
小野川とバス通りに架かる忠孝橋の交わる角に建つ植田荒物店
1893年 ( 明治26年 ) 築と言うことですが、とても築後100年以上も建つ建物には見えません。
大切に改修もしながら維持しているのでしょう。

小野川に面した蔵と入口

水戸屋

なんと、江戸中期頃築の建物と言うことです。

伊能忠敬旧宅は残念ながら大改修中でした。
伊能忠敬が佐原で30年余りを過ごした母屋と店舗がそのまま残されており、 母屋は1793年( 寛政5年 )忠敬自身が設計したものと言われています。

宮定
手前が鮮魚店で奥は割烹店 1946年 ( 昭和21年 ) 築の建物です。
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