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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

神戸散策Ⅵ 元町駅北側の建物-1 神戸韓国領事館、兵庫県庁舎、兵庫県公館

色々と忙しくしておりまして、久し振りの神戸散策の続きです。

先ずは、宿泊したホテルから山手通りに出て、元町駅方向へ向かうと見えてくるのが

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韓国領事館神戸出張所 ( 旧兵庫県信用組合連合会事務所 )

韓国領事館として利用されている為に、警備の為に警察の車両が止まり、警察官の姿も見えるので、ちょっと静止して写真撮影し難い雰囲気でしたので、写真は一枚だけです。

設計者 / 置塩章

建築年 / 1929年 ( 昭和4年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区中山手通2-21-5

更に、山手通りを数分歩くと

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兵庫県庁舎 ( 左奥から 3号館、2号館、1号館 )

設計者 / 光安義光 ( 兵庫県営繕課 )

建築年 / 1号館 ( 1966年 昭和41年 )

2号館 ( 1970年 昭和45年 )、3号館 ( 1990年 平成2年 )

山手通り沿いに建ち並ぶ1~3号館は全て兵庫県営繕課光安義光氏の設計で、デザインは最初に建設された1号館を踏襲されています。

一旦山手通りを離れ、兵庫県庁舎の裏側 ( 南側 ) へ回ってみます。

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兵庫県公館 ( 旧兵庫県庁舎 )

洋館の建ち並ぶ神戸の中でも、一際目を引く堂々としたデザインの建物で、現在は兵庫県公館として利用されていますが、元は兵庫県庁舎として建てられました。

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近代建築散歩-京都・大・神戸編」でも「フランス・ルネサンス様式の近代庁舎建築としてトップレベルの建築」と記されており、竣工時は日本最大級の庁舎建築でした。

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設計者 / 山口半六

建築年 / 1902年 ( 明治35年 )

所在地 / 兵庫県神戸市中央区下山手通4-4-1

国登録有形文化財

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第二次大戦時の空襲により、外壁以外の全てを焼失してしまいますが、戦後改修工事を行い兵庫県南庁舎として利用されていました。

その後老朽化により取り壊しも検討されますが、1983年から二度めの大改修が行われ、1985年 ( 昭和60年 ) からは兵庫県公館として生まれ変わり、現在も兵庫県の迎賓館として、そして県政資料館として今も兵庫県の顔として重要な役割を担っています。

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  1. 2019/06/03(月) 10:09:00|
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