アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

TACHIKAWA HOUSE Ⅴ

TACHIKAWA HOUSE の紹介の5回目は 外観 を紹介します。

外観-1
屋根 / ガルバニウム鋼板 平葺き
外壁 / アイジー ガルスパン ( 通気工法 )

外観-6

若い新婚の御夫婦の為の計画でしたので、白い金属サイディングの外壁を提案しました。
計画当初の屋根形状も最終案とは全くで違っていたので、今とはかなりイメージが違っていました。

外観-3
施主御夫婦が打ち合わせの時に持って来られた資料の写真に、アルミルーバーを使用した建物があり、「とても気に入っている」と言うことでした。
バルコニー手摺をアルミルーバーとし、屋根形状を大屋根にすることで、ルーフテラスの前にも、目隠し用の縦格子のアルミルーバーを設置しました。

外観-2
母屋の裏庭から見る。

このアングルからの写真が、複雑な大屋根の形状の様子が最も良く分かるのですが、残念ながら常緑の庭木で隠れてしまい、良い写真にはなりませんでした。

外観-④
屋根のアップ
最終的には、僕が日頃見て歩いている、戦前に建てられた 洋館 の様なシルエットに出来たと自負しています。
ただ、外壁材のガルスパンは新しい材料であり、若い印象の強い材料なので「アンバランスかも?」と考えましたが、施主がガルスパンの性能を気に入っていたこともあり、予定どおりに採用することになりました。

模型写真
模型写真

外観-5
外観のデザインの特徴である 縦 ・ 横の格子のアルミルーバー は、玄関周りの縦格子戸階段室の縦格子のデザインに通じます。
切妻の大屋根4つの小窓 は内部空間にも現され、白と茶色のツートンカラーも、室内の色使いと同様です。

母屋
母屋外観
結果的に外観は、母屋にとても似たものになりました。


施工 北見建設 株式会社
所在地 / 東京都世田谷区桜上水5-2-15
TEL / 03-3303-3381

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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/11/28(水) 08:00:00|
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