アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

秩父散策⑤ 宮前邸 & 薗田邸

今日は番場町通りの2棟の登録有形文化財住宅と表門を紹介します。
宮前邸①
宮前家住宅主屋・表門
和風の風情のある表門の向こうに、切り妻大屋根の家屋が見えます。
建物の外観は洋風の造りになっていますが、内部は和風を基調とした造りになっているそうです。

宮前邸②
宮前邸の設計者はは山田醇
1930年(5年)に建てられました。
山田醇東京帝国大学工学部建築学科卒業の建築家で地元秩父の出身です。
東京帝大の同期生には渡辺仁、山下寿郎、西村好時ら有名どころが揃っています。
以前に紹介した砧8丁目のT邸(築山家住宅主屋)山田醇の設計です。

砧8丁目のT邸の記事は ⇒ ≪こちら≫

宮前邸③


そして
薗田家住宅主屋・表門①
薗田家住宅表門

薗田家住宅主屋・表門②
宮前家住宅と同様に主屋と表門とがセット登録有形文化財に指定されていますが、主屋の方は道路からは見ることはできません。
薗田家住宅主屋・表門③

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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/01/09(月) 13:00:39|
  2. 建物探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

私は、宮前家のような、和洋折衷(門扉も含めて写真で見ると、外観も和洋折衷に見えます)のお屋敷が一番好きです。
当時の洋風好みは、ある程度お金のある人しかできなかったでしょうから、本物の風格というか威厳があるようで。そのうえハイカラですしね。
でも、お金持ちの住まいとはいえ、当時の技術では冬は寒かったのではないでしょうか。隙間風とか、大丈夫だったでしょうか。寒がりなので気になります。
  1. 2012/01/20(金) 10:36:58 |
  2. URL |
  3. 澤本 奈緒 #-
  4. [ 編集]

奈緒さんへ

この住宅はただの様館ではなく、かなりハイレベルな建築家の設計した建物なので、道路からでは少ししか見えない外観からだけでも、その気品高い雰囲気は有かかえますね。
やはり現代人には古い建物に住むには、苦労は多いと思いますよ。
  1. 2012/01/20(金) 12:49:56 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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