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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

小田原の家 PJ 本格的に始動です。

施主との打合せと、メールでの図面のやり取りは、半年以上前からは始まっていましたが、建設予定地を訪れたのは昨日が初めてでした。

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と言うのは、建設予定地は現在区画整理事業工事中で、現状はこの通り。

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工事中なのでまだ建設予定地に近寄れず、遠くから眺めるだけ。

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写真を拡大すると、排水桝とU字側工の工事中なのが分かります。

敷地はまだこのような状態ですが、施主との打合せは今後一気に進みそうです。

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  1. 2019/02/17(日) 13:53:42|
  2. 建築
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三角地の家 地業工事-2

捨てコンクリートを打設し、その上に墨出し ( 墨で目安となる線を引く ) をして基礎の配筋工事を行う際の目印とします。

スミ出し-1

現場で職人の方と話をすると、敷地が三角形な故に、斜め線の多い複雑な建物の為に、何度も墨入れを間違えたとこぼしていました。

スミ出し-2

  1. 2019/02/16(土) 13:33:00|
  2. イタリア旅行記
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三角地の家 地業工事-1

地盤改良工事の後、根切を行い、根切底の地盤をしっかりと固める為に、砕石を敷いて突き固めてから、防湿シートを敷き詰めます。

地業工事-1

地業工事-2

この後は捨コンクリートを打設して、配筋工事が始まります。

  1. 2019/02/08(金) 15:58:00|
  2. 建築
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三角地の家 地盤改良工事

スエーデン式サウンディング調査の結果、地盤がやや軟弱だったので、敷地の状況、道路の状況、予算なども考慮し、施主と施工会社と何度も協議して、細径鋼管を使用する鋼管杭工法による地盤改良を行うことになりました。

地盤改良工事-1

細径鋼管(パイプ)を圧入し、上部に直接基礎を構築する鋼管杭工法です。 

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  1. 2019/02/05(火) 08:00:00|
  2. 建築
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三角地の家 地縄張り

地縄-1

工事着工の準備として、先ずは地縄張りを行います。

地縄-2

敷地の形状が測量図通りか、地盤のレベル(高さ)が事前の調査通りかを確認し

地縄-3

建築する建物の外周線を測量によって算出し、外周戦線に糸を張って、建物の配置を現地で確認するのが地縄張りです。

地縄-4

今回は地盤改良工事の前段階としての意味合いもあったので、地中梁の入る通り全てに糸を張りった上に、建物の形状が単純な矩形(正方形や長方形)ではないので、通常よりもかなり時間が掛った気がします。

三角形の建物を建築する困難さを、早くも感じる瞬間でした。

  1. 2019/02/04(月) 10:37:00|
  2. 建築
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三角地の家 地鎮祭

三角地の家 の地鎮祭を行いました。

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地縄張り、地盤改良工事も終わり、基礎の工事が始まります。

  1. 2019/02/03(日) 00:49:14|
  2. 建築
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神戸異人館巡り ⅩⅠ 北野異人館街-1

辺りはますます暗くなって来たので、北野町広場のお土産店を急ぎ足で物色してから、トーマス坂を北野通りまで下ります。

北野通りを新神戸駅に向かう間を北野異人館街と呼ぶようです。

最初に紹介する異人館は、北野通りから少しだけトーマス坂を上った所に見えた

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パラスティン邸

神戸の異人館に特徴である白くペイントされた下見板張りの外壁と緑のツートンカラーの建物で、ロシアの貿易商パラスティン氏の邸宅として建てられ、現在は1階は喫茶室になっています。

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設計者 / 不詳

建築年 / 1914年 ( 大正3年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-12

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北野通りに戻りに戻って、建物の間からも一枚。

北野通りに戻ります。

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旧パナマ領事館 ( 旧ヒルトン邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 明治後期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-7

神戸市指定伝統的建造物

明治後期にヒルトン氏の自邸として建てられ、戦後はパナマ領事館として使用され、領事であるカルロス氏の住居でもありました。

木造2階建て、白い壁に緑の柱や桟が鮮やかな異人館です。

向いには

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英国館 ( フデセック邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 1909年 ( 明治42年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-16

神戸市指定伝統的建造物

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白い下見板張りと緑のツートンカラーの異人館とは趣が異なる外観です。

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イギリス人医師だったフデセック氏の診療所兼住居として建てられた異人館です。

神戸に住む友人との待ち合わせ時間が迫っていたので立ち寄ることは出来ませんでしたが、建築当時のままに保存されている、コロニアル様式のバルコニーが特徴的な洋館です。

また全国的に珍しい異人館バー(英国館バー)を営業しており、英国館特有のコロニアル様式の建築と、高級でクラシックな家具・調度品を生かしたエキゾチックでゴージャスなムードが売り物で、世界の銘酒千酒がリーズナブルな値段で楽しめるそうです。

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旧洋館長屋 ( 旧ボシー邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 1908年 ( 明治41年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-21

神戸市指定伝統的建造物

寄棟屋根に白い下見板張りの外壁と鎧戸やボーダーの緑のアクセント他の異人館と同様です。

玄関が向き合うように建物が二つ左右対称に配置され、2世帯が暮らせる外国人向けのアパートとなっています。

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ベンの家 ( 旧フェレ邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 明治末期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-21

神戸市指定伝統的建造物

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この建物も元々は神戸異人館の特徴でもある「下見板張り」でしたが、後になってモルタル掻き落としが施されました。

赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦をそのまま使用していることから、神戸市から文化財指定を受けているそうです。

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向いのラインの家は残念ながら改修工事中でした。

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神戸北野美術館 ( 旧アメリカ領事館官舎 )

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設計者 / 不詳

建築年 / 1898年 (明治31年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-9-6

北野通りに面する石垣上に、1898年に建てられたこの建物は、戦後は1978年までアメリカ領事館官舎として使用され、1995年の阪神・淡路大震災の翌年から神戸北野美術館となっています。

キャプチャ12

ストリートビューからも一枚拝借しました。

  1. 2019/01/13(日) 13:42:00|
  2. 建物探訪
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神戸異人館巡り Ⅹ 風見鶏の館 ( 旧トーマスー邸 ) 内部

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         2019年最初の建物探訪風見鶏の家の内部を紹介します。

無題-スキャンされたイメージ-01

風見鶏の家は、玄関を入ってホール・応接間・居間・食堂・書斎があり、2階には夫婦の寝室・子供部屋・客用寝室・朝食の間などがあります。

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玄関扉を玄関から見る。

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玄関ホールから玄関を見る

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ホールから階段を見る

狭い玄関から階段室を含むホールへ入ります。

1階の全ての部屋はこのホールを取り囲むように配置されます。

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応接間

応接間は玄関の隣。建物の東南の角に当ります。

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応接間の天井と照明器具

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居間                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        写真左の両開きの扉はホールに、右の扉は応接間に続きます。

暖炉、天井装飾、にも注目です。

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居間の一部の二段高くなった所


風見鶏の家の東南の角に当る位置です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

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食堂

食堂と居間は区切られずに繋がっています。 

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食堂暖炉

続き間の居間とは異なる重厚なデザインです。 

内部のデザインは部屋によって異なりますが、ドイツの伝統様式を感じさせる重厚な印象があり、食堂の中世城館風の天井小梁、飾り戸棚、暖炉飾りなど見ごたえのある意匠を見せています。

ただ照明器具や応接間の天井などには、アール・ヌーヴォーを感じさせるものもあります。                                                                                                                                                      

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食堂

左の扉はホールに、右の開口は居間に繋がります。

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書斎

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二階へ上ります。

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階段手摺親柱

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中間部

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上手く写真を撮れませんでしたが、形は分かるのでUPします。

ここからは二階です。

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来客用寝室

玄関と書斎の上部に当たる位置です。

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朝食の間

応接間の上部に当たる場所です。

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朝食の間の暖炉

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子供部屋

居間の上部に当たる場所です。

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他の洋館と同様に、サンルームのようなガラス張りのこの部屋は、元はベランダだったようです。

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天井を見る。

確かに軒天のような粗い造りの天井です。


  1. 2019/01/03(木) 11:44:00|
  2. 建物探訪
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明けましておめでとうございます。

 明けましておめでとうございます。

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初詣は家族4人揃って氏神様の烏山神社

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テレビの場所を変えたので、空いた置き場に太陽の塔や猫の置物飾ってみました。

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この場所はエナは乗って駄目なのですが、正月なので特別です。

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今年もよろしくお願い致します。

  1. 2019/01/01(火) 13:17:00|
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神戸異人館巡り Ⅸ 風見鶏の館 ( 旧トーマスー邸 ) 外観

うろこの家の見学を終え、辺りが少しづつ薄暗くなって来たので、急いで細く急なオランダ坂を下って北野町中央公園まで戻って来ました。

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風見鶏の館 ( 旧トーマスー邸 )

この建物はその名の通り、尖塔の上に立つ風見鶏で有名な異人館です。

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公園前の開けた場所に建っていることもあって、北野・山本地区のランドマーク的な存在でもあります。

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但し、今まで見て来た異人館とはかなり趣が違う建物で、外壁を煉瓦積みにした異人館はここだけだそうです。

屋根の形も急勾配で複雑です。

他の異人館は、なだらかな勾配の寄棟屋根が多く、シンメトリーな外観の建物が多かった気がします。

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うろこの家は例外として、他の異人館は下見板張りの外壁と言い水平方向を強調した、高さを抑えたデザインばかりでしたが、この建物は風見鶏を乗せた尖り屋根の尖塔により、明らかに垂直方向を強調したデザインと分かります。

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色鮮やかな煉瓦の色調、石積みの玄関ポーチ、2階部分のハーフ・ティンバー(木骨構造)など、他の異人館と異なった重厚な雰囲気をもっています。

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風見鶏の家は明治42年頃、明治30年代後半から大正初期にかけて日本で活躍した、ドイツ皇室建築家の資格を持っていたドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ の設計により、ゴットフリート・トーマス氏の住宅として建てられました。

設計者 / ゲオルグ・デ・ラランデ

建築年 / 1909年頃 ( 明治42年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町3-13-3

国指定重要文化財

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石積みの玄関ポーチ

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ポーチの床は石なのかタイルなのか良く分かりません。

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複雑なデザインの玄関扉

重厚そうでもあり、軽やかな感じもします。

次回は内部を紹介します。

  1. 2018/12/24(月) 18:42:00|
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2018.12 横浜散策

一年振りに横浜に行って来ました。

去年に来た時は仕事でしたが、今年は今月初めの私の誕生日に、赤煉瓦倉庫クリスマスマーケットを見にやって来ました。

勿論、夜だけではもったいないので、早めに出掛けて横浜散策を楽しみました。

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旧横浜船渠第2ドック

みなとみらい線みなとみらい駅で下車して、グランモール広場で大道芸を楽しんでから

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運河沿いを歩いて先ずは桜木町駅方面へ向かい

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日本丸

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桜木町からは運河沿いの道を離れて馬車道

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YCC横浜創造都市センター

旧第一銀行横浜支店 ( 元横浜銀行本店別館 )

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神奈川県立博物館

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横浜手形交換所

横浜銀行協会 ( 元横浜銀行集会所 )

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D’グラフォート横浜クルージングタワー

旧東京三菱銀行横浜中央支店 (元第百銀行横浜支店)

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日本郵船歴史博物館

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象の鼻パークに到着です。

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出来れば 大桟橋埠頭 も行きたかったのですが、

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連れが疲れたというので諦めて、赤煉瓦倉庫

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赤煉瓦倉庫

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赤煉瓦倉庫クリスマスマーケット会場に到着です。

クリスマスマーケットの関連記事は ⇒ 【こちら】

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東京芸術大学大学院 映像研究科

旧富士銀行横浜支店 (元安田銀行横浜支店)

何時来ても横浜は楽しいです。

  1. 2018/12/23(日) 16:53:00|
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神戸異人館巡り Ⅷ うろこの家 ( 旧ハリヤー邸 ) 内観

うろこの家の内部に入ってみましょう。

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玄関からホール、階段、廊下を見る

この建物の構成を簡単に説明すると、玄関を入った所の階段室の在るホール(廊下)を中心として、基本的には左右2部屋づつの左右対称のプランニングで、2階も1階と同じ構成です。

右側の部屋は売店になっていたので、向かって左側手前の部屋から入ってみましょう。

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縦長窓の間に、奥行きの浅い暖炉が在ります。

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円形の食卓にはね豪華な食器が並んでいます。

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照明器具も

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続き間になっている部屋には、長方形のテーブルが置かれています。

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部屋の装飾は目立ちませんが、置かれている家具は豪華です。

左奥に見える扉から、廊下に出て階段へ

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玄関ホールに戻り、階段へ

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2階へ上ります。

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踊り場

この後紹介する異人館にも、このような踊り場が登場します。

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玄関上のホールから、階段と奥の渡り廊下のような廊下を見る。

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ホール左側のスペース 展望ホールのようなスペースです。

2階の左側だけは、このスペースを部屋と考えると、3部屋並んでいることになります。

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展望ホールからの眺めもなかなかです。

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展望ホールの隣の部屋へ

寝室に使われていた部屋でしょう。

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装飾はシンプルです。

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玄関から見て、左奥の部屋

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この部屋にも豪華な家具が沢山置かれてますね。

左に観える扉から廊下へ

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階段踊り場奥の渡り廊下のように見える廊下から、階段を見下ろす。

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渡り廊下を通って右奥の部屋へ

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2階右手前の部屋

家具だけでなく、この部屋は敷物も他の部屋とは違っています。

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館内に所狭しと展示されている家具や調度品は、マイセンをはじめとする陶磁器。エミール・ガレティファニーなどのガラス工芸品が展示されている。

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玄関ホールの照明


  1. 2018/12/16(日) 12:27:00|
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神戸異人館巡り Ⅶ うろこの家 ( 旧ハリヤー邸 ) 外観

細くて急なおらんだ坂を登り、目的地のうろこの家に到着しました。

敷地外の道路からでも外観写真の撮れた今までの異人館と違い、入場料を払って敷地内に入らないと、殆ど外観が見えません。

しかも、なかなかの高額で、入場料は1000円です。

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ろこの家 ( 旧ハリヤー邸 )

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建設当時は神戸旧居留地の外国人向けの高級借家として建てられましたが、後に北野町に移建され、その後ドイツ人R.ハリヤーの住居となりました。

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外壁に貼られた天然スレートが魚鱗のように見えることから、うろこの家と呼ばれています。

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うろこの様なスレート葺の外壁もさることながら、キノコのようなドーム屋根の乗った円筒形の塔屋のインパクトも強烈です。

用途はf展望室の様です。

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但し、高級とは言え賃貸住宅として建てられた故でしょうか?

外観全体のイメージは、「テーマパークの張りぼて」の様でもあり「玩具の家」のようにも見えなくもありません。

やはり、財力を持ち合わせた施主が、持てる歳出を惜しまずにつぎ込んで建設した邸宅と言う印象は受けません。

設計者 / 不詳

建築年 / 1905年 ( 明治38年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-20-4

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   うろこ美術館         うろこの家

入場料が他の異人館より格段に高額なのは、美術館を併設しているかららしいです。

2本の塔屋の有る異人館だと思っていましたが、全く別の建物でした。

イノシシ

前庭にはフィレンツェで見たイノシシのブロンズ像のレプリカが置かれています。

なんでフィレンツェのイノシシなんでしょうね?

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うろこ美術館の塔屋

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入口も塔屋も微妙にデザインが違っています。

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展示物の絵画はかなり充実していましたが、時間がないのでざっと見ただけで3階へ

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3階からの眺望

以前はもっと瀬戸内海が良く見えたのでしょうが、高層ビルが増えているので海面は殆ど見えません。

次回は、うろこの家の内部を紹介します。

  1. 2018/12/13(木) 01:03:00|
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三鷹 三角地の家 の現場がついに動き始めました。

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最初にお話しがあってから1年半。

とうとう現場が動き出し、敷地の地盤調査を行いました。

  1. 2018/12/12(水) 08:00:00|
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初めての炬燵

エナが我が家にやって来て、3週間が経ちました。

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エナ用に購入した小型のドームにも、たまには入ってくれるようになりましたが

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やっぱり蘭の近くがいいみたいです。

蘭もエナのしつこさに諦めたのか、近付いて来ても威嚇することも減り、時には受け入れてくれることもありますが

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時々怒られてもいます。

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エナも負けじと反撃します。

晴れてさえいれば、昼間は陽当りが良くて冬でも暑いくらいの我が家のリビングですが、週末からの寒さに負けて

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シェーロングを空き部屋になっている息子の部屋へ移動して、炬燵を出してみました。

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早速、エナも初体験の炬燵を満喫しています。

  1. 2018/12/11(火) 10:09:00|
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神戸異人館巡り Ⅵ 萌黄の家 ( 旧シャープ邸 )

萌黄の家 風見鶏の家 が面する、北野町中央公園にやって来ました。

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萌黄の家 ( 旧シャープ邸 )

北野町中央公園から見る東側立面

テラス2階のガラス張りの部屋は、東天閣 ( 旧ビショップ邸 )と同様に、ベランダに後から窓を嵌めこんだものでしょう。

見晴らしの良い高台なので、2階のベランダからは海まで見渡せる眺望が楽しめそうです。

ベイウィンドゥー下見板張りの外壁も、この日見て来た他の北野の洋館と特徴が同じです。

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煉瓦積みの煙突も同様です。

設計者 / A・N・ハンセル?

建築年 / 1903年 ( 明治36年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町3丁目10-11

国指定重要文化財 / 1980年

設計者は明らかではありませんが、作風などからもイギリス人建築家のA・N・ハンセルではないかと考えられているようです。

アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築された異人館でしたが、昭和19年(1944年)には元神戸電鉄社長 小林秀雄氏の住宅となりました。pa300332-1.jpg

西側立面

東西両側にベイ・ウインドゥーが施され、こちら(東)側には矩形の張出し窓も見られます。

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軒周りの細かなデザインも、北野の異人館の特徴の様です。

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北側立面

昔の資料を見ると 白い異人館 と呼ばれていましたが、1987年からの修理で建築当時の淡いグリーンの外壁に復元されて、萌黄の家名付けられました。

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北野町中央公園で記念写真も撮ってみました。

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内部も見学したいところでしたが、だいぶ陽が落ちて来たので、先ずは一番奥の うろこの家 を見学してから、戻ってくることにして、公園に面する 風見鶏の家 の外観写真を撮ってから、うろこの家へ向かいました。

石畳の小径と呼ばれる狭い道に入ると、雰囲気の似た洋館が並んでいました。

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一級建築士事務所SOUR

設計者 / 不詳

建築年 / 昭和初期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目

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キャプチャ-4


キャプチャ-5

T邸

設計者 / 不詳

建築年 / 昭和初期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目

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石畳の小径を左折して、更に細いおらんだ坂を上ります。

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おらんだ坂は道幅2m程しかない急な坂道ですが、この家の様な豪邸が在ったかと思えば

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壊れた小屋が放置されているところも在りました。

多くの人が訪れる観光地としては、イメージが悪いと感じました。

  1. 2018/12/06(木) 16:50:00|
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我が家に新しい家族が増えました

とは言っても、子供達が結婚したり孫が生まれた訳ではありません。

11月25日に可愛い子猫がやって来ました。

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野良猫とのことでしたが、保護してくれた方の愛情のおかげなのでしょう、人間を怖がらないので、初日にも関わらず抱くことが出来ました。

名前は家族会議のでエナと決まりました。

一週間経って我が家にもかなり慣れ、先住の蘭を差し置いて我が物顔で歩き回っています。

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我が家で一番日当たりの良い東南のコーナー出窓で一休み。

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この場所は日当たりが良いだけではなく、お隣の柿木に飛んで来るヒヨドリやメジロを見ることが出来る、猫達のお気に入りの場所です。

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こちらはリビングの出窓。ここは凛ちゃんのお気に入りの場所でした。

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シェーロングにも座ってみました。

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「座布団を敷いて欲しいニャッ!!」

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LC1は牛の毛皮なのでチョットチクチクするかも

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あれは何かニャ?


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後ろの丸窓の障子を開けておくと、ここから隣の部屋と出入りしています。

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「開けてくれニャィと破っちゃうニャよ」

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友人から借りて来たケージは、結局三日しか使いませんでした。

凛ちゃんの使っていたドームは大き過ぎたので

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子猫用のドームを買って来たのですが、あまり気に入っていないようです。

先住の蘭との関係は

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初めは蘭が拒否していましたが、一昨日位からは付きまとうエナのしつこさに諦めたのか、威嚇することも減って来ました。

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寄り添う二匹の姿を見られるのも、そう遠い日ではないと思ってます。

  1. 2018/12/03(月) 11:00:00|
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神戸異人館巡り Ⅴ 旧マリニン・フタレフ邸 他

前回に引き続き、北野4丁目の裏路地の散策を続けます。

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自転車を通るにも難しいような細い道に、瓦屋根の乗った和風の塀が在りますが、その奥には煉瓦の塀も見えています。煉瓦の塀の前まで路地を入ってゆくと、可愛い洋館が塀越しに見えて来ます。

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設計者 / 不詳

建築年 / 1906年 ( 明治39年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町

煉瓦の塀の上から、小さな洋館がのぞいています。pa300319-1.jpg

入り組んだ路地を行くと、建物の裏側に回ることが出来ました。

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白い下見板張りの外壁のペイントはかなり剥げていますが、神戸の洋館には定番らしい、緑色の鎧戸と煉瓦の煙突が施されています。

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軒周りのデザインも 旧ビショップ邸 や前回紹介した T邸 にそっくりです。

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外から見る限り、ペンキが剥げている以外は特に傷んでいる様子はありませんが、築後100年を過ぎる建物です。

人が住んでいるかは分かりませんでしたが、地域の遺産として残してもらいたいと願うばかりです。

狭い路地を出て少し広めの道路に出ると

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ハンター坂とT字路に立つと、見えてくるのがこの洋館です。

計者 / 不詳

建築年 / 1901年 ( 明治34年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町

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ガラス張りの2階は東天閣 ( 旧ビショップ邸 )と同様に、バルコニーに後から窓を嵌めこんだものでしょうか?

2階からは今でも神戸の港が見渡せると思います。


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東側の立面は、樹木の緑で写真に撮ることが出来ませんでした。

ハンター坂を上り、再び細い道を北野町中公園方向へ歩きます。

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Y邸

設計者 / 不詳

建築年 / 1907年 ( 明治40年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町

今まで紹介して来た洋館とはかなり毛色が違うデザインですが、縦長窓に施された緑にペイントされた観音開きの鎧戸が見られます。

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次回は 萌黄の家 ( 旧シャープ邸 ) を紹介します。


  1. 2018/11/25(日) 12:37:00|
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神戸異人館巡り Ⅳ 旧グラシアニ邸 ローズガーデン

シュウエケ邸、門兆鴻邸を右手に見ながら、そのまま西に向かって歩くと、左手にの石垣の上に白い下見板張りコロニアルスタイルの洋館が見えて来ました。

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ラ メゾン ドゥ グラシアニ 神戸北野 ( 旧グラシアニ邸 )

明治41年にフランス人貿易商グラシアニ氏の自邸として建設された洋館で、フレンチレストランとして利用されていましたが、2012年に火災により全焼。

現在の建物は焼け残った建物を解体復元再現したものです。

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設計者 / 不詳

建築年 / 1908年 ( 明治41年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町4-8-1

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この建物の特徴は、白くペイントされた下見板張りの外壁の他には、鎧戸の付いた上げ下げ窓の開いたベイウィンドゥでしょう。

旧グライアニ邸の向いには、安藤忠雄氏の初期の作品も在ります。

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ローズガーデン

設計者 / 安藤忠雄

建築年 / 1977年

所在地 / 兵庫県神戸市中央区山本通2-8-15

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安藤さんの設計した建物にしては珍しい、煉瓦タイル張りの外観の商業建築です。

ここで山本通りを左折して、細い坂道に入ると二棟の立派な和風建築が在りました。

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JR西日本三宮ゲストハウス

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この建物の細い道を挟んだ向いにも

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T邸

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二棟の和風建築の間の細い道は、門兆鴻邸前辺りで山本通から二股に分かれて、100m程山側に並んで通る道ですが、この立派な和風建築の他にも、目に付く洋館や和風建築が並んでいます。

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茶々本社 ( 旧ボリビア領事館 )     株式会社茶々のH.Pから

この住宅も白と緑に塗り分けれていますが、白の部分は下見板張りではなく、モルタルに吹付けか漆喰塗りです。

設計者 / 不詳

建築年 / 1887年以降 ( 明治30年代 )

※1911年と記されている資料も在ります。

所在地 / 兵庫県神戸市中央北野町4-7-8

現在は茶々と言う健康食品会社の本社として使われていますが、戦前はパナマ領事館、終戦後はユダヤ人住居として、1972年からはボリビヤ領事館としても使われた建物です。キャプチャ-3

張り出した2階を支える梁と玄関ポーチ柱のデザインが面白い建物です。

細い道を東に進んで行くと、似たデザインの洋館が在りました。

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T邸

設計者 / 不詳

建築年 / 明治末~大正初期

所在地 / 兵庫県神戸市中央北野町

バルコニーを支えるかのように施されたブラケットが目に付きます。pa300312-1.jpg

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軒周りも凝ってます。

キャプチャ-2

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側壁には今まで見てきた北野の洋館同様に、鎧戸の付いた上げ下げ窓の開いたベイウィンドゥや煉瓦の煙突も見られます。

隣りの和風住宅は

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M邸

設計者 / 不詳

建築年 / 大正期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町

何故か塀が煉瓦積み

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良く見ると、和風の外壁の一部が白い下見板張りになっていて、鎧戸の雨戸まで施されています。和洋が混在していて面白いです。pa300317-1.jpg

中華民国留日神戸華僑総會 ( 旧ゲンセン邸 )

設計者 / A・N・ハンセル?

建築年 / 1909年 ( 明治42年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町4-2-1

シュウエケ邸、門兆鴻邸と同様に白くペイントされた下見板張りの外壁と、緑にペイントされた鎧戸の付いた上げ下げ窓が特徴です。

  1. 2018/11/23(金) 11:49:00|
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神戸異人館巡り Ⅲ シュウエケ邸 門兆鴻邸

トーア・ロードを更に北に進み、1~2分で山本通との交差点が在ります。交差点を右に曲がると、白い板張りの洋館群が見えて来ます。

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左手奥 門兆鴻邸  右手前 シュウエケ邸

二棟とも北野の外国人貿易商の邸宅を多く設計したイギリス人建築家、アレクサンダー・ネルソン・ハンセルの設計で、白と緑のコントラストが美しい洋館です。

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シュウエケ邸 ( 旧ハンセル邸 ) 設計者の自邸

設計者 / A・N・ハンセル

建築年 / 1896年 ( 明治29年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区山本通3-2-17

神戸市指定伝統的建造物

山本通に面するこの北側立面はやや平面的なデザインですが、ネットで調べてみると庭側の南面は海を眺められるバルコニーやベイウインドゥーのある、平面的な道路側とは全く異るデザインのようです。

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シュウエケ邸の公式H・Pより

とは言え、道路側から見える範囲でも、白い下見板張りの外壁や観音開きの鎧戸が施された縦長窓、ハーフティンバーなど、レトロな洋館を飾るアイテムが随所に見られます。

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ガレージのデザインも凝っていますね。

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屋根に乗る洋風な煉瓦積の煙突と日本的な鯱の対比も面白いです。

かなり綺麗なので、最近改修したものかもしれません。

お隣の門兆鴻邸へ。

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門兆鴻邸 ( 旧ディスレフセン邸 )

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設計者 / A・N・ハンセル

建築年 / 1895年 ( 明治28年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区山本通3-5-19

神戸市指定伝統的建造物

設計者は隣の建物と同じA・N・ハンセルですので、デザインはかなり似ています。

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白い下見板張りの外壁や観音開きの鎧戸の施した縦長窓、ハーフティンバー、ベイウインドゥーなどレトロな洋館の要素が一杯です。

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連なる切妻の軒下に施されたハーフティンバーとは一味違う、外壁から浮き上がった木飾りが素敵です。

  1. 2018/11/18(日) 12:36:00|
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神戸異人館巡り Ⅱ 東天閣 ( 旧ビショップ邸 )

トーア・ロードの上り坂を北に進むと、左手に洋館が見えて来ました。pa300284-1.jpg

東天閣 ( 旧ビショップ邸 )

現在は「北京料理 東天閣」になっていますが、明治27年にドイツ人のビショップ氏の邸宅として建てられたコロニアル様式の洋館です。

設計者 / ガリバー

建築年 / 1894年 ( 明治27年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区山本通3-13

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正面のデザインはシンメトリーで、整然と窓が並ぶ、やや平面的なデザイン。

1・2階共に壁は無く全てが開口部。

玄関以外には欄間付きの引違い窓が設置され、2本セットになった10本の角柱だけで上階を支えています。

ここは建設当初はベランダだったので、窓は後付けらしいです。

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化粧柱の頭部のデザイン。

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南側立面には、洋館には付き物の台形に張り出すベイウィンドゥーが見られます。

縦長の上げ下げ窓と観音開きの鎧雨戸も、洋館には付き物のアイテムでしょう。

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窓下の腰壁に施された、幾何学的なレリーフも、この建物の大きな特徴で、神戸の他の異人館でも見られる装飾です。

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煉瓦を積んだ煙突のデザインも凝っています。

コーニスを支える二つセットの白く塗られたブラケットも印象的です。

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北側隣地は駐車場になっていたので側面の写真も撮ることが出来ました。

外壁は下見板張り、一本かと思った煙突は、実は3本在るのが分かります。

思った以上に奥行のある建物で、奥はには平屋の付属棟が見えます。

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北面には、西面や南面には無かった尖頭アーチが見られます。

食事をする予定はないので中を見ることが出来ないのが残念です。

  1. 2018/11/17(土) 18:31:00|
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神戸異人館巡り Ⅰ 神戸回教寺院 ( 神戸ムスリムモスク )、旧北野小学校

南海本線住之江駅から南海と御堂筋線を乗り継ぎ、梅田でJRに乗り換えて新快速で三ノ宮へ向かいます。

三ノ宮に着いたのは3時近くになってしまいました。

生田神社近くのホテルにチェックインを済ませて荷物を部屋に置き、身軽になってから早速異人館を目指して出発です。

最初の目的地は洋館ではなく

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神戸回教寺院 ( 神戸ムスリムモスク )

横浜と同様に外国人居留地には教会が多いものですが、この建物はキリスト教の教会ではなくイスラム教のモスクです。

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確かにキリスト教の教会とはかなり趣が異なります。

設計者 / ヤン・ヨセフ・スワガー

建築年 / 1935年 ( 昭和10年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区中山手通2-25-14

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神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの寄付・出資等により建てられたモスクであり、日本で最初に建てられたモスクでもあります。

建物中央には大きな玉ねぎ型のドームが載り、そのドームを取り囲むように、前方には背の高い、後方には背の低い玉ねぎ型ドームの載ったミナレットが2本づつ建っています。

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玉ねぎ型ドームには

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十字架ではなく三日月が掲げられています。

設計者のヤン・ヨセフ・スワガーは横浜のカトリック山手教会聖堂の設計者でもあります。

カトリック山手教会聖堂の関連記事は ⇒ 【こちら】

 

神戸回教寺院 から1分程歩いてトーア・ロードに出ると

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北野工房のまち ( 旧北野小学校 )

今は廃校になった公立小学校の校舎を、現在は商業施設として利用しています。

道路からは樹木で建物は殆ど見えませんが、エントランス周りにレトロ感が漂います。

設計者 / 神戸市

建築年 / 1931年 ( 昭和6年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区中山手通3-17-1

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外から見る限り、エントランス周り以外の特徴は、この大きなコーニスでしょうか?

  1. 2018/11/15(木) 19:03:00|
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南海本線住之江駅近辺を散策 Ⅱ

前回紹介した安立中央商店街のアーケードの前でUターンして、住吉神社方向に歩いてみます。

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霰松原公園

枝振りの見事な大木が見えたので写真を一枚。

調べてみると、真偽のほどは定かではありませんが樹齢1000年を超える楠木とか?

公園内には 金高大明神社 霰松原荒神社 稲荷社 の祠が並んでおり、日露戦争などの戦没従軍者慰霊碑 も在りました。

更に1~2分程進むと

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レトロな建物が並んでいます。

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左側の建物は 喫茶 安立庵

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タイル張りの外壁の他、和瓦の乗ったタイル張りの立派なウダツが上がっています。

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飾り漏斗とウダツのアップ

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銅製の飾り漏斗を更にアップ。

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先日紹介した建物と同様に、軒周りの銅板が見事です。

よほど防火に気を遣った設計をしていると感じます。

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塚本文具店

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切妻屋根に取りついた軒の出が不思議なデザインの建物です。

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ここからなら15分も歩けば、住吉大社が有るのですが参拝は諦め、住之江駅に向かいます。

午後は神戸へ向かいます。

  1. 2018/11/11(日) 10:12:00|
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南海本線住之江駅近辺を散策 Ⅰ

大阪市住之江区は妻の父親の出身地。

義父母は今では東京在住なので、生家跡には今では賃貸アパートが建っています。

今回の大阪出張は、義父の代理でアパートの管理会社との打合せの為でした。

朝早く東京を出発し、10時に梅田の管理会社を訪ね、その後住之江のアパートを見に行きました。

当初の予定では、午後は姫路に向かう予定でしたが、管理会社との打合せに少々時間が掛かり過ぎてしまったので、午後は翌日に回る予定だった神戸の異人館巡りに変更することにしました。

隣駅には住吉大社や、安藤忠雄氏設計住吉の長屋が在りますが、再訪は諦めて住之江駅の近くだけの散策で我慢しました。

アパートは駅の西側に在りますが、古い町並みが残っている駅の東側エリアを少しだけ歩いてみます。

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八尾文具店

八尾文具店の看板を掲げる店舗を含む長屋が見えて来ました。

二月前の台風の被害なのか、この建物だけでなく、屋根に青いビニールシートが掛かった建物が多く見られました。

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八尾文具店も既に営業している様子はありませんが、隣のこの長屋は人が住んでいるかどうか分かりません。

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かなり古い長屋の様で、いい雰囲気を醸し出しています。

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杉本書店、CUBE、フランス屋、カメラのミキ。北村針院灸他

同じ通り沿いの長屋の店舗

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窓の周りと軒周りは銅板葺、外壁もタイル張りです。

建設当初は、かなりモダンな建物だったのではないでしょうか。

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銅板葺の破風を支える腕木も銅板で包んでいます。

出し桁造りの一種と言えそうです。

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片面の妻壁だけ銅板を銅板葺にした蔵の様な建物も在ります。

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同じ塀が続いているので、この建物が主家のようです。

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ケラバ破風が二重になっています。

キャプチャ

通りの奥に安立中央商店街のアーケードが見えます。

キャプチャ-2

平芳不動産

次回は、この通りを回れ右して反対方向、住吉大社方向に歩きます。

  1. 2018/11/10(土) 16:20:00|
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亀戸香取勝運商店街

先月の中頃、Panasonicの主催するZEH研修会に参加する為に亀戸に行ったついでに、亀戸香取勝運商店街に行って来ました。

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香取勝運商店街亀戸香取神社の参道に在る商店街で、香取神社はスポーツの勝運を授かった由緒ある神社らしいです。

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和菓子山長

蔵前通りに面する参道の入口に当たるこの建物は、一見銅板葺の看板建築に見えますが、ビルの1階・2階のファサードに看板建築風のデザインが施してあるものでした。

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福満年

こちらの建物は木造のようですが、看板建築が造られていた、大正末期から昭和初期に建てられたものとは思えません。築40年位でしょうか?

鳥居を潜って参道に入ってみましょう。

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亀戸香取勝運ひろば       Chotto Cut

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Chotto Cut の方はもしかすると古い建物かもしれませんが、銅板葺風亀戸香取勝運ひろば の方は、古い銅板葺の建物ではなく、最近看板建築風にファサードだけを施した建物の様です。

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外壁は古い銅板にしては破損した痕は無く綺麗なものです。緑色も緑錆の緑ではなく、焼き付け塗装かカラー鉄板ではないでしょうか?

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すみれ緑化園   カトリ美容室   丸定   坂本商店

向い側にはモルタル造形の看板建築が並んでいます。

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すみれ緑化園              カトリ美容室

この二棟も綺麗過ぎで古い建物には見えません。

亀戸香取勝運商店街 看板建築群は町興しでレトロな建物群を復興させたものだったのです。

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なかなか悪くないデザインです。

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坂本商店

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間口の広い大商店に 相応しい、堂々たるデザインですね。

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カトリ美容室

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石川海苔店

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この建物は、建物自体は割と古そうな気もしますが・・・?

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こちらは新しいビルですね。

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建物の合間からスカイツリーが見えました。

一本西側の通りには

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看板建築とは言えませんが、ちょっとだけレトロな建物が並んでいました。

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懐かしい森永乳業のマークも見えています。

  1. 2018/11/06(火) 01:31:00|
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渋谷ストリーム

先月18日にオープンした渋谷ストリームに行って来ました。

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今検索して知ったのですが、工事中からアイドルグループ「欅坂46」の1stシングル「サイレントマジョリティー」のロケ地として知られていたようです。

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左 / 渋谷スクランブルエリア         右 / 渋谷ヒカリエ

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左 / 渋谷ヒカリエ         右 / 渋谷スクランブルエリア

渋谷ストリームが在るのはJR線渋谷駅や東急・地下鉄渋谷駅と直結する東急東横線渋谷駅跡地で、JR線渋谷駅のすぐ南側、渋谷ヒカリエの南西側の大変便利なところです。

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階段を上がると、気軽に楽しめそうなレストラン、飲み屋、カフェなどの飲食店が並んでいます。

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明治通りと渋谷川エリアを結ぶ、ガラス張りのエスカレーター乗り場。

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隣接地に渋谷川が流れており、渋谷川の再生もこの再開発によって行われるようです。

聞いていたよりも、こじんまりとした再開発でしたが、なかなかいい感じの空間に仕上がっています。

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渋谷駅の直ぐ近くに川が在ることは知っていましたが、これ程近い場所とは意外でした。

渋谷川沿いの再開発はJR側だけで、明治通り側は古いビルの裏側が見えています。

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この新旧のコントラストが面白いですね。

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渋谷ストリームが在るのは陽の当たらない、渓谷の底の様な薄暗い場所なので、何故壁面緑化が必要なのかは分かりませんが、緑が見えるのは悪くありません。

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設計者 / 東急設計コンサルタント

デザインアーキテクツ / シーラカンス

建築年 / 2018年

所在地 / 東京都渋谷区渋谷3丁目21番 外

  1. 2018/10/28(日) 15:07:56|
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井の頭公園近辺の建物 三鷹ジブリの森美術館 ( 正式名称三鷹市立アニメーション美術館 )

井の頭公園に内に三鷹ジブリの森美術館が完成したのは2001年。

完成当時から凄い人気で、予約を取るのに何ヶ月も掛かった記憶があります。

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完成当時の込み方も凄かったですが、最近は外国人人気で込み方に拍車が掛かっています。

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設計者 / 日本設計

建築年 / 2001年

所在地 / 東京都三鷹市下連雀1-1-83

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汚れて色褪せていた外壁は、何度塗り直しているようです。

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屋上のラピュタのロボットも健在の様です。

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最後は帰り道で見掛けた出桁造りの米店です

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岡部米店

  1. 2018/10/21(日) 23:22:00|
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井の頭公園近辺の建物 日本聖公会ナザレ修女会ナザレ修道院

私の家から武蔵野市役所へ自転車で行く場合には、行きと帰りに井之頭公園吉祥寺駅の近くを通ることになります。

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日本聖公会ナザレ修女会ナザレ修道院

この建物を始めて見かけた時は、どう見ても出来たばかりの建物なのに、まるで中世ヨーロッパに建てられた修道院ような気品と静けさを感じて感動しました。

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設計者 / 内井昭蔵

建築年 / 1993年

所在地 / 東京都三鷹市牟礼

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出来れば内部を見学してみたい所ですが、修道院と言う場所柄を考えると無理な相談でしょう。

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設計者の内井昭蔵氏は私の好きな建築家の一人であり、砧公園内の世田谷美術館や、先日紹介した多磨霊園みたま堂も設計した建築家です。

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  1. 2018/10/19(金) 23:50:04|
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武蔵野市散策 市役所近辺の建物

昨日訪れた、武蔵野市役所に行く途中に、偶然に ナミュ-ル・ノートルダム修道女会 (旧赤星邸) の前を通りました。

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ナミュ-ル・ノートルダム修道女会アントニン・レーモンド赤星邸として、1934年に設計した、竣工時はコンクリート打ち放しの個人邸でした。

個人の住宅としてはかなり大きな建物ですが、鬱そうと葉を茂らせた庭木に隠れて、道路からは殆ど建物は見えないので、場所を調べて来ないとまず見逃してしまうところでしたが、以前に一度訪れていたので気が付くことが出来ました。

設計者 / アントニン・レーモンド

建築年 / 1934年

所在地 / 東京都武蔵野市本町4

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そんな訳なので、見えるのはエントランス付近だけです。

以前の記事は ⇒ 【こちら】

近くにはフランク・ロイド・ライト風デザインの住宅も見付けました。

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ちょっとだけ遠回りにはなりますが、以前に私が設計した住宅も見て来ました。

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内外のデザインに、施主が拘りぬいた建物でしたが、事情があって手放されてしまいましたが、樹木が大きく成長している点と、塀に雨だれの汚れが見られる以外は、当時と変わらない姿です。

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関連記事は ⇒ 【こちら】


玉川上水沿いの山本有三記念館へも寄ってみました。

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設計者は岡田信一郎ではないかとも言われている建物です。

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設計者 / 不詳

建築年 / 1926年

保存改修 / 1994年 

所在地 / 東京都三鷹市下連雀2-12-27

文化財 / 三鷹市有形文化財-1994年指定

この建物は、当初は商社役員や大学教員を務めた実業家・清田龍之介の住宅として建てられました。

山本有三が居住したのは1936年(昭和11年)で、この家で「路傍の石」「米百俵」を執筆しています。

以前の記事はこちら ⇒ 【こちら】

  1. 2018/10/18(木) 10:42:00|
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武蔵野市役所

今日は仕事で久し振りに武蔵野市役所に行って来ました。

武蔵野市役所へ行くのは、2004年に武蔵野市市内の住宅の設計監理をして以来になります。

以前は車で行っていましたが、今日は自転車で40分かけて行ってみました。

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武蔵野市役所

所在地 / 東京都武蔵野市緑町2-2-28

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武蔵野市役所は何時みてもなかなかに豪華な造りの市役所です。

武蔵野市は市内に吉祥寺が在る為か、豪華なのは市役所だけではありません。

道を挟んで市役所の東隣りには

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武蔵野総合体育館

建築年 / 1989年

所在地 / 東京都武蔵野市吉祥寺北町5-11-20

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こども平和像

更に市役所の北側にも

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武蔵野クリーンセンター

設計者 / KAJIMA DESIGN

デザイン設計監修 / 武蔵野市、株式会社日建設計、水谷俊博建築設計事務所

建築年 / 2017年

所在地 / 東京都武蔵野市緑町3-1-5

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こちらには出来たばかりと思われる、お洒落な建物です。

その他にも

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武蔵野市民文化会館

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武蔵野市立中央図書館

設計者 / 鬼頭梓建築設計事務所

建築年 / 1995年

所在地 / 東京都武蔵野市吉祥寺北町4-8-3

  1. 2018/10/17(水) 18:05:39|
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