アクトデザイン凛太郎のブログ

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最新現場状況 石神井台の家4 構造モデル図

生憎の悪天候の為に現場での作業が思うようにはかどりません。
現場に無理をさせると思わぬ事故に繋がりかねないので我慢も必要です。
天気の回復する今週後半から基礎の配筋工事を行い、今週末に配筋検査、来週初めに耐圧盤のコンクリートの打設を実施する予定でしたが、予定通り行かない可能性も出てきました。
耐圧盤のコンクリートの打設の数日後に、立ち上がり部のコンクリートも打設します。

現場を進められないので、今日は図面で基礎から上棟までを再現してみました。

① 敷地・基礎-1
イメージ図なのでアンカーボールトと断熱材は省略しています。
基礎断熱工法を採用するので、基礎の立ち上がり部にスタイロフォームを施し、外周部の基礎と土台の間には気密パッキンを設置します。
この建物の基礎はベタ基礎
耐震性に優れていることは勿論ですが、地面からの湿気の上昇を防ぎ ( 防湿性能 )、白アリの被害も受け難い ( 防蟻性能 ) 工法です。

② 土台設置-1
コンクリートの強度が出るのを確認してから、アンカーボルトにより土台をしっかりと固定してから建て方を行います。

⑦ 南東-1

フレーム南東パース

フレーム南西パース


見易くするために柱・束を赤筋交いを青床組 ( 胴差・梁 ) ・小屋組 ( 軒桁・小屋梁・母屋 )を緑垂木を水色に着色してみましょう。
③ 1階柱-1
1階柱と2階床組み
実際には通し柱がありますが、データー作成の都合上、1階・2階を別々に作成しています・
床組みの上に24mmの構造用合板を規定された方法でしっかりと釘打ちして床合成を確保します。

⑤ 南東アイソメ-1
2階の柱と小屋組み完了
おそらく上棟式はこの位の状態で行います。

⑥ 南東アイソメ-1
筋交い設置
長期優良住宅の認定を受けているので、耐震等級2以上が求められますが、この建物は耐震等級3で設計されています。
筋交いだけでなく、外壁下地に面材 ( ラスカット ) を採用して耐力壁の壁量にカウントして、基準法の1.5倍の壁倍率としています。

⑦ 南東アイソメ カラー1
垂木設置
これで構造モデル図は完成です。

実際には垂木の上に構造用合板を張り、アスファルトルーフィングを貼ってしまえば、雨に対しては一安心です。

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  1. 2015/09/08(火) 19:05:32|
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