アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

杉並区 接道部緑化助成制度

杉並区が行っている
接道部緑化助成制度
                        について紹介します。

杉並区では、道路沿いに2メートル以上生垣等をつくるときに、緑化費用の一部を助成しています。
また、緑化する部分に既存ブロック塀がある場合、その撤去費用も助成の対象となります。
事後申請は助成の対象外になりますので、工事着手前に杉並区に相談が必要です。

■ 対象者
杉並区内に土地を所有または借りている方のうち、接道部緑化を行う方。
ただし次に該当する場合は除く。
1.国、地方公共団体その他これに準ずる団体
2.他の制度で接道部緑化関連助成を受ける方
3.該当年度において、既に本要綱の助成を受けている土地の所有者等
4.建築基準法、その他の法令、みどりの条例等に違反している場合

■ 助成の条件
1.緑化工事が申請年度の3月末日までに竣工し、現場検査が可能
  であること
2.新たに緑化を行うものであること
 ( 既にあるものの全面的な改修を含む )
3.施工部分が建築基準法の道路に面し、拡幅整備済みであること
4.接道部において延長2メートル以上、奥行き2メートル以下の範囲
「生垣」 「植え込み」、又は「フェンス緑化」のいずれかの緑化を行うこと
5.助成対象部分が本要綱の助成を受けて5年以上経過していること
6.道路と緑化部分との間に遮蔽物がないこと
7.杉並区みどりの条例第17条に定める基準以上の緑化を行っていること
8.助成を受けた者は積極的に接道部のみどりの保護と育成に努めること

■ 助成対象経費
1.樹木費、植え付け費など直接緑化に要する費用
 ( フェンス等は対象外 )
2.緑化を目的とする部分の既存塀を取り壊す費用

◇ 生けがき
 高さが1.2メートル以上の樹木を、おおむね1メートルあたり3本以上列植し、
 原則として四つ目垣等で添え木したもの。
■ 助成基準単価
 個人:12,000 円/㎡
 法人: 6,000 円/㎡

◇ 植え込み 
 土面を確保し、樹木の葉が触れ合う程度に樹木を植栽したもの。
 ( 花や草だけの植え込みは対象になりません )
■ 助成基準単価
 個人:14,000 円/㎡
 法人: 6,000 円/㎡

◇ フェンス緑化
 高さ30センチメートル以上のつる性樹木を、フェンスを覆うことが
 出来る密度で植栽し誘引したもの。
■ 助成基準単価
 個人・法人: 2,000 円/㎡

◇ 塀の撤去
 緑化部分の既存塀撤去費用を助成します。 ( 非緑化部は対象外 )
■ 助成基準単価
 個人: 5,000 円/㎡ ( 大谷石のみ10,000円 )
 法人: 3,000 円/㎡

※ 注意点
1.助成基準単価に対象延長または面積を乗じた額と対象経費の実費の
  いずれか少ない額。
2.限度額は、個人: 50万円、法人:100万円。
3.道路側に縁石としてブロック塀等を設置する場合は高さ40センチメートル
  以下にして下さい。

※ 詳しくは杉並区のH.P ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
杉並区の 「接道部緑化助成」 のパンフレットは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
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  1. 2017/10/14(土) 08:00:00|
  2. 建築
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杉並区 屋上・壁面緑化助成制度

杉並区が行っている
屋上・壁面緑化助成制度
                        について紹介します。

杉並区では、新たに、屋上・壁面緑化をされる方に対して工事費の一部を助成しています。
事後申請は助成の対象外になりますので、工事着手前に杉並区に相談が必要です。

■ 対象者
杉並区内に、建築物を所有、または借りている方のうち、屋上・壁面緑化を行う方。
ただし次に該当する場合は除く。
1.国、地方公共団体その他これに準ずる団体
2.他の制度で屋上・壁面緑化関連助成を受ける方
3.建築基準法、その他の法令、みどりの条例等に違反している場合
4.同一年度に、既に本制度による助成を受けている建築物の所有者等

■ 助成条件
1.緑化工事部分が申請年度の3月末日までに竣工し、現場検査が可能
  あること
2.新たに緑化を行うものであること
 (既にあるものの全面的な改修を含む)
3.対象緑化面積が3平方メートル以上確保出来ること
4.屋上・壁面緑化を施す建築物が、建築基準法その他の法令等に適合し、
  構造的に屋上・壁面緑化が可能で、建築物の安全強度が確認出来ること
5.緑化部分の保守が安全に出来るよう設計されていること
6.助成対象部分が本要綱の助成を受けて5年以上経過していること
7.プランター使用の場合は1基あたり50リットル以上であること
8.杉並区みどりの条例第17条に定める基準以上の緑化を行っていること
9.助成を受けた者は積極的に屋上・壁面の緑の保護と育成に努めること

■ 助成対象建築物
1.屋上・壁面緑化を施す建築物が、建築基準法その他の法令等に適合し、
  構造的に屋上・壁面緑化が可能で、建築物の安全強度が確認出来るもの
2.昭和56年6月以降に建築された建物で、検査済証があること
 (既存の建物に屋上・壁面緑化を計画される場合は、申請前に杉並区へ
  事前相談が必要です)
3.原則として、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などの強固な構造であること

◇ 屋上緑化
■ 助成対象経費
1.基盤の造成に要する費用 ( 防水・防根、土壌、給排水、電気設備等 )
2.植栽に要する費用 ( 植物、植え付け )
3.プランター ( 1基50リットル以上 )
※ ( 景石、人工芝、ベンチ、デッキ等は対象外 )

■ 助成基準単価
個人: 25,000円 /㎡ (限度額は壁面緑化と合わせて100万円)
法人: 20,000円 /㎡ (限度額は壁面緑化と合わせて150万円)

■ 助成対象面積
 助成対象面積は「庇等の下部を除いた緑化区画の面積

■ 助成額の算出
 「助成基準単価」 × 「助成対象面積
         o r
 「対象経費の実費額」 × 1/2
              のどちらか少ない額で、限度額までの額

◇ 壁面緑化
■ 助成対象経費
1.建築物の壁面をつる植物等で緑化する植栽経費
 (植物、用土、プランター、植え付け費)
2.植物の枝葉やつるを誘引するためのワイヤー等を設置する経費
 (ワイヤー等の補助資材、設置費)
3.ユニット等を設置するフレームやユニットを設置する経費

■ 助成対象となる壁面緑化
1.建築物の壁面に、補助資材(金属製のワイヤーなど)やプランター等を
  設置し、植物で覆ったもの。
2.補助資材等は5年間の耐久性のあるものとし、ナイロン製のネット等は
  対象外。
3.使用植物は多年生あるいは木本性の植物です。
  但し、冬に地上部が枯れる宿根草は対象外
  なお、ユニット型の場合、植物が枯れたら交換することを前提として
  一年草であっても対象なります。

■ 助成基準単価
個人: 12,500円 /㎡ (限度額は屋上緑化と合わせて100万円)
法人:  8,000円/㎡ (限度額は屋上緑化と合わせて150万円)

■ 助成対象面積
・補助資材等を使用する場合 : 補助資材等の面積
・補助資材等を一部使用あるいは使用しない場合 : 
  壁面部分の緑地帯及び植栽枡 (容量50リットル以上) の延長に
  つる植物の高さを乗じた面積

つる植物等の高さが1メートル未満の場合は1メートルとして算出する。
ポット苗の場合、目安として1メートルあたり5本程度植栽する。
算出単位は小数点以下第二位を切り上げ、第一位まで。

■ 助成額の算出
 「助成基準単価」 × 「助成対象面積
         o r
 「対象経費の実費額」 × 1/2
              のどちらか少ない額で、限度額までの額

※詳しくは杉並区のH.P ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
 杉並区の 「屋上緑化助成」のパンフレットは ⇒ 《 こちら 》 
 杉並区の 「壁面緑化助成」のパンフレットは ⇒ 《 こちら 》
  1. 2017/10/13(金) 12:19:02|
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杉並区 平成29年度 エコ住宅促進助成制度

杉並区が行っている、
平成29年度 低炭素化推進機器等導入助成制度
     ( エコ住宅促進助成制度 )
について紹介します。

杉並区は、エネルギーの使用効率を高め、温室効果ガスの排出量を減らすことで、持続可能な社会の実現を目的とした、省エネルギー機器の導入経費や省エネ改修工事に対る助成を行っています。

■ 助成内容
導入前に申請することが条件です。
・下記に示す各機器等につき、1回助成が受けられます。
・同一年度において、同一申請者の助成限度額は30万円です。

🔹対象機器と金額限度額があるもの
  機  器      補助額(千円未満は切り捨て)     限度額
太陽光発電システム      4万円×モジュール最大出力(kw)      12万円
強制循環式ソーラーシステム    2万円×熱集熱器の面積(㎡)     6万円   
自然循環式太陽熱温水器  1万円×熱集熱器の面積(㎡)      2万円
定置用リチウムイオン蓄電池  1万円×蓄電容量(kwh)       8万円

🔹対象機器と金額定額のもの
 機  器         金  額
エコキュート         5万円
エネファーム         5万円

🔹省エネ改修
 種  類     補助金(千円未満は切り捨て)      限度額
高日射反射率塗装   千円 × 塗布面積(㎡)          15万円
窓断熱改修      下表の補助金額のとおり        15万円

🔹窓断熱改修の補助金額
改修方法     面  積       補助額(千円未満は切り捨て)

ガラス交換    大(1.4以上)         1枚当たり4,000円
         中(0.8以上1.4未満)     1枚当たり2,500円
         小(0.1以上0.8未満)     1枚当たり ,500円

内窓の設置     大(2.8以上)       1箇所当たり10,000円
外窓の交換      中(1.6以上2.8未満)    1箇所当たり7,000円
         小(0.2以上1.6未満)    1箇所当たり4,000円

ドアの交換    大(1.8以上)       1箇所当たり12,500円
         小(1.0以上1.8未満)    1箇所当たり10,000円

引戸の交換    大(3.0以上)      1箇所当たり12,500円
         小(1.0以上3.0未満)   1箇所当たり10,000円

■ 申請の要件
杉並区内の建物に、これから対象機器等を導入する予定で、下記に該当
 する方。
・過去に同一種類で当助成金を受けた方(耐用期間を過ぎている方除く)
 は申請不可。
・対象機器等は導入前で、新品であること。またリースでないこと。
・省エネルギー住宅のメニューは、杉並区内の既存建物に施工すること。
・助成金対象一覧の導入要件を満たしていること。
・申請者、契約者、領収書あて名、電力契約者(太陽光の場合のみ)が
 同一であること。
・平成30年3月20日(火曜日)までに導入完了報告時に必要な書類が提出
 出来ること。
・詳しくはリーフレット ⇒ 《 こちら 》 を必ずご確認下さい。

■ 対象者
1.杉並区内建物に対象機器等を導入する杉並区民の方。
 ・土地、建物が共有又は自らの所有に属さない場合。
  ( 所有者全員の同意書(第3号様式)が必要 )
 ・杉並区外にお住まいの方で、これから杉並区民になる方。
  ( 導入完了報告時に杉並区民である書類が必要 )
 ・賃貸住宅を所有する方を含む>

2.杉並区内に所有する店舗や事業所に対象機器等を導入する
  杉並区内の中小企業者(法人、個人事業主)
  ただし、申請時に代表者が杉並区内に居住している場合に限る。

3.杉並区内建物の共同住宅の共有部分に対象機器等を導入する
  管理組合または管理者。
4.杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する医療法人、
  社会福祉法人、学校法人。
5.杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する町会・自治会、
  商店街組合等。

■ 受付期間
平成29年4月6日から平成30年2月28日(水曜日)まで
【完了報告は平成30年3月20日(火曜日)まで(厳守)】
・導入前に申請していただくことが条件です。
・予算枠に達した時点で受付終了します。


※詳しくは杉並区のH.P ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/10/12(木) 09:53:00|
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杉並区 木造住宅等の耐震改化支援事業

杉並区が行っている、
木造住宅等の耐震化支援事業
                       について紹介します。

杉並区助成金制度は大変分かり難いので、先ずは
杉並区の制作したパンフレット ⇒ 《 こちら 》 を熟読の上、
杉並区H.P ⇒ 《 こちら 》 もご確認ください。

杉並区では、区の実施する精密診断結果報告書に基づいた耐震改修を行う方。
又は杉並区の指定する特定木造精密診断士による精密診断結果報告書に基づいた耐震改修を行う方に対し、耐震診断と補強工事費の一部を助成しています。

◇ 木造耐震化支援の流れ

       ア.木造耐震診断士による精密診断  
簡易診断 ⇒                   ⇒ 耐震改修工事
       イ.特定木造精密診断士による精密診断  

 
◇ 木造住宅等耐震診断助成
■ 対象となる方
・昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅等を所有している方。
        
■ 簡易診断
  杉並区に登録する耐震診断士を派遣して簡易診断無料で行います。
  耐震診断士が調査を行い、建物の耐震性をおおまかに評価し、
  さらに精密な診断耐震補強が必要かを判定します。
        
■精密診断
  簡易診断の結果、精密診断が必要とされた場合、希望される方は、
  以下のア・イのどちらかの精密診断を受けることができます。
  杉並区の耐震改修の助成を受ける為には、この精密診断が必要です。

 ア ) 杉並区の派遣する木造耐震診断士による精密診断と改修アドバイス
   木造耐震診断士による精密診断は、建物の内外を調査し、耐震性を
   評価します。
   壁をはがすなど建物を壊して調査はしません
   また、診断結果により、耐震補強を行うための計画案を提案
   します。
  ※特殊な構造等、建物によっては診断できない場合もあります。

 イ ) 杉並区に登録した特定木造精密診断士による精密診断
   特定木造精密診断士による精密診断で、診断にかかった費用の
   助成が最高10万円まで受けられます。
   診断の契約前に助成のための申請が必要です。

■精密診断に掛かる費用
ア ) 木造耐震診断士による精密診断と改修アドバイス
  建物の規模   診断とアドバイス費用   利用者の負担額
  116㎡未満       15万円        5万円
  116~166㎡      18万円        8万円
  166~200㎡      20万円        10万円 
  200~250㎡      22万円        2万円
  250㎡以上     建物の別に算定    算定額-10万円      


◇ 木造住宅等耐震改修助成
■ 対象となる建物
以下の全てに該当することが必要です。
1.昭和56年5月31日以前に建築された建物であること。
2.杉並区内にある木造の建物であること。
3.公共施設、大企業の所有する建物ではないこと。
4.杉並区の精密診断の結果に基づき、耐震改修を計画している建物、
  または特定木造耐震診断士による精密診断の結果に基づき、
  耐震改修を計画している建物であること。
5.耐震改修に係る他の補助金を受けていないこと。
6.耐震改修に着工していないこと。

■ 対象となる方
以下の全てに該当することが必要です。
1.上記の対象となる建物の所有者であること。
 ( 共有者がいる場合は共有者の同意を得ている者 )
 ( 区分所有の場合は他の区分所有者の同意を得ている者 )
2.住民税 ( 個人・法人 ) を滞納していないこと。

■ 助成限度額と助成割合
   建物の種別     改修後の  限度額    助成割合
              Iw値    (ア)      (イ)
  ※2の②に該当し、  1.0以上  250万円  耐震改修に要する
耐  かつ狭あい道路    1.0未満  150万円  費用の 3/4
震 拡幅整備を伴う時
改                               
修 ※1又は※2のどちら 1.0以上   200万円  耐震改修に要する
助 かに該当する時    1.0未満   100万円  費用の 2/3               

額 1又は※2のどちら   1.0以上  100万円  耐震改修に要する
  にも該当しない時   1.0未満   50万円  費用の 1/2       

・共同住宅や長屋の耐震改修の助成限度額は、15万円に住戸数を乗じた
 額を上表の(ア)欄の額に加算した額です。
・助成額は、上記の(ア)欄の限度額(イ)欄の額のうち少ない方の額。
・(イ)欄の額に、1000円未満の端数を生じた場合は、その端数を切り
 捨てた額となります。

※1 杉並区が指定する特に耐震化を促進する建物
 ① 杉並区地域防災計画で震災時の協力協定を結んでいる団体が所有
   するもので、主として当該協定目的の為に使用している建物。
 ② 幼稚園、保育所、グループホーム等の高齢者施設及び障碍者の
   福祉施設。
 ③ 診療所、産院及びその他の地域の医療施設。

※2 杉並区が指定する特に耐震化を促進する地域の建物
 ① 震災時に避難や消火、救助活動、緊急物資の輸送に支障がない
   ように、区に指定された道路沿道にある、区の規定する条件に
   該当する建物。
 ② 木造住宅密集地域(東京都の防災都市づくり推進計画の整備地域)
   または不燃化特区 (都知事が不燃化推進特定整備区域として指定
   した区域) 内にある建物。

杉並区助成金制度は大変分かり難いので、必ず
杉並区の制作したパンフレット ⇒ 《 こちら 》 を熟読の上、
杉並区H.P ⇒ 《 こちら 》 もご確認ください。

杉並区では、マンションなど木造以外の建物の耐震改修等助成 ( 精密診断・補強設計・耐震改修 ) する制度もあります。
※ 詳しくは杉並区のH.P ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/10/11(水) 14:40:00|
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世田谷区 緑化等緑に関する助成制度

世田谷区が行っている、
緑化等緑に関する助成制度
                        について紹介します。

道路に接した部分に生垣花壇を造る場合やシンボルツリー植栽する場合、建物の屋上壁面緑化する場合に、その費用の一部を助成するものです。

◇ 生垣助成
■ 助成条件
1.これから新しく生垣等をつくる場合、または既存のブロック塀等を
  取り壊して生垣等を造成する場合。
2.造成する生垣等が、幅4メートル以上の道路に接していること。
  又は、道路の中心線から2メートルセットバックした場所に生垣等を
  造成すること。
3.造成する生垣の高さが60センチメートル以上あり、葉の触れ合う
  程度に列植されること。
4.道路と造成する生垣との間に高さ60センチメートル以上の透過性の
  ない遮へい物がないこと。
5.樹冠の半分以上が建物もしくは工作物の庇や階段等の直下にないこと。
6.法令、条例等において定められている場合は、基準等を超える部分

■ 助成内容
1.低木 ( 樹高0.6メートル以上1.0メートル未満 ) 6,000円/m
2.中木 ( 樹高1.0メートル以上 ) 12,000円/m 迄
3.多年性つる植物等のフェンス 1,000円/m 迄
4.生垣造成に伴う既存のブロック塀等の撤去 5,000円/m
限度額は生垣・花壇・シンボルツリー合わせて 250,000円です。


◇ 花壇助成
■ 助成条件
1.これから新しく花壇をつくる場合、または既存のブロック塀等を取り
  壊して花壇を造成する場合。
2.接道部から奥行き5メートルまで、面積1平方メートル以上
  ( 植ます縁石を除く ) の花壇を造成すること。
3.造成する花壇が、幅4メートル以上の道路に接していること。
  又は、道路の中心線から2メートルセットバックした場所に花壇を
  造成すること。
4.造成する花壇の縁石の高さが敷地地盤面から60センチメートル
  以下とし、道路と花壇の間にフェンス等がないこと。
5.花壇が建物もしくは工作物の庇や階段等の直下にないこと。
6.法令、条例等において定められている場合は、基準等を超える部分
※・花苗、樹木等の購入費は除きます。

■ 助成内容
1.中木 ( 樹高1.5メートル以上2.5メートル未満 ) 12,000円/本
2.準高木 ( 樹高2.5メートル以上 ) 24,000円/本
3.シンボルツリー植栽に伴うブロック塀の撤去 5,000円/m
限度額は生垣・花壇・シンボルツリー合わせて250,000円です。


◇ シンボルツリー助成
■ 助成条件
1.これから新しくシンボルツリーを植栽する場合、または既存の
  ブロック塀を取り壊してシンボルツリーを植栽する場合。
2.接道部から奥行き5メートルまでにシンボルツリーを植栽すること。
3.植栽するシンボルツリーが幅4メートル以上の道路に面していること。
  または道路の中心線より2メートルセットバックした位置から奥行き
  5メートル以内に植栽すること。
4.道路と植栽するシンボルツリーとの間に高さ60センチメートル以上の
  透過性のない遮へい物がないこと。
5.樹冠の半分以上が建物もしくは工作物の庇や階段等の直下にないこと。
6.法令、条例等において定められている場合は、基準等を超える部分

■ 助成内容
1.中木 (樹高1.5メートル以上2.5メートル未満 ) 12,000円/本
2.準高木(樹高2.5メートル以上) 24,000円/本
3.シンボルツリー植栽に伴うブロック塀の撤去 5,000円/m 迄
限度額は生垣・花壇・シンボルツリー合わせて250,000円です。


◇ 屋上・壁面緑化助成
■ 助成条件
建物の所有者で、
1.新たに建築物の屋上の全部又は一部に、植栽基盤を1平方メートル
  以上整備して、樹木や多年草等を植栽する場合。
2.新たに建築物の外壁面をつる性植物等で1平方メートル以上緑化する
  場合。
3.屋上緑化の場合、植栽基盤が建物もしくは工作物の庇や階段等の
  直下にないこと。
4.法令、条例等において定められている場合は、基準等を超える部分

■ 助成内容
1.屋上緑化造成
 ・植栽基盤の厚さ15センチメートル未満の場合 15,000円/㎡ 迄。
 ・植栽基盤の厚さ15センチメートル以上の場合 20,000円/㎡ 迄。
2.壁面緑化造成
 ・植物の端から端までの面積、又は補助材の面積 10,000円/㎡ 迄 。
※ 助成総額は対象経費の1/2迄。
  限度額は、屋上・壁面合わせて500,000円です。

生垣・花壇造成・屋上・壁面緑化助成の募集は、助成件数に限りがあります。
募集期間中でも、応募数が予定件数を満たした場合は、募集を終了しますので、必ず世田谷区のH.P等を確認してください。

詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。

  1. 2017/10/06(金) 06:30:00|
  2. 建築
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平成29年度 三鷹市新エネルギー・省エネルギー設備設置助成制度 

三鷹市が行っている、
新エネルギー・省エネルギー設備設置助成金
                        について紹介します。

この制度は、地球温暖化対策を推進するため、三鷹市民の方が行う新エネルギー・省エネルギー設備の設置に要する費用の一部を助成する制度です。

■ 助成対象者
以下の全ての項目に該当する方
・三鷹市民または三鷹市内に事業所等を有する方。
 ( 太陽熱利用システムと高効率給湯器については、市内に事業所等を
  有する方を除く。)
・市税に滞納がない方。
・対象設備を自ら所有し、使用する方。
・対象設備を設置した日の翌日から起算して5年間は、当該設備を廃止、
 譲渡その他処分をしない方。
※ 申請者、設備の購入者、設備の使用者が同一であることが条件です。
 ( 但し、太陽光発電設備においては例外あり。)

■ 助成対象設備 及び 助成金額
新エネルギー設備
 1.太陽光発電設備 ( 蓄電池なし )
 2.太陽光発電設備 ( 蓄電池あり )
 3.風力発電設備
 1、2、3 の助成金 / 蓄電池なしの場合の 上限:8万円
           蓄電池ありの場合は 10万円加算   
太陽熱利用システム
 4.強制循環式ソーラーシステム
   助成金 / 5万円
 5.自然循環式太陽熱温水器
   助成金 / 2万円
高効率給湯器
 6.燃料電池コージェネレーション ( エネファーム )
   助成金 / 3万円
 7.自然冷媒ヒートポンプ給湯器 ( エコキュート )
   助成金 / 2万円
 8.ガスエンジン給湯器 ( エコウィル )
   助成金 / 2万円

■ 助成対象設備について
・国、東京都の助成対象となった設備についても助成対象となります
「設置後6カ月を経過した設備」、「中古品の設備」、「リースの設備」
 及び「転売を目的とする設備」
の設置は助成対象になりません
全量売電の設備助成対象になりません
・蓄電池の国の補助金対象機器については、「一般社団法人環境共創
 イニシアチブ」のサイトでご確認ください。
 なお、平成23年度以降の対象機器が助成対象になります。
・蓄電池の交付申請は単独ではできません。
 必ず太陽光発電設備と同時に交付申請してください。
(太陽光発電設備の設置日から起算して6カ月以内に設置したものは
 同時設置とみなします。)
・設置に要する費用が助成額を下回った場合は、その設置費が
 助成額になります。

詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/10/05(木) 06:30:00|
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三鷹市 木造住宅耐震改修助成制度

三鷹市が行っている、
木造住宅耐震改修助成制度
                        について紹介します。

この制度は、三鷹市木造住宅耐震診断助成制度に基づく診断を受けた結果、「倒壊する可能性がある」または「倒壊する可能性が高い」と診断された住宅について、耐震改修工事を実施する者に対し、それに要する費用の一部を助成する制度です。

■ 対象となる住宅
1.三鷹市木造住宅耐震診断助成制度に基づく診断の結果、
 「倒壊する可能性がある」または「倒壊する可能性が高い」診断
  された住宅
であること。
2.耐震性の向上を目的とした、補強、修繕、改築、増築を行うこと。
 ( 改修する住宅が共有の場合は、共有者全員の合意が必要 )
3. 
 ・簡易改修 を行う場合は、工事内容が分かる図面等が必要。
 ・耐震基準に適合する改修工事 を行う場合
  一般診断以上の診断の結果に基づいて住宅耐震改修工事施工計画書
  ( 補強設計書 ) を作成し、工事監理を行うことが必要。
  ( ただし、施工業者による工事監理は補助の対象外 )

■ 助成金の額
・障がい者世帯、高齢者世帯
 耐震改修工事に要した費用の      1/2 の額
・その他の世帯
 耐震改修工事に要した費用の      1/3 の額
※但し ・簡易改修 /      上限額:30万円
    ・耐震基準を満たす改修 /上限額:50万円

■ 世帯の区分
・障がい者世帯 とは、次の1~3のいずれかに該当するかたを含む世帯。
 1.身体障害者手帳の交付を受けていて、その障がいの程度が1級から
   4級までのかた。
 2.重度若しくは中度の知的障がい者(愛の手帳の場合は1度から3度)
   または精神障害者。
   保健福祉手帳の交付を受けているかたで、その障がいの程度が1級
   または2級のかた。
 3.戦傷病者手帳の交付を受けているかたで、第1款症以上の障がいを
   有しているかた。
・高齢者
 65歳以上の申請者と、60歳以上または18歳未満の同居の親族で構成
 される世帯。
・その他の世帯
 上記区分以外の世帯。

■ 申し込み方法
・申し込み先
 三鷹市都市計画課 住宅政策係の窓口 ( 市役所5階 )。
・注意事項
 事前に窓口で制度の詳しい説明を受けたのち、必要書類を添えて
 申請してください。
 工事の契約前に、申請手続が必要です。
 
詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/10/04(水) 06:30:00|
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三鷹市 木造住宅耐震診断助成制度

三鷹市が行っている、
木造住宅耐震診断助成制度
                        について紹介します。

この制度は、既存の木造住宅に対する耐震診断を実施する者に対し、費用の一部を助成する制度です。

■ 対象となる住宅
1.三鷹市内にある木造住宅集合住宅は除く
2.個人で所有し、現に居住している住宅
3.新耐震設計基準 ( 昭和56年6月1日施行 )
  以前に建築した住宅 (在来軸組工法等による住宅 )

■ 助成金の額
・簡易診断
 診断費用の 2/3 の額、但し、上限額:4万円
・一般診断以上の診断
 診断費用の 2/3 の額、但し、上限額:10万円
※ 注意事項
 助成の利用は1回限りですが、簡易診断を受けたかたが、その後一般
 診断以上の診断を受ける場合は、助成を受けられます。 

■ 診断の方法
・申し込み先:三鷹市都市計画課住宅政策係
・実施機関:市が指定する診断機関
 ( 三鷹市地域等で活動する団体「一般社団法人・東京都建築士事務所
  協会南部支部」に登録されている建築士事務所 )

■ 簡易診断
 この耐震診断は、目安を示す簡易な診断方法です。
 設計図書をはじめ、可能な範囲で外観、基礎、床下と屋根裏、間仕切り、
 筋かいの施工状況の調査及び建物の老朽化やバランス等を確認し、
 簡易耐震診断報告書を作成します。
 その診断結果に基づき、補強や修繕等のアドバイスを行います。
 簡易診断は、目安を示す簡易な診断ですので、建築基準法に基づく
 耐震改修計画 ( 補強設計 ) の策定には活用できません


■ 一般診断以上の診断
 この耐震診断は、設計図書をはじめ、可能な範囲で外観、基礎、床下と
 屋根裏、間仕切り、床、筋かい、接合部分の施工状況の調査及び各部位の
 老朽化や建物のバランス等を確認し、耐震診断報告書を作成します。
 その診断結果に基づき、補強や修繕等のアドバイスを行います。
 一般診断以上の診断、(財)日本建築防災協会による「木造住宅の
 耐震診断補強方法」に定める一般診断
、またはそれと同等以上と認め
 られる診断で、建築基準法に基づく耐震改修計画の策定に活用できます

詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/10/03(火) 06:30:00|
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世田谷区 雨水流出抑制施設の設置に関する助成制度

世田谷区が行っている、
雨水流出抑制施設の設置に関する助成制度
                        にしいて紹介します。

世田谷区には「木造住宅耐震化支援事業」「環境配慮型住宅リノベーション推進事業」の他にも、「雨水流出抑制施設の設置」に関連する助成金制度があります。

昨今頻繁に発生するゲリラ豪雨等の大雨時に、雨水が下水道管や河川へ一気に流入し、世田谷区内でもマンホールから逆流した雨水が噴き出したり、道路が冠水している映像も目にするようになりました。
一つ一つの効果は小さくでも、各家庭で雨水タンク雨水浸透桝を設置することによって、結果として河川の氾濫の抑制にも繋がります。
助成を受けるには、世田谷区への事前申請が必要です。
事後申請は助成対象外となりますので、必ずタンクの購入・設置前に担当部署に相談が必要です。


◇雨水タンクの設置 に対する助成金制度
■ 助成対象・条件
 世田谷区内の建物に、雨水タンクを設置する方
 但し公共団体、雨水流出抑制施設の設置が義務付けられている建築主、
 売買を目的とした建物等は助成対象外と成ります。

■ 雨水タンクについて
・屋根に降った雨水を一時貯留するもの
・市販されているもの
・1建物に対して1基まで

■ 助成額
・本体購入費、設置経費のそれぞれ 1/2
・上限額は35,000円 ( 但し、設置経費の上限額は5,000円 )

 詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。


◇雨水浸透施設 に関する助成制度
■ 助成対象・条件
 世田谷区内の権原を有している土地に浸透施設を設置する方で、
 世田谷区の定める条件を満たす場合。
 但し公共団体、雨水流出抑制施設の設置が義務付けられている建築主、
 売買を目的とする建築主、以前に同じ箇所に助成を受けたことがある
 建築主は助成対象外と成ります。

■ 対象となる浸透施設
 世田谷区の定める浸透能力を有する施設。

■ 助成額
 助成金の計算方法は、新築と既存建築、一般地区と湧水保全重点地区及び
 モデル地区とで異なります。
 詳しくは 《 世田谷区のH.P 》 をご覧ください。

 詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/10/01(日) 06:30:00|
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平成29年度 世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金

世田谷区が行っている、
環境配慮型住宅リノベーション推進事業
                        について紹介します。

世田谷区は、木造住宅も耐震化支援事業 の他にも、環境配慮型住宅リノベーション推進事業に対する補助金制度があります。

■ 受付期間 / 平成30年2月まで。

■ 工事期間 / 補助金交付決定後に着工し、平成30年2月末までに
        工事が完了
する。

■ 対象工事
ア.外壁等の断熱改修
 ( 断熱材を使用した外壁、屋根、天井又は床の改修工事 )
イ.窓の断熱改修 ( 二重窓、二重サッシの設置 )
ウ.窓の断熱改修 ( 複層ガラスの設置 )
エ.屋根の断熱改修 ( 高反射率塗装 )
オ.太陽熱ソーラーシステム、又は太陽熱温水器の設置
カ.節水トイレの設置
キ.高断熱浴槽の設置
ク.分譲マンション共用部改修 ( LED照明器具設置 )
ケ.分譲マンション共用部改修 ( 段差解消や手すり取付け )

また「ア」~「キ」のいずれかに併せて「コ」又は「サ」を行うとき

コ.高効率給湯器の設置
サ.住宅の外壁改修

住宅により対象工事が異なりますので、詳しくは世田谷区のHPから「対象工事」をご覧ください。 
改修工事の概要、機器類の種類、評価基準等がありますので、詳しくは「補助事業の説明」をご覧ください。

■ 補助金の予定額
1.住宅リノベーション工事を単独で行う場合 
・ア~オ、ク、ケ、サは工事費の10%迄   
・カ、キ、コ ( 1台について ) 節水トイレ/18,000円
 高断熱浴槽 / 70,000円、高効率給湯器 / 20,000円
・上限金額 合計して20万円迄
2.世田谷区の耐震改修工事の助成と併せて行う場合
・ア~オ、ク、ケ、サは工事費の20%迄   
・カ、キ、コ ( 1台について ) 節水トイレ/18,000円
 高断熱浴槽 / 70,000円、高効率給湯器 / 20,000円
・上限金額 合計して40万円迄
 
■ 補助金を申請できる人
1.世田谷区内にある自分が所有する住宅
  ( 分譲マンションの区分所有を含む )
  に居住している世田谷区民
2.世田谷区内にある賃貸住宅を所有している世田谷区民
3.世田谷区内にある分譲マンション管理組合

■ 補助金を受けることができる諸条件
  補助金を受けるには、以下の条件の全てを満たす必要があります。
1.世田谷区に住民登録がある。
2.特別区民税の滞納がない。
3.「補助事業の説明」のいずれかを実施し、機器類の種類、評価基準
   などを満たしている。
4.建築基準法令に適合している建物である。
5.耐震性の確認ができる。( 昭和56年6月1日以後の建築確認の住宅 )
6.区の他の補助金を受けていない。( 耐震改修助成を除く )
7.これまでに、この補助金を受けていない。
8.区内に本店、又は支店などを置く施工業者 ( 個人事業者を含む )
  と契約し施工する。

 対象工事は申請者によって、該当する工事が変りますので、
 詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/09/30(土) 06:30:00|
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世田谷区 木造住宅耐震化支援事業

世田谷区が行っている、
木造住宅耐震化支援事業
                        について紹介します。

制度の概要
 昭和56年5月31日以前に着工した、木造在来軸組構法あるいは
 ツーバイフォー工法の住宅について、
 無料の耐震診断士派遣や補強設計・改修工事、建替え費用の一部を
 助成する制度


■ 耐震化支援事業の対象となるには、以下の5つの要件の全てを満たす
 必要があります。
1.昭和56年(1981年)5月31日までに着工した建築物
  (その後に増築前の延べ面積の1/2を超える増築をしたものを除く)
2.戸建て住宅・長屋・共同住宅・兼用住宅または併用住宅
  (住宅として使用する部分の面積が1/2以上のもの)
3.地階を除く部分が木造在来軸組構法、又はツーバイフォー工法の
  建築物 
  (平面的混構造を除く) 
4.地上階が平屋建てまたは2階建ての建築物
5.対象建築物に賃借人がいる場合には、賃借人全員の同意が得られて
  いるもの

■ 無料耐震診断
 耐震化支援事業の対象となる建築物に対し、世田谷区に登録している
 木造住宅耐震診断士を派遣して耐震診断を行います。
 この耐震診断は、建物が震度6強程度の大規模地震において、
 生命の保護を図るための、倒壊の可能性を判定するものであり、
 損傷しないための判定ではありません。

■ 耐震診断の結果
 耐震診断の結果は、次のように判定されます。
  上部構造評点         判 定
  1.5以上          倒壊しない
  1.0以上1.5未満     一応倒壊しない
  0.7以上1.0未満     倒壊の可能性がある
  0.7未満         倒壊の可能性が高い

■ 耐震診断後の助成対象事業及び助成額

 耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と判定された建築物に対して、
 以下の助成対象事業があります。
1.補強設計
  建築物全体または1階部分の上部構造評点が1.0以上となる設計を
  行う設計費用に対し、30万円を限度に助成を行います。
2.補強設計に基づき建築物全体の上部構造評点が1.0以上となるように
  改修する工事費用に対し、100万円を限度に助成を行います。
  (ただし、既に①の助成を受けている場合には、その額を除く。)
3.補強設計に基づき建築物の1階部分の上部構造評点が1.0以上
  なるように改修する工事費用に対し、80万円を限度に助成
  行います。
  (ただし、既に①の助成を受けている場合には、その額を除く。)
4.不燃化耐震改修工事 ( 対象エリアノミ )
  建築物全体の上部構造評点が1.0以上となり、かつ準耐火構造
  なるように改修する工事費用に対し、100万円を限度に助成
  行います。
5.不燃化建替え ( 対象エリアノミ )
  上部構造評定が1.0未満建築物を除去するとともに、当該建築
  物の敷地に新たに耐火建築物、もしくは準耐火建築物を建築する
  工事費用に対し、100万を限度に助成を行います。 
  ( ただし、既に①の助成を受けている場合には、その額を除く。)

■ 助成条件
 ・ 法人所有以外の建築物で、改修後も住宅として使用すること。
 ・ 防火地域外にある建築物であること。 
  ( ただし、⑤不燃化建替えの助成を受ける場合は除く )
 ・ 都市計画道路 ( 優先整備路線に限る ) 外の建築物であること。
 ・ 建築基準法に適合した建築物であること。
  ( ⑤不燃化建替えの場合は建替えた建築物の検査済証を取得する
   こと )
  なお、助成対象事業完了までに適合させる場合も含みます。
 ・ 区民税を滞納していないこと。
 ・ 助成は、対象建築物一棟につき1回限りです。
  ただし② 耐震改修工事、③簡易改修工事または ⑤不燃化建替えに
  ついては、①補強設計助成の後に助成を受けられます。

世田谷区で耐震改修、または不燃化建替えをご検討の方は御連絡ください。
詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。

  1. 2017/09/29(金) 06:30:00|
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東京都 既存住宅における高断熱窓導入促進事業

東京都が行っている、
既存住宅における高断熱窓導入促進事業
                        について紹介します。

東京都では8月から、窓の断熱改修を行う個人や法人等に対しする
補助金制度 を開始しました。

概要は以下の通り
事業概要
  東京都に在る既存住宅に設置されている窓を高断熱窓に改修する方に
  対し、経費の一部を補助する。

■ 募集期間 : 平成29年8月28日~平成32年3月31日
 
■ 補助率工事費用の1/6

■ 補助額 : 上限50万円以内

■ 事業要件高断熱窓を居室1部屋以上に設置すること
 ・1の居室において、その部屋の全ての窓高断熱窓に改修 ( 内窓の取付
  or 断熱硝子への取替え ) する。
 ・合わせて別の居室に高断熱窓を設置する場合は1窓以上の設置でよい。
 ・小窓、ジャロジー窓は改修要件としないが、その窓に高断熱改修を行う
  場合は助成対象としてよい。

■ 助成対象製品の要件 
  国の高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業の補助対象製品
  として、登録されている窓及びガラスを使用しること。

個人邸の断熱改修の場合は、補助率が工事費用の1/6なので、それ程大きな金額にはならないかもしれませんが、大きな住宅の場合は馬鹿にしたものでもありません。
賃貸マンションを経営するオーナーの方は勿論、管理組合法人も助成の対象となりますので、東京都で窓の断熱改修を検討している方は、一度調べてみる価値はあると思います。

詳しくは ⇒ 《 こちら 》 をご覧ください。
  1. 2017/09/28(木) 06:30:00|
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自宅を写真撮影

昨日は午後から来客があり、リビングを綺麗に片づけたので、ついでに写真を撮ってみました。

p6060739-1.jpg
去年、イタリア旅行に行く前に買ったデジカメで、初めてこのアングルで撮った写真です。
広角レンズで撮ったので、かなり広範囲が画面に入り、床からシーリングファンまで、しっかり写っています。

p6060738-1.jpg

p6060741-2.jpg
2代目に代わったソファーは、猫の爪でかなりボロボロになっていますが、その他は築22年にしては、そこそこ綺麗に保てていると思います。

P6060743.jpg


  1. 2017/06/07(水) 08:00:00|
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長期優良住宅化リフォームにも補助金

長期優良住宅化リフォームに補助金

前回は 省エネを考慮したリフォーム工事 に、国から補助金が交付される制度 の受付が始まったことについてお知らせしましたが、今回は長期優良住宅化リフォーム に対して 国から交付される補助金 についてのお知らせです。

【補助金交付の対象となる工事】
 ① 特定性能向上工事 ( 性能向上のための工事 )
 a. 劣化対策 
 b. 耐震性
 c. 維持管理・更新の容易性
 d. 省エネルギー対策
 e. 可変性 ( 共同住宅のみ )
 f. バリアフリー性 ( 共同住宅のみ )

 ② その他性能向上工事 ( ①以外の性能向上工事 )
 ・ インスペクションで指摘を受けた箇所の改修工事
 ・ 外壁、屋根の改修工事
 ・ バリアフリー工事
 ・ 環境負荷の低い設備への改修
 ・ 一定水準に達しないc~fの性能向上に係る工事等

※ 但し、① の a~f までの工事に要する費用が過半であること。
  上記の工事で、
 ・ インスペクション ( リフォ ーム前の住宅の劣化状況の調査 )
   を実施する
こと
 ・ 工事後に一定以上の水準を満たす こと
 ・ リフォーム履歴 及び 維持保全計画を作成する こと
  等が必要となります。

【補助率】
  工事費用の 1 / 3 以下。

【補助限度額】
  100万円 / 戸 迄 。

【事業の流れ】
 リフォ ーム前の住宅の劣化状況の調査    
       ①基礎
       ②外壁・軒裏(構造・雨水)
       ③屋根(雨水)
       ④バルコニー(構造・雨水)
       ⑤天井・小屋組・梁(構造・雨水)
   ⇓    ⑥内壁・柱(構造・雨水)
       ⑦床(構造)
       ⑧土台・床組(構造)
       ⑨基礎・内部(構造)
       ⑩設備配管(給水・給湯管・排水管・換気ダクト)
       ■オプション検査

 長期優良住宅化リフォーム工事
       ①特定性能向上工事
   ⇓    ②その他性能向上工事

 リフォーム履歴の作成 + 維持管理計画の作成
       ①リフォーム履歴
        住宅の平面図とリフォーム箇所・工事内容等が
        把握できるもの
       ②維持保全計画
        構造、外壁、設備等について、インスペクション結果
        点検項目、更新・取替時期等を記載

【特定性能向上工事の水準】 
  a.劣化対策、 b.耐震性、 
  c.省エネルギー対策、 d.維持管理・更新の容易性、
  e.可変性 ( 共同住宅のみ )、 f.バリアフリー性 ( 共同住宅のみ )
  a~f の工事について、以下の二つの基準のいずれかを達成する為の
  リフォーム工事。

  ※ 但し、a. b. については、A基準達成を必須とする。
 ・ S 基準 : 新築の長期優良住宅と概ね同程度の水準
       ( 一部代替基準あり )
 ・ A 基準 : S基準には満たないが一定の性能向上が見込まれる水準

前回お知らせした 「住宅ストック循環支援事業」 に基づく補助金 と比較すると、工事前の調査や性能向上工事の水準、申請手続き等のハードルが高い分、保持金額は高額ななので、本格的なリフォームを検討中の方は、長期優良住宅化リフォームに補助金 についても、詳しく調べてみることをお薦めします。
詳しくは 《 こちら 》 をご覧ください。

  1. 2017/02/01(水) 18:07:43|
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リフォームを検討中の方に、耳よりの情報です。

エコ・リフォーム に補助金

省エネを考慮したリフォーム工事に、国から補助金が交付される制度で、今月18日から受付が始まりました。
「住宅ストック循環支援事業」 に基づく補助金で、補助限度額は30万円/戸ですが、耐震改修を行う場合は、最大45万円/戸まで交付されます。

補助金交付の対象となる工事
① 開口部の断熱改修 ( ガラス交換、内窓設置、外窓交換、ドア交換 )
② 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 (一定量の断熱材を使用 )
③ 設備エコ改修 ( エコ住宅設備のうち、3種類以上を設置する工事 )
※エコ住宅設備とは / 太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓

また、上記の工事の他に併せて、手摺の設置等のバリアフリー改修、耐震改修等の改修工事等も対象となります。

補助金を受けるには、エコリフォーム後の住宅が耐震性を有することが必要となります。
申請期間は、1月18日~遅くとも平成29年6月30日
遅くとも平成29年12月31日までに、完了報告を行うことが必要となります。

期間が限定されていますので、リフォームを検討中の方は、この制度を知らないと損をするかもしれません。
詳しくは 《 こちら 》 をご覧ください。
   
  1. 2017/01/26(木) 18:26:31|
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「村野藤吾の建築」展

目黒区美術館へ 「 村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界 」 展を見に行ってきました。

村野藤吾模型展②

模型の展示が中心だとは聞いていましたが、これ程の数があるとは思はず、ちょっと時間が足りない程でした。
村野藤吾模型展①
千代田生命本社ビル ( 現目黒区役所 )

村野藤吾模型展③
時間に余裕があれば、帰りに本物も見に行きたいところでしたが、この後待ち合わせをしていたので諦めました。

村野藤吾模型展⑤
近三ビル ( 旧森五ビル )

村野藤吾模型展④
日本生命日比谷ビル

「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」展は9月13日まで開催されています。
  1. 2015/08/13(木) 15:33:00|
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14棟の小屋展

虎ノ門ヒルズ近くの特設展示場で、10月4日から13日まで、14棟の小屋展が開催されています。
大学時代からの友人が務めているウィズハウスプランニング も出展しています。

七棟の小屋展①

      先ずは ウィズハウスプランニング から
      七棟の小屋展②
      ウィズの森 KOYAKAYA
      七棟の小屋展③

七棟の小屋展④ 七棟の小屋展⑥
展示している小屋を販売するなど、完成度の高い出品が多い中、ウィズハウスプランニングの展示は他の小屋とは異質な雰囲気を漂わせています。 
手摺もない梯子のような階段を登ると、蚊帳の中に細い竹を敷いただけの、なんとも危なっかしい床が現れます。
竹の床はスノコと言うよりもスダレと言った方がいいくらいですが、案内をしてくれた友人に促されて、おっかなびっくり立ち上がっても、竹のスノコはほんの少したわんだ感触があっただけでした。 
細い竹でも、結んだだけでけっこう丈夫なことに驚きました。
勾配屋根の上に寝転ぶ感触も、めったに出来ない面白い体験でした。
七棟の小屋展⑤

七棟の小屋展⑳2


一転、14棟の小屋の中で、僕が最もクォリティーが高いと感じたのはこの小屋
七棟の小屋展⑱
有限会社 建栄 Go-sui 癒さない寝床
七棟の小屋展⑲ 七棟の小屋展⑳ 七棟の小屋展⑳1
プレファブ的な小屋が多い中、この小屋は、まるで茶室のような完成度の高さで、展示された小屋の中で、唯一職人技を感じさせる一品です。


    お洒落で楽しい小屋はこの小屋かな
    七棟の小屋展⑭
    鈴木菜央 + YADOKARI みんなでつくる 小さな暮らしの実験場
七棟の小屋展⑮ 七棟の小屋展⑯七棟の小屋展⑰


この小屋はメルヘンチックで可愛かった
七棟の小屋展⑧
株式会社 ヒロ建工 木に住む家 Kisumu
一番現実的なのはこの小屋かも?


    七棟の小屋展⑫
   ジェイスタイル ガレージ株式会社 組み立て式の小屋 「 ボートハウス 」


   七棟の小屋展⑬
   株式会社クルー + 森田建築設計 + 株式会社カントリーベース 
   ハウスインナーボックス


      七棟の小屋展⑩    
      桃山建設 COBACO


七棟の小屋展⑨
株式会社夏水組 + 株式会社バウム 一畳ハウス


    七棟の小屋展⑳3
    米田智彦 + 安藤僚子 In & Out & Go

      七棟の小屋展⑳4
      中はトイレだったんですね。


    木造の小屋が多い中、2棟のスチールハウスもありました。
    七棟の小屋展⑪
 株式会社東急ハンズ + 株式会社キューブスタイル HANDS WORK BOOTH
 安心感はNO1でしたが、面白みにはちょっと欠けるかも


      七棟の小屋展⑦
      日南鉄鋼株式会社 Cスタイルハウス
親しみやすくはないけれど、一番クールでカッコ良かったのは間違いなくこの小屋です。


少し離れたサテライト会場には
七棟の小屋展⑳6
谷尻誠 + MeKeT case study house_01

七棟の小屋展⑳7
構造は黒く塗られたフレームが受け持ち、外皮に当たる部分は白木のSPF材が受け持っていると言うことか?

      七棟の小屋展⑳8

この後虎ノ門ヒルズを散策し、虎ノ門砂場本店でそばを食べて帰りました。
  1. 2014/10/05(日) 16:39:45|
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ティンバランズ 展

南青山の スパイラル ( SPIRAL) で開催中の 

               ティンバライズ 展     を見て来ました。

ティンバライズ展①
係員の前でも、皆さんデジカメやスマホで画像を撮っていたので、僕も撮ってきました。
建築展にしては珍しく、写真撮影OKなんですね。

木造建築の展示エリアを紹介します。
ティンバライズ展②

ティンバライズ展③

ティンバライズ展④
昨日は蒲田での打ち合わせと、戸越での遣り方の立会とで、朝から出歩いて疲れていましたが、入場無料の上に写真撮影出来るなど、内容も含めて有意義な展示会でした。

ティンバライズ展⑤

ティンバライズ展⑥
どちらかと言うと、コンクリート打ち放しの建物を多く設計してきましたが、今後はシンプルで素朴な、それでいて一味違う良質な木造住宅の設計に、少しでも多く関われて行けたらと思っています。

ティンバライズ展⑦
  1. 2014/09/13(土) 10:55:35|
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近所の建築現場-Ⅷ

気になって仕方がない、あの近所の建築現場です・・・

近所の建築現場2-15①
先週は工事を行わなかったのでしょうか?
一週間前とほとんど何も変わっていないようです。
二度の記録的な大雪にさらされ、再び木材はびしょびしょのまま放置されたことになります。

近所の建築現場2-15②
柱や梁もですが、2階床組にはられている、構造用合板が心配です。
この建設現場の施主と建設会社は、いったい何がしたいのか分かりません?

  1. 2014/02/16(日) 18:47:35|
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近所の建築現場-Ⅶ

今日の東京は20年振りと言われる大雪です。
急に工事が再開した、近所のあの不可解な建築現場も、今日の工事はお休みのようです。

IMG_7187.jpg
再最組み立ては2階まで終わったようですが、半年前と同様に小屋組はまでは進んでいません。

IMG_7186.jpg
雪の前に、防水シートまで葺き終わっていれば良かったのですが、今回は雨ざらしならぬ雪ざらしです。



そう言えば、去年の秋に、散歩の途中でこんなタウンハウスも見掛けたました。
      タイル剥離②
      北烏山で見掛けたタウンハウス

外壁のタイルがご覧の通り、大規模に剥離しています。
古い建物なら時々見かける、タイル落下防止用のネットが張られています。

タイル剥離①
でもこのタウンハウスは築10年は建っていない建物で、建物名称から察するに、数年前に負債総額数百億円で、民事再生法の適用を受けた会社が建てた建物だった筈です。

      タイル剥離③
この建物は建設中も見たことがあります。この会社の建てるタウンハウスは、通常は鉄筋コンクリート造ですが、この建物は軽量鉄骨造と言うより、軽鉄を組んだような、特殊な構法だったと記憶しています。
何が原因で、ここまで酷いタイルの剥離が発生したかは分かりませんが、建物の構法とタイルの貼り方の選択に問題があったのではないでしょうか。
  1. 2014/02/08(土) 12:35:18|
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近所の建築現場 - Ⅵ

去年の夏に建て方の途中で工事が中断し、雨ざらしのまま数ヶ月間放置されたあげくに、どうなるのかと心配していたところ、やっと年末に解体が始まり、基礎以外はほとんど解体が終了していたあの現場の工事が再開されました。

近所の現場再開①
しかも驚いたことに、約半年もの間、雨ざらしになっていた、一旦解は体した古い柱や梁を使って、組み立てているじゃありませんか!!

近所の現場再開②
材木は灰色に変色し、腐っているのか先端が欠けている部分もます。

半年も雨ざらしになっていた木材を再利用するとは!!!! まさかエコだとでも言うのでしょうか?
  1. 2014/02/06(木) 19:02:09|
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近所の建築現場 - Ⅴ

近所で見掛けた建築現場の様子をお知らせしてきましたが、今日は少し範囲を広げで、毎朝散歩をしている散歩コースで見掛ける建築現場も写真に撮って来たので紹介します。

       近所の建築現場①
     最近解体が始まりました。 道路の拡幅も絡んでいるみたいです。

       近所の建築現場②
鉄骨ALC3階建てのマンションが建っていましたが、今月の中頃に解体が終わりました。 まだ、建築を知らせる看板も建っていないので、消費税アップ前の駆け込みを狙ったものではないようです。 これだけ広い敷地ですから、大きなマンションが建つのか、10区画程度に区画されて建売住宅が建つのでしょう。

           近所の建築現場③
木造の住宅にしては、ずいぶんゴツイ基礎だなと思っていたら、PC-3階建ての建物でした。

       近所の建築現場④
大きな敷地に建っていた住宅が解体され、建て替えかと思っていたら、敷地は4分割され、そのうち3敷地に建売住宅が完成しました。
           近所の建築現場⑤
旗竿とも言われる敷地延長部の奥に建っている棟は、他の二棟と比べると、かなり日当たりが悪そうです。

       近所の建築現場⑥
地元の地主さんの豪邸が建っていました。 広い敷地なのでここもマンションにするのかと思いましたが、外から見た限りではパナソニックのプレハブ住宅が建つようです。
 
         芦花公園の窓のない家②
    あの窓の無い家も、どうやら完成したらしく、引き渡しも終わったみたいです。

       近所の建築現場⑦
最近工事が始まり、急ピッチで進んでいます。 隣にも空き地がありますが、こちらは3月までに完成するような工事はなさそうです。

       近所の建築現場⑧
古い木造のアパートが解体されたか通ったら、パナソニックのプレハブ住宅の工事が始まりました。この時期にまだ基礎では、年末年始もあるので仕上げの工事は大変そうです。


   さて、ここからは以前にも紹介した極々御近所の建築現場の建物です。

           近所の建築現場⑨
個人住宅かと思っていましたが、1階に2か所、外階段の上にも玄関があるので、どうやら長屋形態の賃貸住宅のようです。
           建物に近づいてよく見てみると
           近所の建築現場⑩
外壁のサイディング板は、僕の嫌いな( 似せ or 偽 )コンクリート打ち放し風パネルでした。
直ぐお向かいに、本物のコンクリート打ち放しのマンションが建っているのに、なんでこの手の外壁材を施主に勧めるのか僕には理解できません。

        近所の建築現場⑪
  隣の黒い建物は2~3ヶ月前に完成し、既に入居が済んでいる住宅です。
この場所にもこの地域の地主さんのお屋敷が建っていましたが、解体され6or7区画に分割されました。
写真手前の空き地には、まだ工事が始まる様子はありません。

           近所の建築現場⑫
路地の奥には4階建のコンクリート打ち放しのマンションが完成したばかりです。
以前に僕とはちょっといわくの有った建設会社の施工ですが、見たところ出来上がりは良好そうです。

       近所の建築現場⑬
    このなかなかに豪華なコンクリート住宅も既に入居しているようです。

       近所の建築現場⑭
交差点に建つこの建物、普通の住宅かと思っていましたが、1階は店舗か事務所かもしれません。

       近所の建築現場⑮
     この積水ハウスのプレパブ建物は、まだ紹介してなかったですね。
     たぶん、剛力彩愛さんがCMで紹介している工法の商品だと思います。
ここには以前、積水ハウスの2階建てのアパートが建っていましたが、僕の家族が何度もハクビシンを目撃していました。 何処へ引っ越ししたのでしょう?

       近所の建築現場⑯
基礎工事の時点から、丁寧に丁寧に造られていたこの住宅も、足場もとれて完成間近です。

       近所の建築現場⑱
直ぐ近所にも関わらず、最近はこの道はあまり通らないので良くわかりませんが、他の建物と比べると、工事の進行が、かなりゆっくりな気がします。 2×4は工事が早いと思っていましたが、丁寧に造っているだと思います。

       近所の建築現場⑰
    ゆっくりと言えば、あの放置されていた建物の解体もとてもゆっくりです。

とても丁寧に造られた建物がある反面、その日の夕方に台風が直撃することが分かっているのに、建て方を強行し、材料がぴっょり寝れてしまった建物や、長い間防水工事が行われず、雨ざらしになっていたものもあります。アベノミクスによる好景気や、消費税アップ前の駆け込み需要もいいのですが、現場があまりにバタバタする状況は、やはり好ましいとは思えません。

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  1. 2013/11/30(土) 16:36:05|
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窓の少ない閉じた家-②

窓の少ない、街に対して閉じた家はまだ沢山あります。

祖師谷大蔵の閉じた家
この建物は東と北側の2面が道路に面していますかが、1・2階の道路に面する外壁には、50cm程張り出した白い壁の側面に、わずかに縦長窓があるだけです。
セットバックした3階には大きな開口部が見えるので、外から見た印象とは反対に、室内には光があふれていそうです。
前面道路は車の通行量が多い通りなので、このデザインはうなづけます。

      南烏山の閉じた家①
この家の前面道路は北側ですが、北面からの採光は2階のハイサイドライトと

南烏山の閉じた家②
煉瓦タイル張りの塀に隠れた、玄関横の高窓だけです。
庭があると思われる南側には、恐らく大きな窓が開いているのでしょうが、街に対しては閉じている印象です。

代田のK邸 ①
こちらは安藤忠雄設計の城戸崎邸
この写真だと要塞のように見えるコンクリートの塊ですが、Rの壁の裏側はコートになっていて、室内の写真を見る限り、とても開放的で明るい空間を作り出しています。

寺町の閉じた家
この住宅も某有名建築家の設計です。
私道と思われる人のほとんど通らない道に面し、とても静かで落ち着いた地域に建っているのに、何故閉じなければいけないのか分かりませんが、思わず室内を見てみたくなる建物ではあります。

おまけ①
玄関のない 家②
何度も紹介した「道路からは全く開口部の見えない住宅」

玄関のない 家④
玄関があると思われる2階に上がる階段にさえ、蓋がされていると言う徹底ぶりです。

      おまけ②
      ダブルウォールの家①
10数年前に私が設計したWウォールの家も、街に対して閉じた家と言えるかもしれません。

     ダブルウォールの家2
道路に面する北面は、Wウォールガラスブロックで外部から遮断され守られています。

akane30-600s.jpg
但し室内は、高い天井と沢山の開口により、とても明るい空間になっています。

akane18.jpg

      akane16.jpg

このWウォールの家と同様に、外から見ると窓が少なく見える家でも、室内は開放的で明るい空間が広がっているのではないかと想像できます。 反対にガラス張りで開放的に見える住宅が、西陽や視線を避けるために、カーテンやブラインドが閉めっ放しになっているのも見かけます。
これから家を建てる方には、流行りやデザイン性だけを求めるだけではなく、家は家族がほっと落ち着ける団らんの場でもあるわけですから、設計者とよく相談をして、将来も見越した個性的で素敵な家を建ててもらいたいと思います。

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  1. 2013/11/22(金) 10:27:38|
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窓の少ない閉じた家-①

毎朝の散歩コースの一つに、窓のない建築現場が在ることは以前にお知らせしましたが、その現場のシートが外されました。

      芦花公園の閉じた家
1階がコンクリート打放し、2・3階の白い壁の部分は木造混構造の建物です。
この写真を撮った道路側は南面です。 建築現場は住宅地ですが、ちょっと住宅とは思えない設計です。

この機会に以前から撮り貯めていた、窓の少ない閉じた家を紹介しましょう。

      北烏山の閉じた家
道路があるのは東側です。 3階には道路のある東麺と南面にも窓がありますが、1階と2階のには窓は殆んと見えません。

仙川の閉じた家①
窓の無い家には白い家が多いのでしょうか? この家の外壁も白です。
前面道路は西側。
1階天井近くのリボン窓が特徴です。
仙川の閉じた家②
この家には2階に壁に囲まれた中庭風のルーフバルコニーが在るようです。

      給田の閉じた家
この家の外壁も真っ白です。
フラットルーフでパラペットに笠木が無いデザインは上の住宅によく似ています。
写真の前面道路は北側ですが、南面も接道しています。 
この建物は全て閉じているわけではなく、南側には大きな開放的な開口部やバルコニーがあります。

町田の閉じた家
この家の外壁は白ではなく、シルバーの金属サイディング張りなので、ちょっと武骨な笠木がしっかりと設置され、他の建物とはかなり印象が違いますが、窓の少ない点は同様です。

次回も窓の少ない閉じた家を紹介します。

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  1. 2013/11/17(日) 15:17:58|
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近所の建築現場-Ⅳ

7月の中頃から、上棟した状態のまま放置されていた、あの近所の住宅の解体工事が、ついに始まりました。

        IMG_6238.jpg

ご近所の方にも聞いてみましたが、結局工事が中止になった理由は分からず仕舞いでしたが、私の家の近所はこの建物以外は、消費税アップの駆け込み思われる建築現場だらけです。
あまりに沢山在るので、半径100mの範囲で写真を撮って来ました。

            IMG_6249.jpg
この辺りの地主さんの住んでいた大きな家は取り壊され、敷地が細かく分割され、まずは公道沿いの2棟の工事が始まりました。

            IMG_6250.jpg
       一棟はは既に完成して、いつの間にか入居も終わっていました。

        IMG_6256.jpg
ここには、あの大建築家、吉村準三さんが設計した屋上庭園のあるRC3階建てのモダンな住宅建っていましたが、一年ほど前に解体され、敷地は3分割。 アッと言う間にパナホームが建ち、現在東京組により2棟目の工事が始まりました。

            IMG_6255.jpg
この住宅の基礎工事は真夏の酷暑の時に着工されましたが、感心するほど丁寧にきちんと養生されていました。

            IMG_6254.jpg
長い間空き地になっていた土地にも、消費税アップのおかげか、ついに家が建ちました。

        IMG_6253.jpg
この建物だけは、建て替えではありませんが、地元の方の住宅で、RC2階建てのかなり立派な住宅です。

        IMG_6248.jpg
        賃貸マンションも竣工しました。

驚くほどの建築ラッシュです。
来年以降、祭りの後のようにならないことを祈ります。

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  1. 2013/11/02(土) 18:47:16|
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磯子スマートハウス見学会

9月20日のことになれますが、オゾン ( リビング・デザインセンター) 主催の見学会に参加してきました。
オゾン主催のイベントに参加するのは9月6日に行われた、省エネセミナーに続いてのことです。

磯子スマートハウス①磯子スマートハウス②

磯子スマートハウス④磯子スマートハウス③
磯子スマートハウス

集合住宅版ゼロエネルギー住宅を目指し、自社の社宅として建設した実験棟の要素のある建物です。

磯子スマートハウス⑧
屋根には25KWの太陽光発電パネル

磯子スマートハウス⑨
10㎡の太陽熱パネルSOLAMOが設置されています。

磯子スマートハウス⑤磯子スマートハウス⑥

磯子スマートハウス⑦磯子スマートハウス⑩
地下に置かれた蓄電池と電気自動車用の急速充電器

      磯子スマートハウス⑰
風の通り道を意識した階段室。 バルコニー前の壁には有孔ブロックを採用し、通風と遮光に考慮しています。

磯子スマートハウス⑪
外構計画にもパッシブな配慮が満載です。

磯子スマートハウス⑫磯子スマートハウス⑬

磯子スマートハウス⑭磯子スマートハウス⑮
ビオトープ風の池の他、住民による植樹、枯葉を堆肥にするスペースやハーブや蝶を育てるスペースまでありました。
磯子スマートハウス⑯

住戸内も少しだけ
磯子スマートハウス⑱磯子スマートハウス⑲
通風を考え、引違窓の隣に夜でも窓を開けて寝られるように、オーニング窓を設けています。
メゾネットの採用も、通風への配慮です。

           磯子スマートハウス21
         玄関扉の横にも通風用のガラリを設置してあります。

           磯子スマートハウス⑳
     全24室の内、一室にだけ設置されたバルコニー用のSOLAMO 

集合住宅にゼロエネルギー住宅の発想を導入するには、まだまだ課題が多そうなことが分かる見学会でしたが、ゼロとまではいかないまでも、さらなる省エネ住宅を目指すことは必衰の課題であることを、再認識することが出来ました。  

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/09/29(日) 16:43:13|
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近所の建築現場 - Ⅲ

例の近所の建築現場の様子が変わりました。

IMG_6065.jpg

なんだか少しスッキリしたと思ったら、足場が無くなっているじゃありませんか !!!

足場はリースの事が多い筈なので、恐らくこの現場のリース期間が過ぎたのでしょう。

ここまで来ると、どう考えても、計画的な放置状態とは思えません。


      ここは、散歩の途中で見付けた他の現場です。

      IMG_6064.jpg

道路から見ただけだと、1階がRC造、2階・3階が木造の混構造の建物です。

シートが掛ってしまったので良く分かりませんが、2階・3階の道路側 ( 南側 )には、3階に小さな窓が一つあるだけです。
たぶん住宅だとは思うのですが、どんな家が出来るか楽しみです。


近所には、こんな面白い家もあります。

玄関のない 家②

この家は外から見ると、窓が一つもないように見えます。

玄関のない 家③

玄関のない 家④

恐らく、階段を登った2階に玄関があるのだと思いますが、なんと蓋が閉まっています。
ここまで外に対して閉じた家は、他に見たことはありません。


そうかと思うと

ガラスの家①

こんなガラス張りの家もあります。

ガラスの家②

ガラスの家③

有孔折板の目隠しは付きましたが、周りの建物からは勿論、道路からでも家の中は見えてしまうので、ロールカーテンが開いていることは、殆んどありません。

テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/09/18(水) 23:44:49|
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近所の建築現場 - Ⅱ

今月の初めにもお知らせした近所の建築現場です。

建て方の途中で放置され、1月半は経過しています。
建築中断建物①
遠目には依然と変わりないように見えますが、何度も豪雨にさらされたので心配です。


近くで見ようと踏切を渡って近づいてみます。
建築現場は通路のようにしか見えない、細い道路の奥に在るようです。

      建築中断建物③
      建築会社が分かる、看板等は一切見当たりません。

建築中断建物④
二階床の合板は、この通りかなり傷み始めています。
余計なことではありますが、この建物の今後が心配です。
  1. 2013/08/25(日) 14:55:43|
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近所の建築現場

近所の木造建物の建築現場です。

IMG_5865.jpg
小屋組み図出来ていないので、上棟したとは言えないのでしょうが、この状態で3週間ほど放置されています。
屋根が出来ていない上に、何度も雨が降ったので雨ざらし状態です。
気になります。

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/02(金) 14:31:25|
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露木建設 現場見学会

川崎市宮前区に本社のある、露木建設さんから現場見学会の案内状を頂いたので、見学に行ってきました。

露木建設 現場見学会①
「外断熱」と「床下冷暖房+全館空調システム」を採用したコンクリート住宅です。

露木建設の設計施工の住宅で、デザインもなかなかのものでした。

現場見学会は明日の日曜日(4/28)迄やってますので、興味のある方はお出掛けください。

開催地 / 川崎市宮前区野川3019-3 ( 最寄り駅 / 東急田園都市線「鷺宮」「梶が谷」駅 )
時間 /  10時~16時
主催者 / 露木建設株式会社 川崎市宮前区野川3025-3 

露木建設 現場見学会②

ソーラーシステムも乗ってい採用しているようです。

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/04/27(土) 19:02:48|
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