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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

神戸異人館巡り Ⅲ シュウエケ邸 門兆鴻邸

トーア・ロードを更に北に進み、1~2分で山本通との交差点が在ります。交差点を右に曲がると、白い板張りの洋館群が見えて来ます。

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左手奥 門兆鴻邸  右手前 シュウエケ邸

二棟とも北野の外国人貿易商の邸宅を多く設計したイギリス人建築家、アレクサンダー・ネルソン・ハンセルの設計で、白と緑のコントラストが美しい洋館です。

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シュウエケ邸 ( 旧ハンセル邸 ) 設計者の自邸

設計者 / A・N・ハンセル

建築年 / 1896年 ( 明治29年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区山本通3-2-17

神戸市指定伝統的建造物

山本通に面するこの北側立面はやや平面的なデザインですが、ネットで調べてみると庭側の南面は海を眺められるバルコニーやベイウインドゥーのある、平面的な道路側とは全く異るデザインのようです。

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シュウエケ邸の公式H・Pより

とは言え、道路側から見える範囲でも、白い下見板張りの外壁や観音開きの鎧戸が施された縦長窓、ハーフティンバーなど、レトロな洋館を飾るアイテムが随所に見られます。

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ガレージのデザインも凝っていますね。

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屋根に乗る洋風な煉瓦積の煙突と日本的な鯱の対比も面白いです。

かなり綺麗なので、最近改修したものかもしれません。

お隣の門兆鴻邸へ。

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門兆鴻邸 ( 旧ディスレフセン邸 )

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設計者 / A・N・ハンセル

建築年 / 1895年 ( 明治28年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区山本通3-5-19

神戸市指定伝統的建造物

設計者は隣の建物と同じA・N・ハンセルですので、デザインはかなり似ています。

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白い下見板張りの外壁や観音開きの鎧戸の施した縦長窓、ハーフティンバー、ベイウインドゥーなどレトロな洋館の要素が一杯です。

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連なる切妻の軒下に施されたハーフティンバーとは一味違う、外壁から浮き上がった木飾りが素敵です。

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  1. 2018/11/18(日) 12:36:00|
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