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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

パリ旅行記 - 46 ( 四日目 ) カルーゼル凱旋門

シャイヨー宮 ある 建築・文化財博物館 の見学を終え、メトロを乗り継ぎ午後一で予約してある ルーヴル美術館 のへ向かいます。

トロカテロ駅からメトロ-9号線に乗り、フランクリン・ディー・ルーズベルト駅でメトロ-1号線に乗り換え、パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅で下車します。

前日は昼食を抜かして為に、夕方バテてしまいました。午後のルーヴルは巨大な美術館なので、館内を相当距離歩く事になるので、栄養補給と休憩の為に昼食を抜く事は考えられません。店を選んでいると迷って時間が掛かりそうなので、前日に友人に場所を教えてもらったラーメン屋に入ることにしました。

p2241997-1.jpg

メトロの駅を出て パレ・ロワイヤル 前の広場からサントノーレ通りのメトロの出入口を見る。

p2242000-1.jpgオペラ通りを渡ってアンドレ・マルロー広場p2241999-1.jpg

広場に面して シャンヌ・ダルク のレリーフが施された建物が在り、その建物がお目当てのラーメン店の ヒグマ です。p2241998-1.jpgお世辞にも、とても美味しいラーメンとは言えませんが、異国で食べるラーメンとしては、まあ及第点はあげられると思います。img_1193-1.jpg

思ったよりも空いていてすんなり入店出来き、食べ慣れたラーメンを食べたのでおかげで、食事の時間が短くて済んだの事で、予約した時間迄には30分以上余裕が有ったので、ルーヴル美術館 の周りをぶらぶらしようとガルーゼル広場へ向いしました。

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カルーゼルの凱旋門

皇帝になったナポレオンは、パリを自分好みの古代ローマ帝国風にしようと改造に着手します。その象徴として造られたのが 凱旋門 です。1805年にアアウステルリッツでオーストリア・ロシア連合軍を破った翌年に、ルーヴル宮 の前庭に建てさせたのが、この カルーゼル凱旋門 です。

p2242005-1.jpg頂上の馬像はワーテルローの戦の後にイタリアに返却されますが、1808年の建設時にはイタリア遠征の際に略奪した太陽の戦車を引く「黄金の馬」4頭が飾られていました。p2242002-1.jpg現在の像が置かれたのは1828年です。

p2242006-1.jpg大きさは 高さ19メートル、巾23メートル、奥行7.3メートルあります。 中央のアーチの高さは6.4メートル、両脇の小さなアーチの高さは4.3メートルです。前後に4本ずつ設置されたコリント式のオーダー柱は花崗岩で造られています。

ローマの コンスタンティヌスの凱旋門 を思わせる カルーゼルの凱旋門 ですが、 ナポレオンが思っていたものよりも、かなり小さかった事が不満で、もっと大きな凱旋門の建設を命じて造られたのが エトワール凱旋門 です。

p2242015-1.jpgカルーゼルの凱旋門の前を通り過ぎ、カルーゼル広場セーヌ川側の門から出て

p2242013-1.jpgキャルーゼの袂から隣に架かる ロワイヤル橋 を見る。後ろには オルセー美術館 も見えています。p2242014-1.jpgセーヌ川沿いを暫く散策したいところですが、それ程時間が無いので再び門を潜ってカルーゼル広場に戻ります。

p2242003-1.jpgカルーゼル広場ら硝子のピラミッド越しに ルーヴル美術館 を撮る。img_1194-1.jpgimg_1205-1.jpg風が強かったので髪の毛がボサボサです。


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  1. 2020/12/28(月) 19:00:00|
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現在進行中の世田谷の住宅の中間検査

昨日、10月に着工した世田谷の木造3階建て住宅の中間検査に立ち会って来ました。
img_6637-1.jpgimg_6650-1.jpgimg_6652-1.jpgimg_6635-1.jpgimg_6631-1.jpgimg_6653-1.jpgimg_6634-1.jpg東京都では木造3階建ての住宅は屋根工事の完了時に中間検査を行います。
この時点では接合金物や筋交い、構造用合板の設置が終わっているので、検査員の方は主に金物の設置状況を確認します。img_6640-1.jpg屋上のFRP防水の施工状況。img_6633-1.jpg                                                                                                                                     
                                                                                       
  1. 2020/12/17(木) 12:40:00|
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大井町の家 引き渡し後4ヶ月が過ぎました。②

内部の写真はプロの撮影した写真とは、技術も機材も格段に差が付く筈なので、後日改めて紹介する予定ですが、施主御夫妻や施工して頂いた(株)創建の野原社長と雑談をしながら私が撮影した写真も、とりあえず紹介しておきます。

pc122737-1.jpgダイニングスペースからリビングスペースを見る  梁からぶら下がる電線ラックには、ホームシアター用のプロジェクターが載っています。pc122730-1.jpgpc122731-1.jpgpc122734-1.jpgキッチンスペースからリビングスペースを見るpc122742-2.jpg対面カウンター越しにダイニングスペースを見る。ダイニングは中庭に面しています。pc122741-1_20201215113614d25.jpgpc122687-1_2020121511373337a.jpgpc122690-1_202012151138166a4.jpg

ホームシアターのスクリーンを下したところ。ホームシアターの計画は施主自身の構想・指導によって行っています。pc122746-1.jpgリビングスペースに接する和室pc122745-1.jpg主寝室の天井は構造材表しpc122681-1.jpg地窓から中庭に植えた竜の髭を見るpc122749-1.jpg洋室-1

白い壁は木毛セメント板にホワイト塗装。面白い味わいの仕上がりです。

pc122677-1.jpg施主のご理解を得てエアコンによる床下温風暖房にもチャレンジしました。pc122678-1.jpgカバーは施主のDIYpc122679-1.jpg床下からの吹出口。ダクトによる温風の誘導などは一切行っていないので、暖房の効果に斑があるものの、予想以上の効果に施主も施主も満足してくれているようです。

pc122684-1.jpg太陽光パネルよる発電も順調で、LDKスペースに設置した電気温水式の床暖房可動時にも拘らず余剰電力を売電できています。

プロのカメラマンに撮影の写真が届きましたら、また改めて内外の竣工写真を紹介させて頂きます。


  1. 2020/12/15(火) 12:21:00|
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大井町の家 引き渡し後4ヶ月が過ぎました。①

新しい家具もそろい、引っ越しの段ボールも片付いた頃ですので、プロのカメラマンにお願いしての写真撮影に立ち会う為に、8月に竣工した大井町の家へ約4ヶ月振りに行って来ました。

この住宅はZEH支援事業の対象物件。

ZEH住宅 は屋根や外壁や床下の断熱材の性能の良いものを使用し、開口部にもペアガラスなどの高断熱のサッシを使用することにより、エネルギーのロスを極力少なくします。加えてエアコンや給湯器も高性能の省エネ性能の高い機器を設置して、エネルギーの使用量を抑え、使用するエネルギーは再生可能エネルギーである太陽光パネルによって発電した電力で賄うと言う、いわゆるゼロ・エネルギー住宅ZEH住宅 です。勿論通常よりは建設費は上がりますが、国から補助金も支給されるので、コストアップによる負担はある程度は軽減されます。

カメラマンの邪魔にならないように、私も写真を撮って来ました。

pc122694-1.jpg

pc122695-1.jpgpc122696-1.jpgpc122699-1.jpgpc122698-1.jpgpc122700-1.jpgpc122701-1.jpgpc122702-1.jpgpc122710-1.jpgpc122712-1.jpgpc122713-1.jpgpc122714-1.jpgpc122708-1.jpgpc122721-1.jpgpc122723-1.jpgpc122724-1.jpgpc122722-1.jpgpc122725-1.jpgpc122728-1.jpgpc122729-1.jpgpc122693-1.jpgpc122707-1.jpgpc122706-1.jpgpc122703-1.jpgpc122705-1.jpg次回は内部も紹介します。

  1. 2020/12/13(日) 15:47:00|
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パリ旅行記 -45 ( 四日目 ) シャイヨー宮 ( 建築・文化財博物館 ④ - ユニテ・ダビタシオン ② )

ユニテ・ダビタシオン の実物大再現模型の見学の2回目です。

前回では、玄関を入って直ぐ左側に在るキッチンはとばして、LDKスペースのうちのリビングとダイニングスペースを紹介しました。今回は同じフロアーのキッチンから紹介します。

p2241936-1.jpg左に見える赤と黄色の市松模様がタイル張りキッチントップ

p2241937-1.jpg奥に3口の電気コンロが見えます。p2241938-1.jpgL型のシステムキッチンかと思いましが、変形のコの字型の様です。p2241942-1.jpg

p2241939-1.jpgシンクと吊戸棚との間隔が少し狭すぎる気もしますが、コンパクトで使い易そうなお洒落なキッチンです。p2241940-1.jpg

対面カウンター越しにダイニング・リビングスペースを見る。p2241941-1.jpg

p2241974-1.jpg階段を上って寝室の並ぶプライベートスペースp2241950-1.jpgスチールと木を組み合わせた緩やかでモダンな階段は ジャン・プルーベ が設計したものです。

p2241973-1.jpg階段の見下げp2241960-1.jpg2回階段を上ったところからホールを見る。P2241962-1.jpg廊下の左側壁面収納p2241963-1.jpgp2241961-1.jpgに見える青い扉は2部屋並ぶ細長い平面の子供部屋。茶色い引戸は物入。右端の白い扉はトイレです。

p2241972-1.jpg2室並んだ子供部屋。左右対称の間取りの筈ですが、先ずは向かって左側の部屋へ入ってみましょう。p2241964-1.jpgp2241965-1.jpgp2241966-1.jpg子供部屋は引戸で繋がっています。p2241970-1.jpgp2241967-1.jpgp2241968-1.jpg子供部屋のバルコニーp2241969-1.jpgコンクリートのカウンターには色とりどりのタイルがランダムに埋め込まれていました。p2241977-1.jpgバルコニ腰壁の外視p2241971-1.jpg各子供部屋の入口の直ぐ横には洗面器が設置されています。

最後に主寝室を見学します。p2241952-1.jpg主寝室はリビング・ダイニングスペースの上部吹き抜け空間に面しています。p2241955-1.jpgp2241957-1.jpgモダンデザインの家具が良い感じですね。p2241958-1.jpg手摺カウンター越しにp2241956-1.jpg吹抜けを見下げる。p2241953-1.jpg主寝室付属するバスルームp2241954-1.jpg結構永居をしてしまいましたが、他に見学者もなくて、ゆっくりじっくりと ユニテ・ダビタシオン を満喫することが出来て大満足です。もし、もう一度フランスを訪れる機会があれば、本物の マルセイユのユニテ・ダビタシオン を見学したいと思います。

img_1191-1.jpg最後にモディロールと記念撮影をしてみましたが、体系のせいでしょう。土俵入りにしか見えません。

  1. 2020/12/07(月) 08:00:00|
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小鳥のレストランにメジロがやって来ました。

ミカンをメニューに加えてみたら、メジロも食べに来てくれました。

pc062627-1.jpgメジロは脂身を食べることがありますが、一番の好物は果物の様です。pc062628-1.jpgpc062629-1.jpgこのバードフィーダーはかなり窓に近い所に設置してあるので、警戒しているか周りをキョロキョロと見回しています。pc062633-1.jpg間にアルミサッシあるとはいえ、カメラとの距離は1m少ししかないので、警戒するのも当然です。pc062638-1.jpg


  1. 2020/12/06(日) 15:32:17|
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バリ旅行記 - 44 ( 四日目 ) シャイヨー宮 ( 建築・文化財博物館 ③ - ユニテ・ダビタシオン ) 

シャイヨー宮 内の 建築・文化財博物館 の三回目は、ル・コルビジュエ の 代表作であり代名詞と言っても過言ではない 

ユニテ・ダビタシオン の実物大住戸再現模型を見学します。

先ずは全体模型からp2241935-1.jpgヨーロッパ各地に建てられた ユニテ・ダビタシオン かと思いましたが、どれもマルセイユの模型の様です。p2241935-2.jpg長手方向に二つに切った構造体フレーム模型

ピロティ部分の彫刻的なコンクリート打ち放し部分が有名ですが図面3手持ちの資料から

現場打ちのコンクリート打ち放しなのはこの基壇部分だけで、上階の住居部は鉄骨のフレームプレキャストコンクリートを取り付けたものです。

p2241935-3.jpg短手方向に切った断面模型

p2241935-4.jpg建物全体を作った外観模型

ユニテ・ダビタシオン はこの1952年にマルセイユに完成したものが一番有名ですが、フランス国内ではナント、モー。西ドイツのベルリンにも建てられました。

図面4マルセイユの ユニテ・ダビタシオン 外観も手持ちの資料から

p2241934-1.jpg代表的な住居プランを表した断面模型

中廊下を中心に、メゾネットタイプ住戸が配置されています。三層で一本の中廊下で構成されている訳です。

図面1手持ちの資料から断面図と平面図

1945年に第二次世界大戦後の、不足する住宅問題を解決する為、フランス政府から依頼された実験的な集合住宅で、大地から切り離された住居単位はピロティーにより持ち上げられ、商店街や幼稚園や娯楽施設なども含くみ、1600人生活に必要な施設を併設した一つの都市を構成しています。

図面2

屋上には託児室、幼稚園、幼児用プール等の子供用の施設の他、体育館、日光浴室、更衣室、ステージ、トラック等の大人の為の施設も備えられ、まるで彫刻の様にデザインされた排気口やエレベータータワー等のコンクリートの造形物が並んでいます。

以下の6枚の写真はストリート・ビューから図面6排気塔と体育館、屋上の周囲はトラックです。図面5子供用プールとその上は託児所

図面7エレベーター・タワー

図面8スーパーやホテルの在るフロアー。 住居部の廊下は中廊下で日差しは入りません。この階の廊下は日差しの入る無唯一の廊下です。図面9


建築・文化財博物館の実物大模型に戻ります。

p2241978-1.jpg住居単位の一住戸を実物大に再現しています。マルセイユニテ・ダビタシオンは単身者用から4人家族用まで、23タイプの337戸から構成されているのです。

p2241976-1.jpg廊下の再現部。 左右に玄関があります。住戸が再現されているのは左側の赤い玄関の住戸。p2241932-1.jpgp2241933-1.jpg早速中に入ってみましょう。p2241936-1.jpg玄関から入ると、左手にキッチンスペースが、奥にはリビング・ダイニング越しにバルコニーが見えます。p2241944-1.jpgリビング・ダイニングからバルコニーを見る。二層吹き抜けの気持ちの良い空間です。

p2241943-1.jpg青、赤、黄色、緑 等に塗られた家具が並びます。

p2241945-1.jpg

p2241946-1.jpg吹抜けの上部は主寝室。単純なデザインながら、階段のデザインが素敵です。

p2241948-1.jpgダイニングテーブルの奥に、キッチンとを仕切る対面カウンターもカラフルなデザインです。

p2241947-1.jpg

p2241949-1.jpgちょっと記念撮影も

次回はキッチンと上階のプライベート・スペースを紹介します。


  1. 2020/12/05(土) 12:47:00|
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今年もバードフィーダーを設置しました。

庭のハナミズキにバードフィーダーを設置しました。
今年も小鳥たちのレストランのオープンです。
10月の終り頃から、お隣の柿木の実を食べに集まっていたメジロやヒヨドリが柿の実を殆ど食べ尽くしてしまい、最近はハナミズキの赤い実も食べるようになり、シジュウカラも来るようになりました。
ハナミズキの実は赤くて一見美味しそうなのですが、検索すると不味くて人間には食べられたものではないようです。
実際去年までは、ヒヨドリやシジュウカラが、いったん飲み込んだハナミズキの実を吐き出す場面を何度も目撃したことがあったので「やっぱり食べられないんだ」と納得していましたが、何故か今年は去年迄とは事情が違うようです。
食べるものが無くて、不味いハナミズキの実を食べているのだと可愛そうなので、今年は例年より少し早めのオープンです。
早速シジュウカラの撮影には成功しましたが、メジロや雀はまだ撮れていません。
PC022609.jpg柿の木からシジュウカラがやって来ました。
PC022603.jpgあっ! 見つかったか!!
PC022611.jpg大丈夫でした。一番小さなバードフィーダーに飛び移りました。
PC022607.jpg好物の脂身をつついています。
PC022608.jpg
動きが速くて撮れていませんが、残り僅かの柿の実を食べようと、オナガも数羽でやって来て、ヒヨドリやムクドリと攻防を繰り広げています。
PC022601-1.jpg初めての小鳥も確認しました。ジョウビタキと言う鳥らしく、赤い実を好んで食べるらしいので、ハナミズキの実を目当てに来ているのかもしれません。
PC022602.jpg

  1. 2020/12/03(木) 12:13:00|
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