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アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

大井町の家 外壁サイディング工事、屋根・天井断熱工事、軒天工事他

(株)創建の野原社長の段取りの良さもあり、この現場では新型コロナウイルスの影響を殆ど受けることもなく、6月に入っても現場は順調に進行しています。

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ガルバニウム鋼板製金属サイディング ( ガルステージ ) の設置工事の進行状況は50%程度でしょうか?

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アイジー工業のガルステージは表面材の遮熱性フッ素樹脂塗装ガルバニウム鋼板に、約15mmのポリイソシアヌレートフォームが裏打ちされた金属製サイディングで、それ自体に断熱性能がある外壁材です。この建物は通期工法を採用しているので、外壁材の裏には外気に通じる通気層があるり、ガルステージ自体の断熱性能を、外壁全体の断熱性能にカウントする事は出来ませんが、特に夏期において、外壁面に直射日光を受けた場合に、通気層の温度上昇を軽減する効果を期待出来るので、当事務所では頻繁に採用している外壁材です。

窯業系サイディングとの比較では、軽さもメリットの一つです。短所としては、窓周りなどの切断部の納めには手間が掛かる事があげられます。

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庇を支える腕木や小窓が多い東面は手間が掛かるところです。

窓や換気扇などの開口部周りの防水処理もしっかりと行われています。

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基礎・土台水切り

この建物は「長期優良住宅」の認定を受けているので、外壁と基礎を見切るこの水切りは必須です。

主な役割としては、外壁を伝う雨水が、外壁と基礎の接合部から雨水の侵入を防ぐ役割や、通気層と外気を結ぶ役割などがあります。

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屋根周りでは軒天工事が進行中で、軒先換気金物の設置が終わっていました。

外壁の通気層や小屋裏の換気を担う、空気の出入口になります。

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勾配天井部の断熱材の設置状況。

外壁同様に隙間なく防湿シートを設置します。

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この工事はZEH支援事業による工事ですので、施工状況の写真やメーカー出荷証明書などの提出が必要になります。

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天井断熱部。

断熱性能を高める為、厚さ100mmと89mmの高性能グラスウール16 を重ねて設置します。

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壁面は石膏ボード、天井面は断熱材と石膏ボード貼りが進行中で、所々カウンター取り付けなどの木工事も行われています。

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  1. 2020/06/09(火) 11:28:00|
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