アクトデザイン凛太郎のブログ

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三島散策ⅩⅣ 三島大社

三島散策の最終回は三島大社を紹介します。

始めに 三島大社 の ホームページをご覧ください。 ⇒ ≪こちら≫

三島大社②
鳥居を潜ると左右に池が在り、左手の池に厳島神社が見えてきます。
「北条政子が勧請し、殊の外信仰したと伝えられる。家門繁栄・商売繁盛・安産・裁縫の守護神として広く信仰される。」そうです。

三島大社③
総門
外構えの門。
建築中に伊豆震災にあいますが、昭和6年に竣工します。
昭和の神社建築の代表的な建物です。
設計者は内務省神社局技師の角南隆氏。旧門は一部を改修し、芸能殿として保存されています。

総門神門までの間には
三島大社④
左手には御覧の様な立派な社務所が在り

三島大社⑤
右手には近代的な宝物館

三島大社⑥
芸能殿
安政の東海大地震の復旧工事で、当時の神主谷田部式部盛治により、慶応4年に完成した総門を、昭和5年の伊豆大震災後、現在の総門が完成した為、戦後改造の上、芸能殿として保存しています。

三島大社⑨
神馬舎
納められている神馬は、慶応4年に完成したもの。旧神馬舎に納められていたものを、戦後現在の神馬舎が完成し移しました。
神馬は毎朝神様を乗せて箱根山に登ると言う伝説があり、子供の成長と健脚を祈る風習があります。

      記念写真
神馬舎の横には頼朝の腰掛け石と言う石が在り、記念撮影もして来ました。

三島大社21
手水舎

三島大社⑦
神門 ここから先は神様をお祀りする第一清浄区域です。
慶応3年 ( 1867年 ) の竣工です。

三島大社⑪
神門を潜ると、目の前に舞殿
古くは祓殿呼ばれ神楽祈祷を行った。後には主に舞を奉納したので、舞殿と呼ばれるようになりました。
現在では舞の他、田打神事、豆撒き神事などの神事の他、祈祷・結婚式も行っています。
慶応2年の再建で、昭和5年の伊豆震災の復旧工事で一部改修を行ったものです。

三島大社①
舞殿越しに拝殿を見る

三島大社⑭
拝殿側から舞殿を見る

三島大社⑰
拝殿を正面から見る
嘉永7年 ( 1854年 ) の東海地震で被災し、その後再建された社殿です。

三島大社⑬
本殿・拝殿
当時の神主矢田部盛治の指揮のもと、全国に再建のための勧進を行い、慶応2年 ( 1866年 ) に本殿・弊殿・拝殿が落成します。境内の主要建造物はこの時全て再建され、明治元年 ( 1868年 ) に掛けて、随時落成させました。

三島大社⑮

三島大社⑯

三島大社⑲

三島大社⑳

三島大社⑱
屋根も彫刻も素晴らしいですね。
彫刻についての詳しい説明は、三島大社のホームページに載っています。

      三島大社⑩
      天然記念物の金木犀
      樹齢1200年を超えると言われる金木犀の巨木です。

所在地 / 三島市大宮町2-1-5
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/11/05(月) 10:27:00|
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