アクトデザイン凛太郎のブログ

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会津若松 散策 7 七日町通り・上の区・桂林寺通りエリアⅡ

七日町通りを、只見線七日町駅方向に進みます。
白木屋漆器店から三軒ほど隣に、会津若松市のホームページに載っていないけれど、とても興味を引く建物が在りました。

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第二塚原呉服店
設計者 / 池田豊作
建設年 / 1927年 ( 昭和2年 )
所在地 / 会津若松市大町1丁目2-13

建物側面の頭部には 株式会社
2階部分の側面には 第二 チエンストアー 塚原呉服店

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東京の看板建築と比べても、決して見劣りしない装飾が施されています。
異なるところは、東京の看板建築の場合は、角地にでもない限り、正面だけに装飾が施されているものが多い中、建物が東京程密集していないので、隣の建物との間に空きがあるので、側面にまで装飾だけでなく様々な宣伝の文字が書かれています。

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前面の頭部には、左から 第二営業所  Department Store  呉服百貨店
中心には だいに つかはら 

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こちらの側面には 新柄なら塚原へ と記されています。

建物中央のステンレス板平葺の斜めの部分のデザインが謎です。
想像するに、バルコニー状になっているのを、不要になったので斜めに屋根を付けたのではないでしょうか。
何れにせよ、かなり凝った化粧のが施された商店建築です。

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もう一度、第二塚原呉服店越しに白木屋資料館滝谷建設工業株式会社会津若松店を見返して、先に進みます。


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レオ氏郷南蛮館
設計者 / 不明
建築年 / 大正期
所在地 / 会津若松市大町1丁目2-21
この建物も会津若松市のホームページに載っていないけれど、写真を撮らずにはいられない建物です。

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よく拝見している「レトロな建物を訪ねて」には、「洋品店として使われていた大正時代の蔵を資料館に改造したと思われます。」
と記されています。

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ステンドグラスの様に色ガラスが嵌め込まれた開口部の在る、洋館風の建物に切妻入母屋をミックスさせた和瓦葺の屋根が載っています。

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  1. 2017/05/28(日) 08:00:00|
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