アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

“セルピコ” 感想

2年程前に高校時代の友人が、千歳船橋でBarを開店しているのを知りました。
それ以来、月一回程度のペースでその友人のやっているBarに通って、飲んだことのなかったシングルモルトのスコッチやアイラ・ウイスキーについて、うんちくと共に色々と教えてもらっています。
高校時代は、マスターとは同じクラスになったことは無かったものの、マスターは野球部、私は柔道部と、お互い運動部に所属し、共通の友人も何人も居たことから、一緒に短期のバイトをしたり、結婚式の二次会にも来てもらいました。
学生時代は知らなかったのですが、マスターは本好きで映画好きでもあり、洋画ばかり見ていた私とは違い、かなりの日本映画マニアだったらしく、中高生の頃にATG映画などを見る為に、新宿や池袋の映画館に通っていたそうです。
今月の初めに千歳船橋のBarに出掛けた時に、「タクシードライバー」の主演がロバート・デ・ニーノだったかアル・パチーノだったかと言う話しになりました。
結局は洋画ファンだった私の記憶通り、ロバート・デ・ニーノ主演が正解だったのですが、デビュー当時のアル・パシーノが出演した映画の話題になり、その時に思い出したのが「セルピコ」です。
中学生の頃は自称“映画小僧”だった私は、殆どの話題映画は観ていると思っていたのですが、「セルピコ」はまだ観ていなかったのです。

    セルピコ
   中学生の頃、コレクションしていた「セルピコ」のチラシ。

直ぐにTSUTAYAに出掛けて、マスターお薦めの「竜馬暗殺!」と「セルピコ」を借りてきました。
40年も昔に撮られた映画です。 名作とは言え、テンポや間の取り方が今の映画とは違うので、なんとなく観辛い映画が多い中、「セルピコ」は、実話を元に作られているので、昨今の映画の様に、やたらと人が死んだり、無駄なアクションシーンは全く無いものの、最後まで退屈することも観辛いことも無い、見応えのある映画でした。
流石は名優アル・パシーノ!! 流石は名匠シドニー・ルメット監督の作品です。
マスターお薦めの「竜馬暗殺」も大いに見応えありの映画でした。 
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」ファンの私には、若干違和感は残ったものの、「なるほど」と思わせる場面も多く、面白い映画でした。
但し、あくまでも「八月の濡れた砂」や「祭りの準備」などを世に送り出した、ATG制作の映画ですので、興味を持たれた方は、その辺を調べてからご覧ください。


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  1. 2017/04/19(水) 12:03:32|
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