アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

迎賓館赤坂離宮 主庭側

迎賓館赤坂離宮の2回目は、主庭側の外観を紹介します。

先ずは、西側面から
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この部分のデザインは、赤坂離宮の設計者、片山東熊が同時期に設計した、上野の東京国立博物館 表慶館 にそっくりです。
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側面のデザインには、和風の要素は見付けられません。

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主庭に面する南立面が見えて来ました。

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正面とより更に、ペディメントの奥行は浅くなっています。

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主庭中央の噴水

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噴水を囲み、四匹の翼のある動物が守っていますが、日本橋の麒麟とは違い嘴があり、子供の頃に見た、日活映画のガッパと言う名の怪獣のようにも見えます。

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中央と両端にペディメントを設け、間には1階が半円アーチ、2階は二本セットのイオニア式オーダーの円柱が支える。幅の広い開廊があります。
正面同様に、完全なシンメトリーな立面です。

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南 主庭側 中央立面
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南東から見る

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1階の外壁には、深い溝が彫られています。
日本に在る洋館で、ここまで深い溝をとった建物は少ないと思います。

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次回は和風別館を紹介します。
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  1. 2017/06/04(日) 08:00:00|
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