アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

聖徳記念絵画館

絵画館前の銀杏並木の風景が好きなので、高校時代から何度かこの辺りはブラブラしていましたが、絵画館に入ったのはこの日が初めてです。

聖徳記念絵画館①
まずは銀杏並木からの遠景から
銀杏並木を通してみるこの風景は、東京の風景の中で、最も美しい風景の一つです。

聖徳記念絵画館②
左右対称の西洋の宮殿のようなシルエット
中央のドームがピラミット型なら、国会議事堂にもかなり似ていますね。

聖徳記念絵画館③
池越に見るこのアングルが最も絵になるアングルでしょうか ?

聖徳記念絵画館④
丸みあるドームのシルエットからか、遠景では優しい女性的な印象だった絵画館ですが、近づいてみると

聖徳記念絵画館⑤
意外にもごつくて重厚な建物であることが分かります。

       聖徳記念絵画館⑥
入館するには、施設維持協力金として500円必要ですが、展示されている明治期の代表的な出来事を描いた壁画もさることながら、中央のドーム下の大ホールの迫力と装飾は圧巻です。
写真撮影は禁止でしたので、写真が撮れなかったのが残念です。

聖徳記念絵画館⑦
西側面
西洋建築というより、古代バビロニア建築のジックラトか南米の古代ピラミッド建築のようにも見えます。

聖徳記念絵画館⑧
裏側面
聖徳記念絵画館は、左右対称と言うだけではなく、前後もほぼ対象のデザインの建物のだったようです。

聖徳記念絵画館は、明治天皇の業績を後世に伝える絵画を収める為に計画され、建築設計コンペにより選ばれた小林正紹の原案をもとに、明治神宮造営局佐野利器の監修によって設計され、大正15年(1926年)に竣工しました。
最高の立地に建てられたこともあり、明治神宮外苑のシンボルとなっている建物です。

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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/12/01(水) 10:09:27|
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