施工状況の写真やメーカー出荷証明書などの提出が必要になります。

img_6048-1.jpg

天井断熱部。

断熱性能を高める為、厚さ100mmと89mmの高性能グラスウール16 を重ねて設置します。

img_6049-1.jpg


img_6052-1.jpg

壁面は石膏ボード、天井面は断熱材と石膏ボード貼りが進行中で、所々カウンター取り付けなどの木工事も行われています。

img_6054-1.jpg


  1. 2020/06/09(火) 11:28:00|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 30 ( 三日目 ) アンヴァリット

今回は アンヴァリッド を紹介します。

ブルボン宮殿 東裏側出入口の在るユニヴェルシテ通りのを西に進みむと、目の前に芝生の庭園が広がります。

右手 ( 北側 ) を見ると、セーヌ川の対 ( 右 ) 岸には

p2231544-1.jpg

グラン・パレ

グラン・パレ の巨大なガラス張りの屋根が見えます。

左手 ( 南側 ) には、目的地の黄金のドームが・・・。

p2231545-1.jpg

アンヴアリッド

横幅196mもの巨大な建物の中央に黄金のドームが輝いています。一見しただけでは一体の建物に見えますが、実際には黄金のドームを頂く サン・ルイ礼拝堂 はずっと後方に在るのです。

p2231546-1.jpg

p2231546-2.jpg

p2231547-1.jpg 

設計者 / リベラル・ブリューアン

建築年 / 1674年

所在地 / パリ市7区

アンヴアリッド ナポレオンの墓所がある建物と知られていて、ガイドブック等にはジュール・アルドゥアン・マンサールの設計」と記されていることが多いですがマンサールが手掛けたのは黄金のドームの サン・ルイ礼拝堂 だけで、施設の大部分ルイ14世によって負傷したり年老いて引退した兵士 ( 廃兵 ) を収容するための療養施設 ( 廃兵院 ) で、1674年にリベラル・ブリューアンの設計で建てられました。

p2231548-1.jpg

門に近付くとドームが見えなくなりました。パリの歴史的建築物は、金を施した門が多い気がします。ブランス人はよっぽど金が好きなようです。

p2231549-1.jpg  

この辺りにバロック建築の特徴がみられます。 

p2231550-1.jpg 

入口から 廃兵院 の中庭へ

左右対称の広い中庭には、花壇や樹木は一切無く、隙間なく石畳が敷き詰められています。

p2231577-1.jpg

中庭を取り巻く回廊の二階から、中庭とドームを見る。

p2231578-1.jpg  

黄金のドームはまだ先です。 

p2231566-1.jpg 

昔は病院だったこの施設も、今では軍事博物館にもなっているので、中庭や回廊の彼方此方に、革命時代の大砲や第一次大戦時代の戦車も展示してあります。

p2231568-1.jpg

p2231567-1.jpg

p2231569-1.jpgp2231576-1.jpgp2231579-1.jpgp2231580-1.jpg

軍事博物館の入口は分かり難いところに在り、回廊を探しあるいて、やっと2階に見つけました。

p2231570-1.jpg

説明文が読めないので、個別に展示物の詳細は分かりませんが、フランス有史以来の武器や甲冑の他、ナポレオンの遺品も多く展示されているそうです。

p2231571-1.jpg

p2231572-1.jpgp2231573-1.jpg

写真はごく一部だけで、相当量の剣や銃、そして軍服が展示してあります。

p2231574-1.jpg 

人を殺す道具にも関わらず、まるで芸術品の様に見えてしまいます。

施設のさらに奥にある サン・ルイ礼拝堂 に向かいましょう。

アンヴァリット1

サン・ルイ礼拝堂

廃兵院 の後ろには、廃兵院 に背を向けるように黄金の サン・ルイ礼拝堂 が建っています。

設計者 / ジュール・アルドゥアン・マンサール

建築年 / 1706年

所在地 / パリ市7区

集中式プランの教会で,上部には巨大な木組み鉛板張りの円蓋を頂き、正面のデザインは2段オーダー,その上部に円蓋を支えるタンブール ( 円筒形の部分) のを重ねる構成はフランス古典主義建築の典型の一つとか。p2231551-1_20200530172747bdf.jpg

1層はドリス式、2層はコリント式の式のオーダー柱 が並ぶ二層構成になっています。これはルネッサンス様式の特徴でもありますが、フランス・バロック宗教建築の代表例とも言われています。

p2231552-1.jpg

ドーム教会 に入りましょう。

p2231555-1.jpg

聖堂内に入りドームを見上げる

天井画はシャルルド・ラ・フォッス作の「楽園の栄光」 ( 1692年 )。ルイ9世が、キリストに剣を差し出す場面を描いたものです。

p2231554-1.jpg

正面奥の祭壇

コリント式のオーダー柱がドームを支えています。

p2231553-1.jpg

ドームの真下、集中式プランの中心部分にナポレオンの棺が安置されています。

p2231556-1.jpg

うねるように曲がる大理石の柱に載る黄金の天蓋

p2231559-1.jpg

p2231558-1.jpg

p2231557-1.jpg

大理石貼りの床はローマで見た教会を思わせます。

地下に下りてナポレオンの棺を近くで見てみましょう。

P2231561-1.jpg

元はルイ14世ルイ9世の遺体を安置する為と、王家の礼拝堂として建てさせた教会でしたが、1840年には皇帝派と王家の和解の象徴として、セント・ヘレナ島から帰還していたナポレオンの遺体を、墓所が完成した1861年に移したのです。

p2231560-1.jpg

緑色の花崗岩の台座に赤茶色の斑岩で作られた棺が乗せられています。

p2231562-1.jpg

p2231563-1.jpg


  1. 2020/06/01(月) 16:00:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大井町の家 外壁部断熱工事他

現場は予定通り順調に進行中です。

img_6040-1.jpg

比較的天候に恵まれていることに加え、コロナの影響も殆ど受けなかったことは幸いと言うよりも、施工会社の株式会社 創建の野原さんの段取りの良さによるものでしょう。

img_6035-1.jpg

外壁の仕上材 ( ガルスパン ) の下地となる透湿防水シート ( タイベック ) は貼り終わり、縦胴縁の施工も一部を除いて完了しています。

img_6020-1.jpg

透湿防水シートとは防水性能だけでなく、室内から壁の内部に入り込んだ湿気を、断熱材 ( グラスウール ) 内に留まらないように、通気層を通して外部に排出する為のもので、気密性能や断熱性能が高い現代の木造建築には、欠かせないアイテムと言うるでしょう。シートの上に取り付けられた木材 ( 縦胴縁 ) は、通気層 ( 仕上げ材の裏側にある通気の為の空間 ) を作るのに必要な部材です。

img_5987-1.jpg

玄関ポーチとスロープ上の庇の施工も順調です。

img_6036-1.jpg

img_6022-1.jpg

屋根仕上のガルバニウム鋼板は葺き終り、屋根換気金物の施工中でした。

img_6019-1.jpg


img_5994-1.jpg

室内では1階部分の断熱材の設置は終了しています。

img_5989-1.jpg

断熱材は高性能グラスウールを使用。断熱材自体にも防湿シートが付帯されていますが、更に防湿シートを貼り込みます。断熱材内に湿気が入り込まないように細心の注意を払い、それでも湿気が入り込んだ場合には、断熱材内に留まらないように、上で説明したように、通気層を通して外部に湿気を出す仕組みです。

img_5991-1.jpg

img_6003-1.jpg

この工事はZEH支援事業による補助金の対象となる工事ですので、施工状況の写真やメーカー出荷証明書などの提出が必要になります。

img_5998-1.jpg

勿論天井部分にも断熱材を施工します。

img_5996-1.jpg

電気配線やCD管の配管も周利用しています。

IMG_6006.jpg


img_6039-1.jpg

  1. 2020/05/29(金) 11:18:00|
  2. 最新現場状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最近のニャンズ

今週になって5月らしい気候が戻って来ましたが、先週は季節が2ヶ月も逆戻りしたような寒さで、しまっていた毛布を引っ張り出すと、早速エナが潜り込んだようです。

98190908_2618551335034694_2039888742935691264_n.jpg

何故か毛布からお尻がはみ出しているので めくってみると

99377932_2618551365034691_6193434813261676544_n.jpg

先輩猫の蘭も居ました。

99072063_2618551411701353_1647687215821619200_n.jpg

蘭は何処か迷惑そうです。



  1. 2020/05/27(水) 15:25:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

パリ旅行記 - 29 ( 三日目 ) マドレーヌ教会・オランジュエリー美術館・ブルボン宮殿

今回からパリ旅行の三日目です。

三日目と四日目は「ミュージアムバス」を利用するので、オランジュエリー美術館 ⇒ アンヴァリッド ⇒ オルセー美術館 ⇒ カルチェラタン散策 ⇒  サント・シャペル ⇒ コンシェルジュエリー 等を巡る予定です。

宿泊しているホテルの最寄り駅 ( ガリエーニ駅 ) からメトロ-3号線に乗り、オペラ駅で下車し、先ずはラ・ぺ通りを通って ヴァンドーム広場 へ向かいます。

p2231518-1.jpg

オテル ウェストミンスター

ラ・ペ通り沿いのホテルのエントランスにアールヌーボー風デザインの庇を見付けました。

p2231518-2.jpg

アールヌーボー全盛の頃の物ではなく、恐らくレプリカだと思いますが、パリの彼方此方でこの様なデザインの庇を見ることが出来ます。

p2231519-1.jpg

数分歩くと ヴァンドーム広場 です。

広場中央にそびえるのは オーステルリッツ記念柱。

p2231519-2.jpg

ヴァンドーム広場 を通り過ぎ、十字路を右折してサントノーレ通りを西に入ると、大きなドームの建物が見えて来ます。

p2231520-1.jpg

ノートルダム・ドゥ・ラソンプシオン教会

正方形の聖堂の上に、ほぼ同規模のドーム ( 直径24m ) が載っています。教会全体の規模に対してドームの割合が非常に高く、ちょっとアンバランスな感じもして、ぱっと見はドームに三角破風のポルチコが取り付いただけと言った印象です。

この教会が建てられたのは17世紀。今回は内部の見学はしていませんが、ネットで検索すると聖堂内部の平面はドームと同径の円形で、ローマの パンティオン とも似ていると感じる人も居るかもしれません。

サントノーレ通りノートルダム・ドゥ・ラソンプシオン教会 の前で右斜め前に曲がるとギリシャ神殿の様な建物が見えて来ます。

p2231522-1.jpg

マドレーヌ教会

設計者 / ピエール・ヴィーニョン

建築年 / 1842年

所在地 / パリ8区、マドレーヌ広場

ルイ15世により、1764年に「聖マドレーヌに捧げるカトリック教会として建設が始められますが、フランス革命によって工事は中断。ナポレオン1世が「フランス軍の名誉を讃える栄光の神殿」とすることを決定し、建築家ピエール・ヴィーニョンにより古代神殿風のデザインに変更され、1806年に工事は再開。その後のナポレオンの失脚により、ルイ18世が元の聖マドレーヌに捧げる教会に用途を戻し、1842年に完成しました。

聖マドレーヌとはマグダラのマリアを指すのだそうです。p2231521-1.jpg

長方形の聖堂の周囲には高さ30m、52本のコリント式のオーダー柱が並ぶネオ・クラシック ( 新古典主義 ) 様式の建物です。ここも内部の見学はしていませんが、内部はギリシャ神殿とは全く異なる様相です。

p2231523-1.jpg

正面のペディメントには、ギリシャの神々の物語ではなく「最後の審判」のレリーフが施されています。

p2231524-1.jpg

マドレーヌ広場 からロワイヤル通りを通して コンコルド広場 に建つ オベリスク を見る。

p2231524-2.jpg

オベリスク の先には ブルボン宮 が見えます。黄金のドームは アンバリッドブルボン宮コンコルド広場 を中心に、マドレーヌ教会 と対に配置された建築物。この徹底した都市デザインが、パリの美しい街並みを造る要素の一つです。

p2231525-1.jpg

青空でなかったことが悔やまれます。

p2231526-1.jpg

一日目の夜に来た時には分かりませんでしたが、オベリスク のてっぺんは金色だったんですね。

p2231528-1.jpg

p2231527-1.jpg

樹木の上に少しだけ グラン・パレ のガラスの屋根が見えます。

コンコルド広場 の隣の チュイルリー庭園 の一角に在る オランジュエリー美術館 に向かいます。

オランジュエリー美術館

オランジュエリー美術館

クロード・モネ1914年~1926年に掛けて、ジヴェルニーの自宅の庭の睡蓮をモチーフに描き上げた、「睡蓮」の連作を展示する為だけの美術館。元は チュイルリー宮殿のオレンジ温室 ( オランジュエリー ) でしたが、1927年に美術館として整備されたものです。

2階

p2231529-1.jpg

日没

p2231530-1.jpg

p2231532-1.jpg

緑の繁栄

p2231531-1.jpg

3階

p2231533-1.jpg

明るい朝、柳

p2231534-1.jpg

二本の柳

p2231535-1.jpg 


p2231536-1.jpg

朝の柳

p2231537-1.jpg

木々の反映

京都の美術館でもモネ睡蓮を鑑賞したことがありますが、睡蓮の為に設計された美術館にも関わらず、絵画の鑑賞には適さない展示室でした。この美術館は何の飾り気も無いものの、とても鑑賞し易い空間でした。

オランジュリー美術館 の見学時間は、展示されている絵の数が少ないので、予想よりもかなり短く済みました。

コンコルド橋 を渡って左岸に移動します。

p2231538-1.jpg

コンコルド橋 からシテ島方向を見る。

p2231538-2.jpg

手前の鉄骨の橋は レオポール・セダール・サンゴール橋

橋桁だけ見えている石橋は ロワイヤル橋。

中央のドームは コレージュ・デ・キャルト・ナシオン

その左に ノートルダム大聖堂 が見えます。

更に左に見える尖塔は セント・シャペル でしょうか?

p2231540-1.jpg

コンコルド橋 を渡りきった辺りから レオポール・セダール・サンゴール橋ルーブル美術館を見る。

p2231539-1.jpg

ブルボン宮殿

ブルボン宮殿 ルイ14世の庶子ルイーズ・フランソワーズ・ド・ブルボンが建てた宮殿であり、1795年からは フランス国民議会議事堂 として使用されています。

設計者 / ジャック・ガブリエル

建築年 / 1728年

所在地 / パリ市7区、オルセー海岸通り

p2231541-1.jpg

正面の外観は マドレーヌ教会 と同様のギリシャ神殿風のデザインで、12本のコリント式のオーダー柱ペディメントを支えています。時代と共に改修が繰り返され、12本の列柱は1806年にナポレオンの命により取り付られたものです。

p2231543-1.jpg

裏側の出入口

フランス国下院議事堂だあって、後ろ側も立派です。写真に写る人の大きさを見れば、扉の大きさが分かると思います。

p2231542-1.jpg

左 Commission Européenne ( 州政府事務所 )

右 Quilvest Banque Privee ( 銀行 )

一つ上の写真の前に撮ったものです。

ブルボン宮殿 東側のサンジェルマン大通りの建物。

まだコロナの影響が殆どない時期だったので、人通りが少ないのは日曜の官庁街だからです。但しこの頃でも、既に中国人観光客は少なくなっていました。

ブルボン宮殿 の裏側をのユニヴェルシテ通りを通って アンヴァリット へ向かいます。

  1. 2020/05/26(火) 16:50:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 28 ( 二日目 ) モンマルトル散策 - 5 ( テアトル広場 ・他 )

モンマルトル散策の五回目は、テアトル広場 辺りを散策します。

P2231486-1.jpg

振り返ると サクレ・クール寺院 の大ドームと鐘楼が見える カルヴェール墓地 北側の路地を西に進み、モン=スニ通りとぶつかるT字路を左に曲がると、一分も歩かないうちに テアトル広場 が見えて来ます。

P2231487-1.jpg

P2231489-1.jpg

この場所はモンマルトル村の村役場が在った場所で村の中心でした。

P2231492-1.jpgP2231493-1.jpgP2231494-1.jpg

モンマルトルは20世紀初頭、 ピカソ ユトリエ などの多くの画家が暮らしていた場所で、現在は沢山の似顔絵描きが集まる広場です。

P2231495-1.jpg

P2231490-1.jpg

広場の周りには沢山の土産店やカフェが建ち並んでいます。似顔絵を描いてもらっている人達を、珈琲をすすりながら眺めるのも楽しそうです。

P2231491-1.jpg


P2231498-1.jpg

Maison Maurice Neumont

テアトル広場西側の路地を奥に入ってみると、ちょっと変わった建物が在りました。住宅かと思っていましたが美術館の様です。

P2231497-1.jpg

壁への落書きは酷いですが、アール・ヌーボーの扉が素敵です。

この建物の前の小さなカルヴェール広場を抜け、狭いブルボ通りを通ってノルヴァン通り

P2231499-1.jpg

ブルボ通り

P2231500-1.jpg

ノルヴァン通りとのT字路を左折して

p2231501-1.jpg

Le Consulat Restaurant

100年前には芸術家達が出入りした溜り場だったとか。

p2231502-1.jpg 

ユトリロも描いたモンマルトル最古のサン=ルスティック通り

キャプチャ2

サン=ルスティック通り

4.jpg

ユトリエの描いた「サン=ルスティック通り」

キャプチャ3

ストリートビューで同じアングルを探してみました。

ソル通りに戻って北上し、静かな石畳の坂道を下ります。

P2231505-1.jpg

ソル通りコルト通りアブルヴォワール通りの交わるところ。

P2231506-1.jpg

ルト通りを見る。

P2231508-1.jpg

La Maison Rose

左はアブルヴォワール通り、右はソル通り。

P2231509-1.jpg

モンマルトル 葡萄園

モンマルトルの丘はかつては葡萄園で覆われていましたが、その名残ががこの葡萄園。
この葡萄園で収穫された葡萄から作られたワインは、周辺のレストランで飲むことが出来るそうです。ブラタモリで紹介されていました。

P2231512-1.jpg

P2231511-1.jpg


P2231513-1.jpg

右手にモンマルトル葡萄園を見ながらソル通りを下り、サン=ヴァンサン通りとの十字路。P2231514-1.jpg

十字路を通り過ぎ、坂のソル通りを更に下って行くと階段も見えて来ました。

P2231515-1.jpg

通りの両側にはレトロな建物が並んでいます。

P2231516-1_20200522153725960.jpg

ル・ランシーの街やパリ市内の彼方此方でも見かけた石積の外壁。

P2231517-1.jpg

ソル通りを進むとコーランクール通りに出て来ました。

夕食は友人がレストランを予約してくれていますが、まだ少し時間があります。

朝から歩き詰めで、もう体力の限界を超えていたのでコーランクール通り沿いで一休み出来るカフェを探すことに。

コーランクール通りを東へ少し歩き、最初に見つけた VICKALUNZO と言うカフェに入り30~40分程休み、バスと歩きでフェルディナン・フロコン通りのレストランに向かいました。

キャプチャ4

Ⅼe Réciproque ( 14 Rue Ferdinand Flocon,75018 Paris )

キャプチャ5

内装も素敵です。

img_1159-1.jpgimg_1160-1.jpg 

img_1161-1.jpgimg_1162-1.jpg

img_1164-1.jpg

img_1165-1.jpgimg_1166-1.jpg

この日も何の心配もなく、安心して美味しいディナーを楽しむことが出来ました。

一日付き合ってくれたうえに、レストランの予約までしてくれた友人には感謝の言葉も見つかりません。


  1. 2020/05/22(金) 15:48:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パリ旅行記 - 27 ( 二日目 ) モンマルトル散策 - 4 ( サクレクール寺院・外観 )

モンマルトル散策の四回目は、サクレ・クール寺院 の外観を紹介します。

p2231420-1_20200521112922c87.jpg

高さ83mの卵型の大ドームを中央に据え、取り囲むように4つの小ドームを配しています。後陣の高さ85mの鐘楼に納められた重さ19tの鐘は世界最大級らしいです。

p2231419-1.jpg

ガイドブックの写真や観光ポスターで見たように、晴天なら白い大理石の外壁が青空に映えて、さぞや美しかったろうと思うと少し残念です。

p2231480-1.jpg

正面出入口屋根の上の銅像は、ルイ9世ジャンヌダルク

p2231480-3.jpgp2231480-2.jpg

聖王 ルイ9世           ジャンヌダルク

p2231479-1.jpg

窓や出入口に多用される半円アーチロマネスク様式の特徴であり。

p2231478-1.jpg

少ない開口部と重々しい外壁に

p2231482-1.jpg

軒部に施されたロンバルディア帯ロマネスク様式の特徴です。

p2231484-1.jpg

 

p2231476-1.jpg

正面出入口の屋根を支えるアーチと柱 

p2231477-1.jpg

 

p2231433-1.jpg

展望台で見たガーゴイルゴシック様式で見られるものです。

p2231483-1.jpg

内陣後方の周歩廊のチャペル ( 放射状祭室 )と鐘楼。

p2231485-1.jpg

高さ85mの鐘楼の鐘は重さ19tで世界最大級。

サクレクール1

テアトル広場 に向かいます。

  1. 2020/05/21(木) 12:39:00|
  2. パリ旅行記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ