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アクトデザイン凛太郎のブログ

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パリ旅行記 - 32 ( 三日目 ) サント・シャペル

今回は サント・シャペル を紹介します。

当初の予定では、この後はカルチェラタン辺りを散策しがてら昼食をとり、サン・ジェルマン・デ・プレ教会 を見学する予定でしたが、 アンヴァリッドオルセー美術館 の見学に時間をとり過ぎたので、予定を大きく変更して サント・シャペル へ向かうことにしました。

 オルセー美術館 前のミュゼ・ドルセー駅からRER-C線に乗り、サン・ミシェル・ノートルダム駅で下車し、サン・ミシェル橋を通ってシテ島に渡ります。

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サン・ミシェル橋から、修復工事中の ノートルダム大聖堂 を見る。

サン・ミシェル橋を渡り、そのままパレ通りを進んで サント・シャペル

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サント・シャペル

パレ・ド・ジュスティス の門前から サント・シャペル を見る。

サント・シャペル は現在は パレ・ド・ジュスティス の一部となっています。

高さ75mの尖塔は、落雷や革命の為に何度も倒壊し、現在の尖塔は19世紀に再建されたものです。

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サント・シャペル とは「聖なる礼拝堂」という意味で、ルイ9世ラテン帝国皇帝から譲り受けた「キリストの荊の冠」と「磔刑の十字架の断片」の聖遺物を安置することを目的に建てれた礼拝堂で、ゴシック建築の傑作として知られる建物です。

昨年発生した火災により ノートルダム大聖堂 の内部の見学が出来ない今回のパリ旅行では、この サント・シャペル が最も見てみたい建物と言えるでしょう。

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サント・シャペル は、1239年から1248年の10年間に、巨額の建設費を投じて建設されますが、王が聖遺物を手に入れる為にラテン帝国皇帝に支払った金額の1/3だったとか。

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さあ、いよいよ内部の見学です。

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下部礼拝堂

先ずは1階の 下部礼拝堂 から見てみましょう。

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宮廷の廷臣や使用人だけでなく、一般庶民も利用出来る礼拝堂であり、上部礼拝堂 と比べ天井高は7mしかありませんが、眩いばかりの美しい礼拝堂です。

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この小さな通路から 上部礼拝堂 へ登って行きます。

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上部礼拝堂

天井高さは20m。「キリストの受難」「黙示録の書紀者聖ヨハネ」「キリストの幼少時代」時代などが描かれたステンドグラスは、ゴシック建築の最高峰と言っても言い過ぎではないと思います。

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息を飲むような美しさです。

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15世紀にシャルル8世が献上したバラ窓には「黙示録の主題」が描かれています。

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  1. 2020/06/12(金) 16:30:00|
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