アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

住まいのホームドクター として

最近は 住まいのホームドクター としての活動も行っています。
以前から、親戚や友人、御近所の方から住まいに関する相談を受けることがあり、実際にリ・フォーム設計を頼まれたこともありましたが、最近は殆ど設計作業を伴わない、小規模な相談を受ける機会が続いています。

部分リ・フォーム
img_3687-1.jpgimg_3752-1.jpg
TOTO - カウンタータイプ洗面化粧台 / システム・Jシリーズ
オリジナル - 埋込み棚

ご相談の内容は、洗面化粧台の取替えです。
確かに洗面ボールは色褪していて、人造大理石製のカウンターは黄ばんでいます。
洗面所プラン ブケグ用立面

家具図
鏡の下の化粧棚が無くなるので、埋込棚を一回り大きなものに取り替えました。
工事費用を抑える為には、現場での作業をなるべく少なくする必要があるのですが、既製品には丁度いい大きさのものは無いので、間柱を動かすことなく、柱と間柱の間にピッタリお納まる埋込棚を作成しました。

メンテナンス リ・フォーム
img_3688-1.jpgimg_3754-1.jpg
錆の出ていた玄関扉の塗替え
この他に壊れていた面格子の修理、照明器具の取替え、床下収納の修理等も行っています。


また別のお宅では、「押入の中かかび臭い」との相談もありました。
他に
・造り付け箪笥の最下部の引き出しに入れた服が湿っぽくなる
・幅広の引違の襖が重い
などの改善要望がありました。

部分リ・フォーム
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上吊式の折戸に取り替えることで扉を開け閉めする時の重さは解消され、敷居と建具に隙間も出来るので、風通しも良くなると思われますが、念のため扉にガラリも取り付けました。
天袋も含めた天井までの折戸にすることも考えましたが、費用を低く抑える為に大工工事が発生しないように、天袋はそのままにすることにしました。
木製建具詳細図
先ずは既製品を探してみましたが、ガラリ付折戸は少なく、高価なうえに、枠もセットになってしまうので、近所の建具屋さんに上吊式ガラリ付折戸の制作とと取付けをお願いしました。
大工工事も塗装工事も必要ないように設計したので、工務店に依頼していないので工事費用は抑えることが出来、現場での作業も1時間程で終了しています。
押入の風通しが良くなれば、箪笥の湿気も改善する可能性もありましたが、念のため最下部の引出しはスノコ敷きとし、前面に通風用の丸穴を明けました。

活動範囲は地元に限られてしまいますが、今後も 住まいのホームドクター を目指した活動を続けていきたいと思っています。

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  1. 2017/04/27(木) 18:00:00|
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白の家 リ・フォーム

2007年春にに竣工した 「白の家 」 のリ・フォーム工事 を行いました。
竣工後、ちょうど10年になる住宅ですが、単なるメンテナンスの為のリ・フォームではなく、家族構成の変化に伴う間取りの変更が最初の相談内容でした。
家族構成の変化」と言うのは、お子様達の独立です。

1,家族構成 ( ライフスタイル ) の変化に伴う ( 部分 ) リ・フォーム

以下の写真は、竣工時の子供部屋の様子です。
IMGP3463-1.jpg IMGP3460-1.jpg
お子様達の独立は、当然予想されたことなので、間仕切りで仕切った小さな部屋を二室造るのではなく、ベットと一体化した本棚とクローゼットで二部屋に分け、
img_5508-1.jpg IMGP3466-1.jpg
子供部屋と廊下も建具ではなくスライドスクリーンで曖昧に仕切っていました。

子供部屋を二部屋に分けていた本棚と洋服ダンス、そして不要になったコーナー出窓前のベッドは取り外しますが、
img_3649-1.jpg IMGP3461-1.jpg
もう一つのベッドと机はそのまま残し、一度取り外した洋服ダンスは壁際に移動して再利用しています。

img_3686-1.jpg
何時取り外すことになっても、簡単な工事だけでで済むように考慮して、家具の下にもフローリングを張っておいたので、若干日焼けとビス穴の補修痕は残ったものの、施主からは「全然気にならない」と言ってもらえて一安心です。

IMG_5510.jpg img_3683-1.jpg
パナソニック - ペリティス / LA型Uオーダーデザイン ( 採光窓5つ )
間仕切りを兼ねていた家具とスライドスクリーンを取り外し、3階を一部屋とした為に、階段室との間に建具 ( 扉 ) も取り付けることになりました。


2,ワン・ランク UP ( 部分 ) リ・フォーム

    img_3642-1.jpg
リビングルームの一角に設置してある洗面ボールの取替えは、打ち合わせ当初は「金額的に余裕があれば」と言うようなものでしたが、最終的には施主 (奥様) が最も拘ったところとなりました。

下の写真は、竣工当時の洗面台
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TOTOのモデアシリーズ / パイプフレームタイプ
モデアシリーズはデザイン性が良く、しかもリーズナブルな商品なので、当時は良く採用した洗面台であり、施主にも気に入ってくれていましたが、「白い陶器部分の汚れが気になる」 ようになったので、ボールを 「硝子製に取り替えられないか?」 との事でした。
モデアシリーズには硝子カウンタータイプの商品があるので、メタルフレームはそのまま利用し、カウンターとボールのみの取替えが出来ないかと考えましたが、硝子カウンタータイプは生産中止になっていることが分かりました。
カタログやインターネットで各メーカーの洗面器を調べて候補を絞り、施主に同行して原宿のアドヴァンのショールームに行って来ました。
事前に目を付けていた洗面ボールとは違うものではありますが、ショールームでは施主が一目ぼれするほど気に入った硝子ボールが見付けることが出来たので、原宿まで足を運んでもらった甲斐がありました。

img_3647-1.jpg img_3648-1.jpg
ボールとカウンターが一体となったイタリア製のガラス洗面台。
洗面台周りのモザイクタイルは勿論、丸型の化粧鏡、タオル掛け、化粧棚は既存のままですが、初めからデザインされていたかのように全く違和感はありません。

img_3644-1.jpg
アドヴァン - ガラス製洗面ボール/Plitt ( W700 ) + 混合水栓/VERA
天井にダウンライトも取り付けたので、モザイクタイルが照らされて、洗面台と言うよりも、ニッチの様に見えます。

img_3680-1.jpg img_3681-1.jpg
永大 - アーバンモードα / スライドインドア-4Z
普段はほぼ開けっ放しの廊下にも、折戸風のスライドインドアを取り付けました。
折れ戸タイプのこのタイプのドアは、通常はトイレや洗面所などの、狭い空間に設置する為の商品であり、他メーカーにはトイレや洗面所用のものだけで、この商品の様な窓の在る居室用の商品は見付けられませんでした。
開けっ放しの事が多いので、洋服やズボンのポケットが引っ掛り難いように、ハンドルはブッシュタイプにしています。
指を挟まないようにする為の機能など、なかなかに優れ物の木製建具だと思います。
今までは木製建具はオリジナルデザインのものを使うことが多かったのですが、既製品の機能性の良さには脱帽せざるおう得ません。

3,メンテナンス リ・フォーム

初めに メンテナンスの為のリ・フォーム ではないと書きましたが、勿論必要なところのメンテナンスは行っています。
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外壁が全て白い家なので、設計当時も外壁が汚れないように気を配ったお掛けで、若干の雨だれが確認されるだけで、2・3階のガルスパン ( アイジー工業 ) と1階のフラット塗装の部分共に、白い壁の部分には、殆ど汚れは見られませんでした。
駐車場の土間コン部と、レッドシダーのバルコニーの腰壁を高圧洗浄し、木部にはオスモを塗装を行いました。

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作業風景

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高圧洗浄すると、真っ黒に汚れた水が大量に流れたものの、レッドシダーは全くと言っていいほど傷んでいませんでしたが、竣工時の様な白木の様な色ではなく、飴色の落ち着いた色に仕上がりました。

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施主は気が付いていないようでしたが、外部で唯一、外付けブラインドシャッターの所にだけ雨筋の汚れが出来ていました。
また、ほぼ同じところに、6年前の震災の時に、細いクラックが入って気になっていたので、補修してもらいました。

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この他は屋上のFRP防水のトップコートの塗り直しを行っています。
  1. 2017/04/25(火) 11:22:00|
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石神井台の家 外観写真

抜けるような青空 とまでは行きませんでしたが、今日は朝から晴天だったので、自転車を飛ばして外構工事後の外観写真を撮りに石神井台の家まで行って来ました。

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やっぱり青空だと建物が良く映えます。

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  1. 2016/04/15(金) 15:50:11|
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石神井台の家 一ヶ月訪問

先月竣工した 石神井台の家へ行って来ました。
普段は施主からの問い合わせや相談がない限り、一ヶ月で訪問することは無いのですが、別途工事になっていた植祭工事後の様子が気になったのと、イタリア旅行のお土産をお渡しするのも目的で来た。

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生憎の曇り空で写真の出来は今一でしたが、緑が加わると建物が一段と映えます。

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このアングルは青空なら映えるんですが残念です。


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悔しいので、晴れた日にまたお邪魔したいと思っています。
  1. 2016/04/08(金) 19:12:37|
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最新現場状況 石神井台の家 34 竣工 引き渡し

本記事は3月4日の現場の状況です。
二日前に確認検査機関による竣工検査を終え、検査済証を携えて、この日ついに引き渡しの日を迎えることが出来ました。

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天気があまり良くなかったことと、植採が別途工事だった為にまだ緑がないのが残念ですが、いずれ天気のいい日にまた撮らせてもらうつもりです。

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図面上ではちゃんと駐車スペースは確保してありましたが、不整形な駐車スペースだったので、ちゃんとクラウンが駐車出来ることが確認できて施主も一安心したようです。

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特注の連続サッシの採用を検討した時期もありましたが、シャッターの取付が困難だった上に、コスト面からも採用を見送りました。

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ご覧のようにサッシの切れ目は室内から見ると気になりません。
断熱性能の高さを考えると、結果として既製品のサッシを使用したことは正解だったと思います。

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施主は仕切りがなく広々としたLDKと、明るく開放的なLDになるように大きな掃き出し窓、そして高い耐震性能の希望しましたが、木造住宅の場合、耐震性能を上げるには耐力壁を多くとる必要があり、結果として開口部が少なくなり開放性は減ってしまいます。
また施主が希望した掃き出し窓は、ソファーの背もたれにより、下半分は窓を塞いでしまう上に、LDの窓の前には、駐車スペース越しに前面道路が迫っており、お住まいだった以前のご自宅でもそうなのですが、一日中レースのカーテンを引いていたので、開放性とは程遠いものでした。

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当初の提案ではこの棚も壁で、出窓面にも通常の耐力壁を設けていましたが、施主には受け入れてもらえませんでした。

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木製の筋交いを露出する提案は、施主にO.Kは頂けず、ステンレス製のブレース ( コボット ) を使用することで、やっと了解を貰うことが出来たのです。

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大人の御夫婦のお宅ですがキッチンも開放的で、吊戸棚も設けていません。

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但し、ペニンシュラキッキンなどにはせずに、シンクの洗い物や洗剤などは隠せる設計にしています。

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出窓周り施工が大工さん泣かせだったことは工事中にも何度か書きましたが、階段周りも随分と時間と手間が掛かったようです。
引き戸を動かしてみると、木縦格子の間のクロスを貼り忘れていたこともありました。

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防音室
ピアノの演奏、ダンス、発声等音の発生する趣味や仕事をお持ちのご家族の為の部屋です。

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    洋室

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和室

 今回の現場の工事をしてもらった鈴なり建設のお二人です。
 鈴木社長   成田さん
 鈴木社長             現場担当の成田さん

鈴なり建設株式会社
所在地 / 東京都世田谷区新町2-4-21
TEL / 03-6432-6439
ホームページアドレス ⇒ 《 こちら 》
  1. 2016/03/28(月) 14:58:42|
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最新現場状況 石神井台の家 33 外構工事完了

本記事は2月26日の現場の状況で、外構工事が終了したところです。

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室内ではクロス貼り等の内装工事が進行中。 終わり次第器具付け工事が始まります。


  1. 2016/03/27(日) 08:00:26|
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最新現場状況 石神井台の家 32 木部塗装工事

石神井台の家は既に竣工し引き渡しも無事に終了していますが、公私ともに多忙だった為に記事のアップが出来ずにいました。
本記事は2月19日の現場の状況で、木部の塗装工事が終了したところです。

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    残すはクロス貼りと器具の取付です。

  1. 2016/03/26(土) 17:05:52|
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最新現場状況 石神井台の家 31 外構工事 ・ 家具・建具設置

ベテランの大工さんさえも手こずらせていた大工工事がやっと終了し、昨日は木建具と造作家具の取付中です。
室内木部塗装工事の下準備も始まっています。

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  外構工事も着々と進行中です。
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化粧ブロック積と土間部の配筋が終わり、コンクリート打設が終われば、外構工事も大詰めです。
  1. 2016/02/09(火) 12:46:48|
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最新現場状況 石神井台の家 30 外構工事 ・ 大工工事

ベテランの大工さんをてこずらせていた出窓のカウンターの設置もやっとめどがついて来ました。

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     予想以上にきっちり納まっていました。 流石です。

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手間の掛かる階段周りの縦格子の工事も終っていました。

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     和室の造作工事も終了です。

     外構工事も進行中です。
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     玄関ポーチも大分形が見えてきました。      





  1. 2016/02/03(水) 18:34:19|
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最新現場状況 石神井台の家 29 外構工事 ・ 大工工事

外構工事は順調に進行中です。

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玄関ポーチ と 門塀 の工事が始まっています。

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設計時には化粧ブロック積みにする予定でしたが、施主の希望でタイル貼り変更になりました。

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2階和室は造作工事が進行中。
大工さんが一人増え、階段周りの木製ルーバーの工事も見始まっています。

  1. 2016/01/28(木) 16:11:04|
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最新現場状況 石神井台の家 28 外構工事 ・ 大工工事

敷地に残って工事を邪魔していた雪が解けてくれたおかげで、先週末から外構工事が始まりました。
週末の雪の予報が外れてくれて助かりました。

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個室の石膏ボード貼りも大分進んでいます。

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ベテランの大工さんにより、和室の造作工事も始まりました。


  1. 2016/01/25(月) 17:03:57|
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最新現場状況 石神井台の家 27 ルーバー取付け ・ 階段取付け

外壁の塗装樋の取付けも終了し、外構以外の外部の工事は大詰めです。

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遅れ気味の内部の工事はベテランの大工さんを一名増やし、急ピッチで進行中です。
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階段も取り付き、今日は施主と2階に上って、内部工事の進行状況を見てもらうことが出来ました。
  1. 2016/01/21(木) 16:52:20|
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最新現場状況 石神井台の家 26 外壁塗装 ・ ボード貼り

外壁の塗装が始まりました。
一昨日の時点では柱型以外の塗装は終了し、バルコニーと出窓の軒天を塗装工事中でした。

     2016_01_15 ④

2016_01_15 ⑦ 2016_01_15 ⑥

     2016_01_15 ⑤


ピアノ室周りの防音工事にも、予想以上に手間が掛かってしまったようです。

        2016_01_15 ③
        遮音シート貼り

     2016_01_15 ①
     ピアノ室側の防音パネルは貼り終わっています。

     2016_01_15 ②
  1. 2016/01/17(日) 11:19:16|
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最新現場状況 石神井台の家 25 外壁工事 ・ キッチン取付け

年末年始は公私ともに忙しく、ブログの更新が出来ず、今回が今年初めの更新となります。
本年も 「 アクトデザイン凛太郎のブログ 」 よろしくお願い致します。

年末には外壁の下地造りで残っていた柱型の下塗り作業も完了しました。
目地一本一本を綺麗に仕上げるのは予想以上に手間がかかってしまったようです。
年末年始4  年末年始3

こちらの手間取っていた玄関横の袖壁のタイルも施工完了です。
年末年始2  年末年始1

外部の工事は樋の取付と、外壁仕上げの吹き付け、バルコニーの床とルーバーの取付を残すのみとなりました。

送れていた大工工事は、年末に応援が加わり、床張り作業が一気に進み、

     年末年始5

        年末年始6
       年明けにはキッチンも取り付けを完了ました。
  1. 2016/01/11(月) 14:36:05|
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最新現場状況 石神井台の家 24 タイル工事

外壁仕上げ材の下塗り作業は終了し、今週からはタイル貼りが始まりました。

        タイル工事4
        東側妻壁  センティア ( lixil )

     タイル工事①
     玄関横の袖壁  ルミノス ( lixil )

     タイル工事2
     この袖壁は外観のポイントの一つになります。

        タイル工事3
ボーダー状のタイル一つ一つの幅や出、表面の質感が異なるので貼るのは大変でそうです。
特にコーナー部施工には手間を食タイルですが、タイルの出の違いにより陰影が現れる筈です。

     タイル工事5
      一般部用
   施工性を向上させるため一応、ネット貼りにはなっています。

     タイル工事6
      コーナー部用
  1. 2015/12/22(火) 17:57:13|
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最新現場状況 石神井台の家 23 木工事、断熱・防湿工事、左官工事

左官工事はかなり進んでいます。 今日は3人掛かりで作業していました。

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柱型の目地棒の設置にも、予想以上に時間が掛かってしまいました。

        2015_12_15 1
   柱型は4本在るので、一日掛かりになってしまったようです。

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北側外壁のモルタル塗りはほぼ終了し、残すは東面ノミとなりました。

    2015_12_15 4
手間が掛かる設計をしてしまったので、なかなか進まない木工事ですが、それでもベテランの大工さんが悪戦苦闘しながらも頑張ってくれています。

  1. 2015/12/15(火) 18:48:20|
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最新現場状況 石神井台の家22 断熱・防湿工事、左官工事

       2階主寝室の石膏ボード貼りが始まりました。

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        2015_12_10 2
断熱材の充填状況と防湿気密フィルムの施工状況を確認しながら、コンセント・スイッチ・リモコン・給気口・換気扇・クーラースリーブ等の位置を確認しました。

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     外壁のモルタル塗りも始まっています。

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        ケラバ破風周りの状況

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     2015_12_10 10
     モルタル塗りの施工状況はまだ20%程度のようです。

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        妻側出窓と柱型をサイドから見ています。 

     2015_12_10 11
手間のかかる作業の筈ですが、丁寧に施工してくれているのが分かります。 
大工さん、板金屋さん、左官屋さんのプロ意識に感謝です。
勿論、現場監督さんにもです。

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大工さん達を悩ませ、苦労させた1階LDKの出窓の外周りは後は仕上げのみ。
でも室内の細工は更に大変になると思われます。 
これからもよろしくお願いします。

  1. 2015/12/10(木) 16:44:40|
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最新現場状況 石神井台の家21 断熱・防湿工事、左官工事

壁の中の電気配線が終わり、壁と天井への断熱材の充填もほぼ終了しました。

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      主寝室の天井高は一番高い部分で3.4mあります。

        2015_12_04 2
断熱材の充填が終了した部分から防湿気密フィルムを貼り始めています。

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断熱材の室内側の表面には、予め防湿フィルムが貼られていますが、この上に更に防湿気密シートを貼ることで、室内の湿気が壁内や屋根裏の断熱材に浸入することを防ぎます

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下屋部分の屋根裏にはスペースが足りないので、グラスウールより薄くても、同等の断熱性能のあるスタイロフォームを使用します。


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モルタル下地となるラスカットは、その名の通りラス網無でモルタルを塗ることが出来るボードなのですが、ジョイント部にはラス網が必要です。
    
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コーナー部や端部にはコーナー定木下端用の埋込用左官定木を設置します。
この作業が終わればいよいよモルタル塗りが始まります。
  1. 2015/12/04(金) 16:06:18|
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最新現場状況 石神井台の家20 屋根周り工事

屋根の工事は既に完了していましたが、軒先やケラバ破風などの軒先周りの板金工事もほぼ完了です。

     軒周り1

     軒周り3
屋根は赤外線を反射し屋根裏温度を下げる効果のある遮熱スレート葺です。

        軒周り2
外壁の下地工事もほぼ完了し、後はモルタル塗りを待つばかりです。





  1. 2015/11/27(金) 17:24:58|
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最新現場状況 石神井台の家19 バルコニー周り・ 断熱材設置など

一目見ただけでは、先週とあまり変化がないように見えるかもしれませんが、各部の工事は着々と進行中です。

     2015_11_17 ⑤
バルコニー床の防水工事は既に完了し、腰壁の下地工事も大詰めです。

     2015_11_17 ③
バルコニー下を見上げると、屋根周りの軒裏と同様に軒天換気材を設置します。
このバルコニー下の軒天換気材は外壁通気層とつながり、軒裏に設置した軒天換気材小屋裏を換気します。

        2015_11_17 ④
        出窓の下にも軒天換気材を設置します。

        2015_11_17 ②
外周りの壁への断熱材を設置する作業も進んでいます。
断熱材の室内側の表面には、予め防湿フィルムが貼られていますが、この上に更に防湿気密シートを貼り、室内の湿気が壁内に浸入することを防ぎます
  1. 2015/11/17(火) 18:06:50|
  2. 最新現場状況
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最新現場状況 石神井台の家18 バルコニー・ 軒周りの工事 ・ ユニットバス設置など

外壁のカラーサンプルが届いたので施主のお宅に持参すると、息子さんがいらしており、現場の進行状況を施主と二人で見て頂きました。
内部の工事電気配線給排水配管工事はほぼ完了し、断熱工事が終われば、内装仕上げの下地となる石膏ボード貼りが始まります。

        ユニットバスの設置
        ユニットバスの設置されました。

        バルコニー周り
軒先ケラバ破風などの屋根周りの工事も進んでいます。
モルタルの下地となる合板貼りは、バルコニーの腰壁の内側以外は終了です。
  1. 2015/11/12(木) 12:10:53|
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最新現場状況 石神井台の家17 バルコニー防水・外壁下地工事など

工程通りに進行しているとは言え、2~3日現場に行かないと、工事が進んでいて少し驚く時期がありますが、今がその時期かもしれません。

     2015_11_06 FRP防水工事
バルコニー床の防水にはFRP防水を採用。
バルコニーの床は一部が1階のリビングルームの屋根になるので、構造用合板の上に不燃材である珪酸カルシウム板を敷き、その上にFRP防水を施しています。

     2015_11_06 FRP防水工事②
 防水の立上りはサッシ部以外は250mm以上施工する必要があります。


     2015_11_06 通風
「風通し銀次郎」 と言う、ユニークな商品名の部材ですが、この 「風通し銀次郎」によって、屋根面直下に通風層を確保することが出来ます。   

        2015_11_06 外壁下地
胴縁によって外壁部の通風層を設け、胴縁の上にモルタルの下地となる合板を釘打ちします。
合板も壁倍率にカウントしているので、釘の仕様と釘打ちのピッチも規定通り行います。

        2015_11_06 外壁下地②
     ここまで来れば、かなり建物の形が見えて来ました。
  1. 2015/11/09(月) 17:10:32|
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最新現場状況 石神井台の家14 外壁下地工事

     サッシの取付が終了し、外壁下地の工事が進行中です。

     10-3①
外部に面する軸組み ( 柱・梁等 ) の外側に透湿・防水・防風シートを貼ります。
窓周りは雨水が浸入し易い場所なので、防水工事には特に気を付ける必要があります。
このシートに求められる性能は、防水防風性能だけでなく、壁の中に充填された断熱材 ( グラスウール ) に湿気が溜らないようにする為、透湿性能があるものを使用します。

     10-3②
湿気は透湿性能のあるシートを通って、胴縁によって作られた通気層へ抜けます。

     10-3③
湿気は下部においては、通気層を通って土台水切部に設置した通気ライナーから放出されます。

通気層は壁内部の湿気を屋外に放出する役割の他に、万が一外壁仕上げ材の内側に雨水が浸入した場合、雨水を排出する役割もあります。
  1. 2015/11/04(水) 12:07:36|
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最新現場状況 石神井台の家15 サッシ工事

リビング・ダイニングの出窓の骨組みが出来、アルミサッシの取付が完了しました。

2015_10_26 ①
特殊な形状の出窓なので、大工さんには苦労をお掛けしています。

これで玄関扉以外は全てのアルミサッシが取付けが完了です。
  1. 2015/10/26(月) 18:39:39|
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最新現場状況 石神井台の家14 屋根 & 金物等

昨日は金物の設置状況の確認、内部構造用合板設置状況の確認等を行いました。

        金物検査①
アンカーボルトホールダウン金物によってはしっかりと基礎土台に固定され、筋交い筋交い金物で固定します。
この場所にはコボットと言うステンレス製の耐震補強金物も使用しています。

        金物検査②

        金物検査③
長期優良住宅の基準として、地盤面から1M以内の外壁部 ( 柱、筋交い、間柱、耐力面材、胴縁等 ) に規定以上の防腐・防蟻処理を行う必要があります。
柱や筋交い下部に色がついて見えるのは、この防腐・防蟻処理材です。

        金物検査④
直交する梁通しを固定するためには羽子板ボルトと呼ばれる、羽子板のような形状をした金物を使用します。
片方の梁を貫いてボルト締めするので、揺れに対して強い粘りを発揮します。

     10_21現場状況①
構造用合板の設置には、桟木や釘の仕様ゃ釘打ちのピッチ等、様々な決まりごとがあります。

     10_21現場状況②
     2階の出窓は形がだいぶ出来てきました。

        10_21現場状況③
1階のリビング・ダイニングの出窓には、丈夫な補強金物を使用します。

     10_21現場状況④
スレート葺きの屋根には、赤外線を反射し屋根裏温度を下げると謳っている屋根材を使用しました。

     10_21現場状況⑤


  1. 2015/10/22(木) 11:44:58|
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最新現場状況 石神井台の家13 屋根防水 & バルコニー等

先週末に現場に行った時には屋根に上らなかったので、今日アスファルトルーフィングの様子を確認してきました。

     屋根防水①

     屋根防水②
アスファルトルーフィングの重ねが適切に施工されているかを確認します。

        屋根防水③
バルコニーの床の防水は、木造では一般的で信頼性の高いFRP防水とします。
今はまだ合板で水勾配と雨水を流すトブの下地を造ったの状態で、合板の上に珪酸カルシウム板と言う不燃材を貼り、その上にFRP防水を施します。

        屋根防水④
        金物設置の様子。
  1. 2015/10/15(木) 17:36:55|
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最新現場状況 石神井台の家12 ショールーム & 屋根工事

6日の上棟式の後も、現場は着々と進行しています。
昨日は施主ご家族とタイルを決めにLIXILのショールームへ行って来ました。
外壁に貼る2種類のタイルと、玄関&ポーチの床タイルを決めるのに、2時間も掛かってしまい、皆さんお疲れの様子でしたが、建物のイメージに合ったタイルを選ぶことが出来ました。

        タイル

6日は棟母屋を上げた時点で終了しましたが、翌日から垂木、屋根合板取付と工事は進行し、ルーフィング工事の最中でした。

     小屋①

     小屋2

  1. 2015/10/10(土) 18:26:46|
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最新現場状況 石神井台の家11 建て方

当初の予定では、建て方は先週後半に行う予定でしたが、悪天候の予報でしたので昨日 ( 6日 ) に延期しました。
お陰様で昨日の天候は暑くなく寒くなくの秋晴れで、建て方工事を行うには最適の環境でした。

     上棟①
     AM 8 : 30 に工事開始

     上棟②

     上棟③
 毎度のことながら、大工さん達の見事な手際には感心するばかりです。

     上棟④
工事の邪魔にならないように、大工さん達の休憩中に建物内に入ってみました。
 
     上棟⑤
午前中に2階床組み金物の取付けと床合板の敷き込みを完了させ、午後の工事は2階柱の取付けから始まります。

     上棟⑥
2階の床に合板を敷き込んでいる為、足場はしっかりしているものの、高さがあるで見ているこちらは午前中より緊張しますが、大工さん達の手際良い動きは、午前と変わりありません。

     上棟⑦

     上棟⑧
     3時の休憩中にも梯子で2階に登ってみました。

     上棟⑨
工事は順調に進行し、午後4時過ぎに棟母屋が上がり、今日の工事は終了です。

     上棟⑩
この後、現場で簡易的な上棟式を行いました。 ( 最近は昔と違って現場での飲み食いはしなくなっているので )

天候にも恵まれ、事故等のトラブルもなく無事上棟することが出来ましたことを感謝いたします。
  1. 2015/10/07(水) 00:57:08|
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最新現場状況 石神井台の家10 土台据付

   建て方を前にして、現場では土台の据付け工事を行いました。

     土台据付①

     土台据付③

先ず基礎コンクリート ( 立上り部 ) の上に硬質ゴム製の基礎パッキンを敷き詰め、米ヒバ ( 120角 ) の土台アンカーボルトにより、しっかりと基礎にしっかりと固定します。
床下換気を行う工法の場合、基礎パッキンは隙間を開けて設置しますが、今回は基礎断熱工法 ( 床下の環境を室内と同じにする ) を採用するので、気密パッキンを使用しています。
基礎パッキンには、コンクリートの湿気を土台に伝え難くするという効用もあります。

     土台据付②

     土台据付④

土台の設置が終了すると、次に大引き ( 栂 : 90角 ) を取り付けます。 大引きは両端を土台に掛け、910cmごとに鋼製束を設けて1階の床の荷重を基礎へとつたえます。
長期優良住宅 では耐圧盤基礎コンクリートの上端から大引きの下端の間の有効高さを330mm以上確保する必要があります。
これは床下の保守点検を可能とする為の基準で、住宅性能表示制度 [ 維持管理対策等級3 ] には規定のない、長期優良住宅独自の劣化対策 です。


さて、いよいよ次回は建て方です。

この後三鷹市役所へ行く用事があったので、通り道に在る11年前に設計した建物を見てきました。
洋館 2015_09_30
2004年竣工
施主が拘りぬいた住宅でしたが、ご事情により現在は所有者が変わっています。
  1. 2015/10/01(木) 11:22:50|
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最新現場状況 石神井台の家9 型枠外し・外部設備配管

先週後半に型枠を取り外し、外部の設備配管工事を行っています。

     2015_09_26 外部設備配管②

     2015_09_26 外部設備配管①
     ジャンカ等は見当たらず、コンクリートの状態は良好です。

     2015_09_26 外部設備配管3
     断熱材もしっかりとコンクリートに密着しています。
べた基礎で断熱材を室内側に設置しているので、防蟻用のスタイロフォームを使用する必要はないのかもしれませんが、前回の戸越の家と同様に、防蟻性のある断熱材を使用しました。

        2015_09_26 外部設備配管④
長期優良住宅で求められる認定基準 [ 維持管理対策等級3 ] により、メンテナンスをし易くする為に室内の設備の配管は全てべた基礎の上に配管し、地中に埋設することは出来ません。
  1. 2015/09/28(月) 12:48:06|
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