アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

秩父散策⑨ 秩父ふるさと館 旧新井屋商店店舗及び主屋

今日も大通り沿いの建物を紹介します。

秩父神社の前の通りと大通りの交わる本町の交差点に面して建つのが
秩父ふるさと館
秩父ふるさと館 (旧柿原商店) 登録有形文化財
大正から昭和初期に建てられた秩父銘仙の問屋柿原商店の店舗兼母屋と3棟の土蔵を、秩父のまちづくりの施設として整備したものです。
店舗及び母屋は木造2階建ての寄棟造り、開口部には繊細な格子戸がはめられ、調和のとれた意匠となっています。土蔵は敷地の西側奥に2棟、南側へ1棟配置されています。


秩父ふるさと館の向かって左隣にも
旧新井商店店舗及主屋+福田洋服店①
左の蔵造りの建物が旧新井商店店舗及主屋
右の下見板張りの商店は福田洋服店

旧新井商店店舗及主屋①
旧新井商店店舗及主屋
店舗は切妻造りの2階建で大通り(旧秩父往還)に東面して建ち、南妻面に平屋建の旧事務所を張り出しています。
寄棟造り平屋建の主屋は後方に廊下で接続する。
店舗は重厚な土蔵造で、正面両端に袖卯建をあげ、2階窓には縦格子が施されており、明治中期商家の佇まいをよく伝えています。

      旧新井商店店舗及主屋②
      旧新井商店店舗及び主屋登録有形文化財だったのです。

旧新井商店店舗及主屋③
綺麗に見えますが明治期の建物だったようです。

奥にも登録有形文化財に指定されている倉庫(蔵)も在ったのですが、見逃してしまったようです。
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/01/14(土) 11:11:29|
  2. 建物探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

こういう建物や、建物のある街並みというのは、本当に素敵なものだと思います。もう少しうまい使い方はないのかなぁ、といつも思ってしまいますが…存在そのものが美しい文化財というのは、利用するにも限度があるというか、そうそううまくは生かせないものなのですかね。
こうしたらもっと人を呼べる、という案を持っているわけでもありませんし、人がうじゃうじゃいたら、それも良いのかわからないので何とも言えませんが。
文化財に指定されているということは、多くの人が価値を認めているということで、それで良いのかな。なんとなく、もったいないな~と思ってしまいます。
  1. 2012/01/30(月) 14:30:06 |
  2. URL |
  3. 澤本 奈緒 #-
  4. [ 編集]

奈緒さんへ

秩父はまだ、街並み自体が観光地として確立しているとは言えないですね。
秩父が川越のような観光地化を目指すのか?
観光地化することで、全てが良い方向に向かうとは限りませんが、古い建物を保存・再生し易くなることは間違いありません。
優れた建物を文化財指定することで、保存・再生のきっかけになると思います。
  1. 2012/01/31(火) 09:48:10 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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