アクトデザイン凛太郎のブログ

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ヴェネツィア散策 - 18 カナル・グランデ② リアルト ⇒ フェローヴィア

リアルト橋 の近くのファーストフードでピザ食べ、サンタ・マリア・グロリオーザ・ディ・フラーリ教会 を見学しようと、リアルト停留所から水上バスで、対岸の サン・トマ停留所迄行くつもりでしたが、方向を間違えて水上バスに乗ってしまい、しかも運の悪いことに、各駅停車ではなく急行便に乗ってしまったらしく、サンタ・ルチア駅前のフェローヴィア停留所まで戻るはめになってしました。
しかしよく考えてみると、この日の朝には水上バスの奥まで押し込まれて撮れなかった フェローヴィア停留所~リアルト停留所 までの大運河沿いの建物の写真を撮るチャンスです。

気を取り直して朝とは反対方向の、リアルト停留所 ⇒ フェローヴィア停留所 方向の水上バスからの風景をお届けします。
今回は水上バスの右甲板に乗ったので、リアルト停留所 から フェローヴィア停留所 までの、右岸 ( カンナレジョ地区側 ) の建物の写真です。

リアルト橋 少し北側  右岸 / カンナレジョ地区
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左端の建物 / ヴァルメラーナ館 - Palazzo Michiel ( 美術館 )
中央よりやや左のオレンジ色の建物 / Locanda Leon Bianco
 ( 2つ星ホテル )
中央から右側の建物群 / カ・ダ・モスト館 - Ca' da Mosto
 13世紀に建設されたビザンティン様式の邸宅
 建設当時は平屋の住居兼工房でしたが、16世紀に2階部分が
 増設され、19世紀には3階部分が建設されたそうです。
 16~18世紀にはヴェネツィアで最高のホテル 「 レオン・ビアンコ
 ( 白獅子館 ) 」
として知られていました。


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左側の建物 / ヴァルメラーナ館 - Palazzo Michiel ( 美術館 )
中央の運河 / S・S・アポストリ川
S・S・アポストリ川の奥に見える塔 / サンティ・アポストリ教会の鐘楼
中央右側のオレンジ色の建物 / Locanda Leon Bianco ( 2つ星ホテル )
右端の建物 / カ・ダ・モスト - Ca' da Mosto

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サンティ・アポストリ教会
7世紀頃には存在したとされている教会で、1575年に再建。
その後も再建が繰り返され、18世紀にジュゼッペ・ペドーロが改修しています。
ファサードは煉瓦造りで、内部は単廊式の教会です。


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ヴァルメラーナ館 - Palazzo Michiel ( 美術館 )

カ・ドーロ の少し手前  右岸 / カンナレジョ地区
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フォスカリ・ダル・プラ館 ( 4つ星ホテル )
 15世紀後半に建築された伝統的なヴェネツィア建築の邸宅
 1521年にマントヴァ公使館 ( ゴンザガ公爵の公邸 ) となりました。
  
カ・ドーロ停留所  右岸 / カンナレジョ地区
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左側の建物 /ペーザロ館 - Hotel Pesaro Palace ( 4つ星ホテル )
 15世紀に建てられたヴェネツィアン・ゴシック建築
右側の建物 / サグレード館 - Ca' Sagredo Hotel ( 5つ星ホテル )
 14世紀末に建てられた建物。 
 ヴェネツィアン・ゴシック様式 の特徴と言える 四つ葉状柱頭
 見られます。 

カ・ドーロ停留所  右岸 / カンナレジョ地区
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カ・ドーロ (黄金の館 )
 カナル・グランデに面する邸宅で、最も美しいと言われている建物。
 次日に訪問するので、詳しくはその時に紹介します。

カ・ドーロ~サン・スタエの間  右岸 / カンナレジョ地区
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建物の詳細は不明です。

カ・ドーロ~サン・スタエの間  右岸 / カンナレジョ地区
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運河の左側の建物 / Tribunale Amministrativo Regionale Per Il Veneto  
 ( 裁判所 )
写真中央の運河 / ノアーレ川

サン・スタエ停留所の対岸辺り  右岸 / カンナレジョ地区
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建物の詳細は不明です。

サン・スタエ停留所の向い  右岸 / カンナレジョ地区
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中央の運河 / マッダレーナ川
左右の建物の詳細は不明です。

サン・スタエ停留所の対岸辺り  右岸 / カンナレジョ地区
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建物の詳細は不明です。
茶色い建物には ドゥカーレ宮殿 にも施されていた 四つ葉状柱頭 が見られます。

サン・スタエ~サン・マルクォーラの間  右岸 / カンナレジョ地区
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ヴェンドラミン・カレルジ館  マウロ・コドウィッチ設計
1481年~1509年
アンドレア・ロレダンの注文により建てられ、ロレダン家の財政が傾いた為、1581年に売りに出され、1638年にはカジノが運営され、かの「カサノバも足を運んだ」とか。
現在も2階にカジノフロアがあります。
中世ゴシックからルネサンスへ過渡期を代表する堂々たる白い邸宅で、作曲家のワグナーヴェネツィア滞在中の1883年に、この館で亡くなったことから、一部がワーグナー博物館になっています。

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連続する2連のアーチ窓で、イオニア式の列柱と共に、この館の大きな特徴となっています。


リーヴァ・ディ・ビアシォ停留所の向い  右岸 / カンナレジョ地区
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左側のドーム + 鐘楼のある建物 / サン・ジェレミア教会
 13世紀に建てられたものを18世紀に改修。
 煉瓦造りのロマネスク様式の鐘楼は13世紀に建設されたもので、
 ヴェネツィアで最も古いものの一つです。
 サンタ・ルチーア駅建設に当たり、解体された教会に安置されて
 いた聖遺体 ( サンタ・ルチーアの遺体 ) を移した教会。
 主祭壇の硝子の棺にサンタ・ルチーアの遺体が安置されています。
右側の建物 / Palazzo Labia 、 Salone del Tiepolo

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Palazzo Labia 、 Salone del Tiepolo
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彫の深い鳥の彫像が見えます。


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左側の鐘楼のある建物 / サン・ジェレミア教会
運河左岸の白い建物 / Palazzo Labia 、 Salone del Tiepolo
中央の運河 /
右端のオレンジ色の建物 / The Charm Suites ( 自炊式宿泊施設 )

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左端の建物 / Palazzo Flangini
2階建てと右側の建物 / サン・ジェレミア教会

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左側の白い建物 / Palazzo Flangini
 イオニア式の列柱アーチが規則正しく並んだ、17世紀後半に
 建てられた堂々たる建物。 
 低層部の粗い石積も特徴でしょう。
右側の2階建ての建物 / サン・ジェレミア教会 の一角

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Palazzo Flangini のファサード詳細。
実に彫の深い重厚な装飾です。 キーストーンには人面の彫像が飾られています。

この後、フェローヴィア停留所 で下船し、船を乗り換えて サン・トマ停留所 に向かいます。

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  1. 2017/01/24(火) 17:33:00|
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