アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

鎌倉散策 20 旧華頂宮邸

鎌倉三大洋館の最後の一棟、旧華頂宮邸を紹介します。
この豪華な洋館は、浄明寺をさらに奥へ入った、緑と渓谷に囲まれた、静かな場所に建っています。
旧華頂宮邸①
旧華頂宮邸
門扉辺りからの一枚。 樹木であまり良く見えません。

  旧華頂宮邸③

  設計者 / 内務省
  竣工年 / 1929年 ( 昭和4年 )
  所在地 / 鎌倉市浄明寺2-486


  国指定登録有形文化財
  鎌倉市景観重要建築物


旧華頂宮邸②
後で出てくる、庭園側(南側)の姿が有名ですが、エントランス側(北側)からのアングルも、なかなか絵になります。

  旧華頂宮邸④
華頂博信侯爵邸として建てられたこの洋館は、華頂宮御夫妻が実際にお住まいになったのは数年のみで、その後は所有者がたびたび代わり、平成8年に鎌倉市が取得します。
神奈川県の戦後の洋風住宅建築としては鎌倉文学館本館と並ぶ規模を誇ります。
ハーフティンバースタイルの木造3階建の建物で、外壁は一部タイル貼りのモルタル仕上げ、屋根は銅板葺です。

旧華頂宮邸⑦
庭園側(南側)外観
広大なフランス式庭園が広がります。

旧華頂宮邸⑧
向って右側のサンルームの切妻部分に、特によく表れているハーフティンバーの外壁が、この建物の大きな特徴になっています。

  旧華頂宮邸⑨

  旧華頂宮邸⑩
  1階テラス 
  バルコニーを支える持ち出し梁(腕木?)がデザインに深みを持たせています。

旧華頂宮邸⑫
テラス出入口

  旧華頂宮邸⑪
  テラス窓

  旧華頂宮邸⑬
  1階部分の外壁はタイル貼りの部分が多いようです。

  旧華頂宮邸⑮
  スクラッチタイル詳細

旧華頂宮邸⑤
玄関

  旧華頂宮邸⑥
  玄関灯

旧華頂宮邸⑯
テラス前の池に注ぐ、ライオンの蛇口


     
         ↑↑↑↑
年に何回か、内部も公開しているようですが、
内部はこちらでも見ることが出来ます。
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/07/05(木) 12:05:16|
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