かぶり物が苦手だった蘭も、頭にかぶせるのでなければ大丈夫。
凛の方は気にする様子もありません。
なんだかドラゴンボールの亀仙人みたいになっちゃいましたね。
(父) 「凛はかぶり物が好きなのかい?」
(凛) 「別に好きなわけではニャイニャスよ。それにちょっと暑いニャス。」
(蘭) 「アタイもちょっと暑かったニャネ。」
(凛) 「あんたも我慢してたニャスね。 大人になったものニャスな。」
(母) 「分かったわよ。じゃあ最後にお腹に南瓜のお面を付けてみて。」
(娘) 「蘭でカボチャが隠れちゃった。」
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