アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

綱町三井倶楽部 - Ⅲ 2階ホール

1階の諸室の紹介は次回に回し、今日は2階ホール東側ホールをご覧頂きます。

2階ホール③
2階ホール
中央階段を登ると、2本のコリント式の柱の間から、1階ホールから見上げてみた、楕円形の吹き抜けドーム形のトップライトが目に入ります。

      2階ホール②
      下がり壁の向こう側、窓際の空間が東側ホールです。

2階ホール④
大川教授の説明によると、2階ホール東側ホールを分ける下がり壁は構造的なものではなく、東側ホールを舞台と見立てる為の境界と言う事です。

2階東側ホール①
下がり壁の向こう側は格天井です。

      2階東側ホール②
      下がり壁和風洋風の境界でもあったのです。

2階ホール①
東側ホール側から吹き抜け越しに中央階段方向を見る。

2階ホール⑤
アーチのデザインは1階ホールと同じですが、化粧柱のオーダーはコリント式です。

2階ホール⑥

階段廻り⑨
本格的なオーダーです。

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  1. 2014/02/25(火) 23:01:30|
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綱町三井倶楽部 - Ⅱ 1階ホール

玄関ホールを通り抜けて1階ホールへ入る前に、先ずは振り返って入って、今入って来た玄関扉をご覧下さい。

      1階玄関①
      玄関ホール

      1階玄関②
      玄関扉

      さあ、いよいよ1階ホール
      1階ホール②
      1階ホール
3室のサロンと2つの食堂中央階段そして玄関ホールの中心に配置かれた1階ホール

      1階ホール①
     ホール中央の楕円の吹き抜けに自ずと視線が惹きつけられます。
イオニア式のオーダー柱中央階段がシンメトリーに配置され、劇的な空間構成がなされています。

網町三井倶楽部内観⑤
ホールの中心から見上げると、楕円の吹き抜け越しにドーム形のトップライトが目に飛び込んできます。

      階段廻り③
      イオニア式のオーダー柱中央階段

階段廻り④
イオニア式オーダーの柱頭部詳細

1階ホール④
ホール廻りのアーチ詳細

      階段廻り②
      中央階段横に置かれた大理石の彫刻
階段踊り場の1対の半円アーチ窓には、美しいステンドグラスが施されています。

      階段廻り①
      中央階段

      階段廻り⑦
      階段手摺親柱

階段廻り⑤
階段踊り場から1階ホールを見る

      階段廻り⑥
      階段踊り場から1・2階両ホールを見る

階段廻り⑧
中央階段踊り場

階段廻り⑩
中央階段踊り場のステンドグラス

次回は2階ホールへ

  1. 2014/02/23(日) 16:02:50|
  2. 建物探訪
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綱町三井倶楽部-Ⅰ 道路側外観

先月中頃、大学の時代に所属していた研究室の新年会が、綱町三井倶楽部で開かれました。
最近はあまり顔を出していませんでしたが、今日は建物に釣られてやって来ました。

網町三井倶楽部外観⑭
綱町三井倶楽部

綱町三井倶楽部は、1913年 ( 大正2年)にジョサイア・コンドルの設計で、三井家の迎賓館として建てられた倶楽部建築の代表作。
大正12年の関東大震災で損傷を被りますが、昭和4年にその原型を崩すことなく改修工事を施しました。
第二次大戦では幸いにも戦禍は免れ、戦後の昭和20年には「米軍将校クラブ」として使用されます。
昭和28年に返還され、復旧整備を施した後三井グループ企業による会員制倶楽部として再生し現在に至っています。

網町三井倶楽部外観⑬
この建物は非公開ですので、普段はここまでですが

今日は違います。
網町三井倶楽部外観①
普段は入れない、門の内側からの外観です。

構造は、なんと煉瓦と積石の混構造で、鉄筋コンクリート造や鉄骨造に石やタイルを貼ったのではないのです。
屋根はスレート葺き、外壁はタイル貼り。
地下1階、地上2階建てで、延べ床面積は900坪です。

様式の特徴は一部にバロック的要素を持つルネッサンス様式

網町三井倶楽部外観⑫
この辺りはバロックぽいですね。

網町三井倶楽部外観②
平面は左右対称のようです。

      網町三井倶楽部外観⑧

      設計者 / ジョサイア・コンドル
      竣工年 / 1913年 ( 大正2年)
      所在地 / 港区三田2-3-7
      港区指定文化財


網町三井倶楽部外観③
実に堂々たる迫力満点の外観です。

網町三井倶楽部外観⑨
車寄せ

      網町三井倶楽部外観⑲
      内部は次回へ      
  1. 2014/02/19(水) 22:55:39|
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近所の建築現場-Ⅷ

気になって仕方がない、あの近所の建築現場です・・・

近所の建築現場2-15①
先週は工事を行わなかったのでしょうか?
一週間前とほとんど何も変わっていないようです。
二度の記録的な大雪にさらされ、再び木材はびしょびしょのまま放置されたことになります。

近所の建築現場2-15②
柱や梁もですが、2階床組にはられている、構造用合板が心配です。
この建設現場の施主と建設会社は、いったい何がしたいのか分かりません?

  1. 2014/02/16(日) 18:47:35|
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ペアガラスに取り替えたいですね

先週末の大雪に続き、今朝も東京は雪が降ってます。

IMG_7212.jpg
我が家から見た今朝の風景です。

雪の日の結露舐め①
雪でテラスに出してもらえないニャンズは、何時もの出窓から仲良く雪景色を眺めています。

雪の日の結露舐め②
でも我が家はもうすぐ築20年。
当時は、まだ一般的でなかったペアガラスは採用していないので、窓は結露で曇ってしまい、外の様子が良く見えません。

雪の日の結露舐め③
こんな日は、我が家の結露対策係の蘭は大忙しです。

  1. 2014/02/14(金) 09:23:52|
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大磯散策-Ⅱ JR大磯駅駅舎

国府津~二宮~小田原~大磯 と続いた、小田原近辺の散策も今回が最終回。

大磯駅②
JR大磯駅

大磯駅①

設計者 / 不詳
竣工年 / 1924年 ( 大正13年 )
所在地 / 大磯町東小磯1


JR大磯駅駅舎「明治時代から別荘地となっている気品ある地に、端然とたたずむ木造建築の駅」と言うことで 関東の駅百選認定 の、地域の人に愛されている駅舎です。
  1. 2014/02/13(木) 14:10:46|
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久々の登場です。

多忙により・・・と言う訳ではないのですが、ニャンズによる節分のコスプレ写真を撮れなかったので、窓辺の猫饅頭を御覧ください。

14-2-11の凛①
今日の出窓は陽が照っていないので寒そうです。

14-1-11の凛②
コタツに入れば暖かいのに・・・!
  1. 2014/02/11(火) 18:37:18|
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大磯散策-Ⅰ 旧木下家別邸

小田原、国府津、二宮を散策した帰り道、大磯にも立ち寄りまた。

JR大磯駅のすぐ近くに在る洋館です。
旧木下家別邸②
旧木下家別邸
二宮から東海道を茅ヶ崎方向に進み、大磯駅近くで左折すると、小高い丘の上に、大きなドーマーウインドーを持つ白い下見板貼りの洋館が見えてきます。

      旧木下家別邸④
      玄関の在る大磯駅側の正面。

旧木下家別邸①
玄関側の立面はほぼシンメトリー。
下見板貼り、切妻屋根、妻入り、左右にフランク・ロイド・ライトの初期の建物に見られたような、台形の出窓風のベイウインドーがあり、中心に玄関を配しています。
ドーマーウインドーも左右大正に在るようです。

      旧木下家別邸⑤
旧木下家別邸は、現存するツーバイフォー工法の住宅で、現在はイタリアン・レストランとして使用され、国登録有形文化財にも指定されています。

旧木下家別邸⑦

設計者 / 不詳
竣工年 / 1912年 ( 大正1年 )
所在地 / 大磯町大磯1007
国登録有形文化財


旧木下家別邸③
付属棟と言うより、小屋のような平屋が見えます。

確かに大磯の別荘(建築)文化を伝える建物と言えそうです。

      旧木下家別邸⑥
      この小屋だけは、軒桁より上部がハーフティンバーです。
      上げ下げ窓はライト風のステンドガラスなのが面白い。
  1. 2014/02/09(日) 15:19:19|
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近所の建築現場-Ⅶ

今日の東京は20年振りと言われる大雪です。
急に工事が再開した、近所のあの不可解な建築現場も、今日の工事はお休みのようです。

IMG_7187.jpg
再最組み立ては2階まで終わったようですが、半年前と同様に小屋組はまでは進んでいません。

IMG_7186.jpg
雪の前に、防水シートまで葺き終わっていれば良かったのですが、今回は雨ざらしならぬ雪ざらしです。



そう言えば、去年の秋に、散歩の途中でこんなタウンハウスも見掛けたました。
      タイル剥離②
      北烏山で見掛けたタウンハウス

外壁のタイルがご覧の通り、大規模に剥離しています。
古い建物なら時々見かける、タイル落下防止用のネットが張られています。

タイル剥離①
でもこのタウンハウスは築10年は建っていない建物で、建物名称から察するに、数年前に負債総額数百億円で、民事再生法の適用を受けた会社が建てた建物だった筈です。

      タイル剥離③
この建物は建設中も見たことがあります。この会社の建てるタウンハウスは、通常は鉄筋コンクリート造ですが、この建物は軽量鉄骨造と言うより、軽鉄を組んだような、特殊な構法だったと記憶しています。
何が原因で、ここまで酷いタイルの剥離が発生したかは分かりませんが、建物の構法とタイルの貼り方の選択に問題があったのではないでしょうか。
  1. 2014/02/08(土) 12:35:18|
  2. 建築
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近所の建築現場 - Ⅵ

去年の夏に建て方の途中で工事が中断し、雨ざらしのまま数ヶ月間放置されたあげくに、どうなるのかと心配していたところ、やっと年末に解体が始まり、基礎以外はほとんど解体が終了していたあの現場の工事が再開されました。

近所の現場再開①
しかも驚いたことに、約半年もの間、雨ざらしになっていた、一旦解は体した古い柱や梁を使って、組み立てているじゃありませんか!!

近所の現場再開②
材木は灰色に変色し、腐っているのか先端が欠けている部分もます。

半年も雨ざらしになっていた木材を再利用するとは!!!! まさかエコだとでも言うのでしょうか?
  1. 2014/02/06(木) 19:02:09|
  2. 建築
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マイ ブーム  F・L・ライトの書籍

三年前の長女に続き、この3月で息子も大学を卒業します。
子供は二人だけなので、これで子育ても終り、一安心と言ったところです。

私自身は大学を卒業して30年が過ぎました。 
私の仕事(建築)は技術の進歩ばかりでなく、法規の変更や流行りの移り変わりも激しいので、覚えなければならないことばかり。 今でも日々の勉強は欠かせません。
だだ、建築の仕事は好きでやっているので、嫌でたまらなかった受験勉強とは違って、辛いものではなく、楽しみながら出来るので助かります。
暇を見つけては、色々な建物を見て歩いているのもその一つ。このブログを見てくださっている方には、お分かりのことと思います。
そのレトロな建物を求めて街を散策する他に、一年程前から、学生の頃から好きだった、と言うよりも尊敬している建築家のことを、改めて勉強しなおしてます。
その建築家は、何かと日本にゆかりのあるアメリカ人建築家 フランク・ロイド・ライト です。

ライト コレクョン①
建築専門書専用の本棚
この段には主にフランク・ロイド・ライト関連の本を揃えています。

ライト コレクョン④
10年越しでやっと揃った、全8巻の ライトの住宅写真集
1巻・3巻・5巻・7巻は10年前に既に揃っていましたが、去年全巻を揃えようと思いたち、神田の古本屋街に何度も足を運び、やっと2巻・4巻・8巻を見つけ、残るは6巻だけになっていました。
先月末に古本屋街に行った時も、見つけることは出来ませんでした。
その6巻も、アマゾンで中古品を5000円で出品されているのを見つけていました。
アマゾンの情報では、本の状態は「可」で、表紙の痛みや本中にシミが何箇所かあるとのこと。
ネットで本を買う場合は、古本屋で買う時のように、実際に手にとって本の状態を確認出来ないので不安です。
値段が安ければ迷いも少ないのてしょうが、新品時の定価(品切れ)よりも、古本屋で購入した別巻の値段よりも、わずかながら高価なので迷ってしまいました。
ただ、今までアマゾンで本を買って不満を感じた覚えはありません。

ライト コレクョン⑤
届いた6巻の状態は極めて良好、確かに少々のシミはありましたが、他のどの巻より綺麗です。

ここでついでに、所有している、他のフランク・ロイド・ライト関連の書籍も紹介します。
ライト コレクョン②

ライト コレクョン⑧
この4冊は学生時代に神田の古本屋を何度も回って、少しでも安い店を探して購入しました。
古本でも専門書は結構するので、バイト代の大半は、本か飲み代に化けました。
でも、酒と違って本は30年経っても、残ってるところがいいですね。

ライト コレクョン⑦
この本も古本ながら結構高価だった筈ですが、一級建築士に合格した時(24年前)に、義父母にお祝いに買ってもらいました。(大型本なので、前述したライトの棚には、入っていません。)

ライト コレクョン⑥
去年の秋に購入したフランク・ロイド・ライトの全作品集
この本は生涯に400棟以上の建物を設計した、ライトの全作品を収めた一冊。
ライトファンならどうしても手に入れたい本で、出版当時(平成12年)から欲しい欲しいと思っていました。
定価が28,000円もするので、ちょっと手が出ずにいましたが、ライト住宅写真集を探している時、神保町の明倫堂の書棚に15,000円で並んでいるのを見付けてしまいました。
買うか買わないか、大の大人が情けないと思うくらいに悩みましたが、この本も10年越しの夢をかなえて、私の本棚の一員になったわけです。

ライト コレクョン③
フランク・ロイド・ライトの住宅1・2
この2冊も最近明倫堂で購入しました。
学生の頃には、出版されたばかりだったので、まだ古本屋にはなく、定価は一冊3,200円。 これまたさんざん悩んだ挙句、既にライトの住宅写真集は持っていたので諦めていました。
就職してからも何度か明倫堂や南洋堂で見掛けたことはありましたが、廃番になってからは逆に5,000円くらいに値上がりしていました。値上がりした古本を買うことにも抵抗があり、そのままになっていました。
それが今回、明倫堂で1,000円になっているのを見付けたので、これまた30年振りに私の本棚の一員に加わることに。

妻には「何故同じ人の写真集を買うの? 内容は同じじゃないの?」の言われました。
勿論、有名な建物は何れの本にも載っている訳ですが、ライトの設計した建物は400棟以上あるので、意外とダブっていないものもあります。 同じ建物でも、本によって写真や図面、解説も違うので、無駄と言う感じもありません。
更に妻には「全作品集があれば、それだけでいいのでは?」と突っ込まれますが、全作品集は当然ですが写真が小さく、d写真も白黒で、一物件に写真は1枚なのが殆どです。 ただし、図面は見易く解説は丁寧なので、資料としては他の本の比ではありません。

フランク・ロイド・ライトの建築に憧れるあまり、つい形態だけを模倣したくなる誘惑にかられる時があります。( そんなに簡単に、真似出来るものでもありませんが )
しかしながら、今日の日本の住宅事情では、複雑で手間の掛かるライトのディティールを、そのまま取り入れるのは困難であり、ナンセンスと言えるかもしれません。
ただ、ライトの芸術性やディティールに対する拘り、建築に対する真摯な姿勢や思想を理解し、読み解くことが出来るなら、今の仕事に活かせるのではと思っています。

  1. 2014/02/02(日) 17:00:38|
  2. 本の紹介
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小田原散策-Ⅻ なりわい交流館、済生堂薬局小西本店、柳屋ベーカリー

小田原城の西側の東海道沿いに在るのは看板建築ばかりではありません。

なりわい交流館
なりわい交流館
屋根は和瓦葺、外壁は下見板張りの出し桁造りの建物
国府津や二宮でも見掛けた、あの二段出し桁です。
小田原駅方面から歩いてくると、東海道に出て最初に出会う建物かもしれません。
この建物は、関東大震災(大正十二年)により被害を受けた建物を、昭和7年に再建したもので網問屋として使われていました。平成13年からは誰でも立ち寄れる「お休み処」や市民活動の発表の場にもなっています。

設計者 / 不詳
竣工年 / 1932年 ( 昭和7年 )に再生
所在地 / 小田原市本町3−6−23



小西薬局
済生堂薬局小西本店
この建物は寄棟屋根・和瓦葺の建物です。
2階建てに見えますが、平屋のようです。
創業は寛永10年(1633年)。400年近い歴史を誇る老舗の薬局が所蔵品を公開するミニ博物館にもなっています。
百味たんすや乳鉢や秤など、薬関係の貴重な骨董品が展示されています。
この建物も関東大震災で倒壊した明治時代の旧店舗の材料を一部用いて1925年(大正14年)頃に再生したもので、軒出しも大きく、柱など主要部材に欅材を用いているそう 。

設計者 / 不詳
竣工年 / 1925年(大正14年)頃に再生
所在地 / 小田原市本町4-2-48
国登録有形文化財



うす皮アンパン①
柳屋ベーカリー
名物のうす皮アンパンの美味しい、1921年(大正10年)創業の老舗パン屋さんです。

うす皮アンパン②
堂々たる切妻屋根・和瓦葺の建物です。
外観からは2階建てにも見えますが、済生堂薬局小西本店と同様に、平屋建てなのだと思います。
大きな屋根を見ても分かるように、妻方向の奥行きが長いので、店内は小屋裏空間が広がっているのではないでしょうか?

設計者 / 不詳
竣工年 / 不詳 創業は1921年(大正10年)
所在地 / 小田原市本町1-3-7


  1. 2014/02/01(土) 09:58:15|
  2. 建物探訪
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