アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

松原 Y邸 ・ S邸、  豪徳寺 Y邸

松原やその近辺の住宅地には、よく探すとレトロな住宅が点在しています。

松原6丁目 吉永邸
松原 Y邸
樹木で覆われていて良くは見えませんが、切り妻屋根の平屋家屋で外壁は薄いピンク色で塗られた下見板張りの洋館です。


松原4丁目須藤邸①
松原 S邸
入母屋屋根の平屋の和風家屋と、玄関を入って直ぐの位置なので、恐らく応接間と思われる洋風な付属棟からなる住宅。

松原4丁目須藤邸②
洋風な外観の部分は鋭角な切妻屋根で、シルエットは蔵の様にもみえます。台形の出窓と繊細な桟木が目を引きます。


豪徳寺2丁目湯野川邸①
豪徳寺 Y邸
この建物も樹木で全容は撮影出来ませんでしたが、入母屋屋根の和風家屋と鋭角な切妻屋根の洋館をミックスした住宅です。

豪徳寺2丁目湯野川邸②
純粋な洋館よりも、日本家屋の一部を洋風な造りの応接間とし、内装だけではなく外観、特に屋根の形と窓によって洋間風にみたてた住宅が多かったのではないでしょうか?
住まいに洋風な要素を取り入れたくても、全てを西洋風にする事には踏み切れず、日常生活生活の主な部分は畳を使った伝統的な生活を続けつつ、ハレの場である応接間にだけ西洋風を取り入れたのだと思います。

このような住宅を 和&洋ミックス住宅 と言っていいと思います。
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/11/10(土) 08:00:00|
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