アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

浅草文化観光センター

イタリア旅行の後と言うこともあり、今年のゴールデンウィークは特に遠出をすることもなく、出掛けたのは二日に浅草に行っただけでした。

勿論、浅草の近辺は何度も散策したことはありましたが、今何かと話題の隈研吾さんが設計したこの建物を見る為です。
浅草観光案内所-1
浅草文化観光センター

設計者 / 隈研吾
竣工年 / 2012年
所在地 / 東京都台東区雷門2-18-9


浅草観光案内所-2
最近、さんが多用している木製ルーバーがこの建物でもふんだんに使用されています。

浅草観光案内所-3

浅草観光案内所-4
見る人によっての好き嫌いはあるのは当然ですが、私は好きなデザインです。

ゴールデンウィークなので、中は国内外の観光客でごった返していると覚悟していましたが、それ程の混雑ではありませんでした。
浅草観光案内所-17
中央に吹抜けがあり、内部階段で繋がれてている1・2階は観光案内所。
室内にも垂木風に木材がふんだんに使われています。

浅草観光案内所-7
階段を上った中2階には窓際にベンチを置いたスペースがあります。
ベンチは少ないですが、階段を上がってくる人は殆どいないので、ここで一休みすることが出来ます。

浅草観光案内所-6

浅草観光案内所-8
いい感じのスペースだと思うのですが、利用している人は私を含めて2組 ( 4人 )だけ。

更に上階へ上ってみましょう。
階段で上るには、ここからは一般の利用客の使用は想定していないような、窓のない狭い階段を利用することになります。
3階は事務所、4・5階は会議室と研修室で、窓のない鉄の扉が閉ざされていて、途中でエレベーターに乗ることも出来ません。
閉所恐怖症とまでは言いませんが、窓のない閉ざされた空間が苦手な私にはちょっと辛い時間です。
外観のデザインから、勝手に各階ともが案内所や土産物の販売や飲食店か休憩所になっていると思っていたので、階段を利用したことをちょっと後悔です。

浅草観光案内所-9
6階まで上るとやっと扉があいていて、多目的スペースが在りました。
浅草の紹介らしき映像が上映されていましたが、だれも見ている人はいません。

     浅草観光案内所-10
7階の展示スペースはには伝統的な人形などの展示があり、ここには10人以上の人が居ました。
鉄骨の外部階段を上って最上階へ

浅草観光案内所-11
8階の展望テラス
冬場はともかくとして、眺めは抜群、他の3シーズンには涼しくて気持ちの良いスペースです。
抜群の眺望と居心地にも拘らず、ここも人が少なくて吃驚です。
浅草観光案内所-15

浅草観光案内所-12

浅草観光案内所-13  浅草観光案内所-14
覗いてみると、一組しか客が居なかったので展望テラスの直ぐ隣にある喫茶店にも入ってみました。
折角なのでビールも頼んじゃいました。

浅草観光案内所-16
喫茶店からの眺め
雷門、仲見世通り越しに浅草寺を見る。 

浅草観光案内所-5
杉集成材のルーバー
雨が直接当たり難い場所なので、変色は僅かです。
たぶん特殊な処理がされているのだと思います。
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  1. 2016/05/16(月) 12:33:51|
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