今回は聖堂内部に飾られたの絵画の紹介します。
先ずは、この聖堂に飾られた絵画の中で、最も有名だと思われる

受胎告知 1440~1442年頃 フィリッポ・リッピ作
奥に向かって右側の翼廊左側の礼拝堂に飾られています。

聖堂中央奥の主祭壇にも、細やかに描かれた、色鮮やかな絵も見られます。

聖ラウレンティウスの殉教 1569年 ブロンズィーノ作
奥に向かって左側廊の奥の壁に描かれたフレスコ画の大作で、このフレスコ画も多くのサイトで紹介されていました。
この後は、殆ど詳細は分かりませんでしたが、左右の側廊に並ぶ、礼拝堂に飾られた絵画です。
礼拝堂の並び順と、以下の絵画の画像の並びは一致しいません。
















マリアの結婚 フィオレンティーノ作




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