アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

日本橋小網町散策② 小網神社と看板建築

日本橋小網町散策の二回目です。

前回紹介した桃乳舎についても、所在地の詳しい情報はなく、小網町に在ることしか分っておらず、小網町がそれほど広くないことを幸いに、当てずっぽうに歩いて探したのですが、この建物も桃乳舎の近くで見付けることが出来ました。

小網町看板建築①
三連長屋の看板建築
銅板葺とモルタル造形が混ざっているのが面白い。

小網町看板建築②
トラックが邪魔ですが、2階は見えているので、良しとしましょう。

小網町看板建築④
中央の棟だけは、窓がアルミサッシに改修されていますが、アーチ部のレリーフは健在です。

           小網町看板建築⑤
           これはいったい何んでしょう ?
 

小網町看板建築③
銅板葺の棟の窓は木製で、オリジナルかもしれません。
銅板の状態は良いように見えますが、それがかえって気になります。 
何故、この棟だけが銅板葺なのでしょうか?
竣工当時から、このように建てられたのか? 
それともどちらかが改修によるものなのか?
銅板葺の部分と水色のテントの間に、ベイジュの庇が見えていますが、このことから推測するに、銅板葺の部分が改修によるものかも知れません。 
でも銅板の方がモルタルの壁面より、少しだけ後ろに下がっているようにも見えるんです。
銅板葺が後からの改修によるものなら、逆に少し出っ張る筈ですよね・・・?


小網町で最後に紹介するのは小網神社です。
小網神社①
御覧の通り、大変規模の小さな神社です。

小網神社②
神社としては、狭小と言ってもいいほどの狭い敷地一杯に、拝殿と神楽殿が見えています。
神楽殿は高く持ち上げられ、道路に張り出すように配置されているので、例祭の時には、狭い境内に入らなくても、道路から舞台を見ることが出来ます。神楽殿の下のガレージには、お神輿が置かれているのではないでしょうか?
敷地の狭さを克服した、優れた設計の神社だと思います。
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/04/03(火) 08:00:00|
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