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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

神戸異人館巡り Ⅶ うろこの家 ( 旧ハリヤー邸 ) 外観

細くて急なおらんだ坂を登り、目的地のうろこの家に到着しました。

敷地外の道路からでも外観写真の撮れた今までの異人館と違い、入場料を払って敷地内に入らないと、殆ど外観が見えません。

しかも、なかなかの高額で、入場料は1000円です。

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ろこの家 ( 旧ハリヤー邸 )

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建設当時は神戸旧居留地の外国人向けの高級借家として建てられましたが、後に北野町に移建され、その後ドイツ人R.ハリヤーの住居となりました。

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外壁に貼られた天然スレートが魚鱗のように見えることから、うろこの家と呼ばれています。

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うろこの様なスレート葺の外壁もさることながら、キノコのようなドーム屋根の乗った円筒形の塔屋のインパクトも強烈です。

用途はf展望室の様です。

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但し、高級とは言え賃貸住宅として建てられた故でしょうか?

外観全体のイメージは、「テーマパークの張りぼて」の様でもあり「玩具の家」のようにも見えなくもありません。

やはり、財力を持ち合わせた施主が、持てる歳出を惜しまずにつぎ込んで建設した邸宅と言う印象は受けません。

設計者 / 不詳

建築年 / 1905年 ( 明治38年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-20-4

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   うろこ美術館         うろこの家

入場料が他の異人館より格段に高額なのは、美術館を併設しているかららしいです。

2本の塔屋の有る異人館だと思っていましたが、全く別の建物でした。

イノシシ

前庭にはフィレンツェで見たイノシシのブロンズ像のレプリカが置かれています。

なんでフィレンツェのイノシシなんでしょうね?

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うろこ美術館の塔屋

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入口も塔屋も微妙にデザインが違っています。

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展示物の絵画はかなり充実していましたが、時間がないのでざっと見ただけで3階へ

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3階からの眺望

以前はもっと瀬戸内海が良く見えたのでしょうが、高層ビルが増えているので海面は殆ど見えません。

次回は、うろこの家の内部を紹介します。

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  1. 2018/12/13(木) 01:03:00|
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