アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

築地散策ⅩⅤ 聖路加国際病院 ・ トライスラー記念館 Ⅱ

築地に来れば聖路加国際病院築地本願寺に、立ち寄らない訳にはいきません。

まずは聖路加病院
聖路加病院②
聖路加国際病院旧棟

2度目の紹介なので関連記事 ⇒ ≪こちら≫ をご覧ください。

  聖路加病院①

  設計者 / アントニン・レーモンド ⇒ J・V・W・バーガミニィー
  竣工年 / 1928年 ( 昭和3年 )
  所在地 / 中央区明石町9-1


設計は途中でレーモンドからバーガミニーに変更され、レーモンドが当初実現しようとしたル・ランシー教会を模した、さらに背の高い装飾を排したモダンデザインの鐘棟の建設は幻に終わりました。

聖路加病院③
正面と裏側の印象は、全く異なります。


同じ敷地内に建つ
聖路加病院④
トライスラー記念館

ルドルフ・トライスラーは聖路加病院の初代院長であり、米国聖公会の宣教医師として日本に派遣されました。

聖路加病院⑤

設計者 / J・V・W・バーガミニィー
竣工年 / 1933年 ( 昭和8年 )
当初建設地 / 中央区明石町19番地
現在所在地 / 中央区明石町10番地


  聖路加病院⑥

聖路加病院⑦
トイスラー記念館は1933年 ( 昭和8年 )隅田川畔の明石町19番地に聖路加国際病院の宣教師館として建設されました。
設計者は米国人建築家のJ・V・W・バーガミニィー。構造はこの時期の住宅建築には珍しい鉄筋コンクリート造で一部は木造の2階建てです。
外観は、外部に柱や梁を表現したハーフティンバー風のデザイン。
室内はチューダー・ゴシック風のデザインで、玄関ホールやリビングなどに重厚な木の内装がみられます。

平成元年に解体工事が行われ、平成10年に現在地へと移築復元されました。

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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/09/20(木) 10:30:37|
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