アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

築地散策ⅩⅥ 築地電通ビル ( 旧電通本社ビル )

築地電通ビルの印象は、最近のガラス張りのオフィスビルに埋もれかけながらも、それでも異彩を放ち続ける無装飾のオフィスと言ったところでしょうか?  

  電通①
  築地電通ビル ( 旧電通本社ビル )

   設計者 / 丹下健三、都市建築設計研究所
   竣工年 / 1967年
  所在地 / 中央区築地1-11-10


電通②
丹下健三氏の設計したビルにしては珍しく、繊細さよりも力強さが(ゴツさ)が感じられる外観のデザインです。

電通③
スパン9メートル、中央コアシステムを採用を採用し最新の設備も導入したオフィスビルで、広さも銀座の旧社屋の5倍ちかくも確保しましたが、竣工後僅か4年ほどで手狭になり、周辺の14ヵ所に業務が分散し、 1994年には営業部門を等が聖路加タワーに移転しました。

電通④
2002年には汐留の電通本社ビルが完成し、現在は電通テックが入居しています。

柱型・梁型を表したデザインにも関わらず、香川県庁舎の様な日本建築の木組みのイメージが感じられないのは、梁の両端にハンチが付けられていることと、柱が8角形だからでしょうか?
梁に雨だれの汚れが付いていないのには、どんな工夫があるのか気になります。
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/09/22(土) 11:26:13|
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