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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

神戸異人館巡り ⅩⅠ 北野異人館街-1

辺りはますます暗くなって来たので、北野町広場のお土産店を急ぎ足で物色してから、トーマス坂を北野通りまで下ります。

北野通りを新神戸駅に向かう間を北野異人館街と呼ぶようです。

最初に紹介する異人館は、北野通りから少しだけトーマス坂を上った所に見えた

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パラスティン邸

神戸の異人館に特徴である白くペイントされた下見板張りの外壁と緑のツートンカラーの建物で、ロシアの貿易商パラスティン氏の邸宅として建てられ、現在は1階は喫茶室になっています。

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設計者 / 不詳

建築年 / 1914年 ( 大正3年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-12

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北野通りに戻りに戻って、建物の間からも一枚。

北野通りに戻ります。

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旧パナマ領事館 ( 旧ヒルトン邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 明治後期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-7

神戸市指定伝統的建造物

明治後期にヒルトン氏の自邸として建てられ、戦後はパナマ領事館として使用され、領事であるカルロス氏の住居でもありました。

木造2階建て、白い壁に緑の柱や桟が鮮やかな異人館です。

向いには

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英国館 ( フデセック邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 1909年 ( 明治42年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-16

神戸市指定伝統的建造物

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白い下見板張りと緑のツートンカラーの異人館とは趣が異なる外観です。

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イギリス人医師だったフデセック氏の診療所兼住居として建てられた異人館です。

神戸に住む友人との待ち合わせ時間が迫っていたので立ち寄ることは出来ませんでしたが、建築当時のままに保存されている、コロニアル様式のバルコニーが特徴的な洋館です。

また全国的に珍しい異人館バー(英国館バー)を営業しており、英国館特有のコロニアル様式の建築と、高級でクラシックな家具・調度品を生かしたエキゾチックでゴージャスなムードが売り物で、世界の銘酒千酒がリーズナブルな値段で楽しめるそうです。

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旧洋館長屋 ( 旧ボシー邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 1908年 ( 明治41年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-21

神戸市指定伝統的建造物

寄棟屋根に白い下見板張りの外壁と鎧戸やボーダーの緑のアクセント他の異人館と同様です。

玄関が向き合うように建物が二つ左右対称に配置され、2世帯が暮らせる外国人向けのアパートとなっています。

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ベンの家 ( 旧フェレ邸 )

設計者 / 不詳

建築年 / 明治末期

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-3-21

神戸市指定伝統的建造物

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この建物も元々は神戸異人館の特徴でもある「下見板張り」でしたが、後になってモルタル掻き落としが施されました。

赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦をそのまま使用していることから、神戸市から文化財指定を受けているそうです。

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向いのラインの家は残念ながら改修工事中でした。

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神戸北野美術館 ( 旧アメリカ領事館官舎 )

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設計者 / 不詳

建築年 / 1898年 (明治31年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区北野町2-9-6

北野通りに面する石垣上に、1898年に建てられたこの建物は、戦後は1978年までアメリカ領事館官舎として使用され、1995年の阪神・淡路大震災の翌年から神戸北野美術館となっています。

キャプチャ12

ストリートビューからも一枚拝借しました。

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  1. 2019/01/13(日) 13:42:00|
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