アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

今年、1月~3月に読んだ本 ②

塩野七生さん著の本のほかにも、正月に友人から借りた沢山のうち、気になっていた何冊かの警察もの小説を読みました。

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まずは誉田哲也ソウルケイジ
ストロベリーナイトに続く姫川玲子シリーズの第二弾
ちょっとグロテスクな内容ですので、苦手な方はやめておいた方がいいと思います。
画像の春を嫌いになった理由は警察ものではありませんが、お勧めの一冊です。
同じく誉田哲也ジウⅠ・Ⅱ・Ⅲ
姫川シリーズのグロさをさらに上回るグロテスクさと、終盤は話が大きくなり過ぎで少々荒唐無稽な内容です。
あまりにスケールが大きくグロテスクな内容なので、映画ならともかく、ドラマ化は困難かと思われます。
三巻もあるので、読むのもちょっと大変です。

最近ドラマが放映されていた堂場瞬一著の刑事・鳴沢了シリーズの第二弾の破弾
(ドラマの内容は破弾ではありません。)
ドラマでは鳴沢を坂口憲一が演じていますが、小説の鳴沢とはかなりキャラクターが異なる感じです。坂口憲一演じる成沢は、ちょっとかっこうを付け過ぎで現実感が希薄ですね。

図書館に予約してから、数か月掛かってやっと届いたのが今野敏著の隠蔽捜査シリーズの3.5弾 初陣
何で3.5なのかはよく分かりませんでしたが、隠蔽捜査シリーズでは初めての短編集で、スピンオフ的な作品です。
今野敏では ST 警視庁科学特捜班シリーズ 青の調査ファイル
隠蔽捜査シリーズ班長シリーズと比べるといまいかな・・・?

我孫子武丸弥勒の掌は、純粋な警察ものではありませんが、主人公の一人は刑事であり、内容はサスペンス・ミステリー。
僕よりも奥さんが気に入った一冊です。この本を貸してくれた友人も、この本が一押しでした。
同じ我孫子武丸の本なら、僕は探偵映画が気に入っています。
警察ものを読み過ぎた為か、この本のように誰も死なないストーリーを新鮮に感じたのかもしれません。

系統は一気に変わって森見登美彦著の四畳半神話体系
脱力系のナンセンス小説。去年読んで電気ブランに夢中になった夜は短し歩けよ乙女と登場人物は同じですが、今回は電気ブランは登場しません。
今年就職した長女は「この本を読むと、元気がもらえる」と言っています。

齋藤智裕こと水島ヒロKAGEROUを読んだのもこの期間です。


四月以降は、忙しくてほとんど本を読めていませんが、いま枕元に置いてあるのが

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塩野七生著のルネサンスとは何であったのかです。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2011/05/26(木) 09:32:20|
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