アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

坂の上の雲

実は来年の正月明けに、大学時代の友人三人で、四国の松山に行くことになりました。
もともとはイタリア(ロ-マ、フィレンツェ)に行く予定だったのですが、メンバ-の一人が事務所を休めず、期間を大幅に短縮して、何故か行く先が松山になったのです。
大学時代の友人なので仕事は皆、設計事務所で一級建築士。関西の建築を巡りながらの旅行になります。
ただ松山に行く目的は建築探訪ではなく、道後温泉とメンバ-の一人が司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」の主人公、秋山兄弟の出身地松山にどうしても行きたいと言うからです。
そこで僕も早速「坂の上の雲」を兄が持っていたのを思い出し借りて読みました。
坂之上の雲
全8巻もあったので読むのに1ヶ月近く掛ってしまいましたが、松山つながりで夏目漱石の「坊ちゃん」も読みました。
「坂の上の雲」は、来年NHKでドラマ化する事も決まっているので、もしかすると松山はちょっとしたブ-ムになるかも知れません。
「坂の上の雲」は秋山兄弟を中心に、維新後の日本が日露戦争に突入していく様子を描いた小説で、映画にもなった「203高地」や「日本海大海戦」の激戦が、資料を丁寧に調べながら描かれています。

この小説の後半の主役の一人で、この時代の英雄でもある東郷平八郎元帥の書と思われるものが我家には有ります。
東郷平八郎書
この書は日露戦争終了時の「連合艦隊解散の書」で、小説の最後にも出てきます。
時代が少し合わないので、終戦当時の物ではなく、海軍将校だった祖父が何かの機会に書いて頂いた物だとは思いますが、もしかすると写しかも知れません。
三笠と東郷元帥
この写真は去年か一昨年の夏に行った三笠公園で撮った、東郷元帥の像と日露戦争当時、連合艦隊旗艦だった戦艦三笠です。
三笠正面

三笠副砲
1916年(大正5年)には、祖父は海軍少尉として、三笠に乗っていたようです。
「坂の上の雲」を読み終わり、三笠にもまた行ってみたくなりました。
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テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

  1. 2007/12/11(火) 12:59:41|
  2. 本の紹介
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

コメント

いらっしゃい!

お~イタリア訪問が四国になったのですか?
高知に訪問する時はお知らせくださいね。
マロンと一緒にお迎え・・(できるかな?)
うちにも昔の掛け軸とか満鉄の時の記念品とかあります。
爺ちゃんは満州に行っていました。
  1. 2007/12/12(水) 22:58:09 |
  2. URL |
  3. sakurako #halAVcVc
  4. [ 編集]

ほ~またNHKは司馬遼太郎ですか。好きですなあ。(私も司馬遼太郎は読みますが)
来年の大河の「天しょう院篤姫」も原作読みましたが、はやり原作で読んで欲しいです。
ううっ。。。年末商戦真っ只中。
「勝ってマワシの緒を締めよ」・・・BY葉月
  1. 2007/12/14(金) 00:40:04 |
  2. URL |
  3. Bonny #-
  4. [ 編集]

sakurakoさんへ

「坂の上の雲」だけではなく、「竜馬が行く」の大ファンなので、出来れば高知にも一度ゆっくり行きたいと思っています。
今回の旅行では内藤廣設計の建物を見に、ちょっとだけ高知にも行く予定です。
  1. 2007/12/16(日) 14:31:59 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

Bonnyさんへ

司馬遼太郎の小説は「竜馬が行く」と「坂の上の雲」しか呼んでいません。
今度は何を読もうか、考え中です。
  1. 2007/12/16(日) 14:35:27 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

>今度は何を読もうか…

「空海の風景」如何でしょうv-410

空海にとって、四国もゆかりの地だニャァv-481

TV出演、おめでとうございます。
  1. 2007/12/17(月) 11:48:48 |
  2. URL |
  3. Kato(司馬フリーク) #uYG/Ad3I
  4. [ 編集]

katoさんへ

「空海の風景」ですか?
本屋へ行ったら、早速チェックさせていただきます。
  1. 2007/12/17(月) 14:02:30 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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