アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

パレスサイドビル

皇居のお堀端に建つパレスサイドビルは1966年、アントニン・レーモンドの名作リーダース・ダイジェスト社の跡地に日建設計工房の設計で建てられました。

パレスサイドビル①
手前左側には国立近代美術館、右側にはお堀、右側奥には丸紅ビルが見えます。

パレスサイドビル②
パレスサイドビルの外観上の最大の特徴は、この2本円柱状のコアにあります。

内部がどんな風になっているかと言うと
パレスサイドビル⑤
階段とエレベーターが並んでいます。

       パレスサイドビル⑥
       エレベーターのボタンは壁にはありません。

       パレスサイドビル⑦
       エレベーターの外側には男女のトイレと洗面所がありました。

もう一つの外観の特徴は
パレスサイドビル④
雨樋と一体化してデザインされ、メンテナンス用の足場も兼ねたルーバー状の庇でしょう。

パレスサイドビル③
エントランスの庇も特徴的です。

       パレスサイドビル⑧
パレスサイドビルリーダース・ダイジェスト社毎日新聞社を主なテナントとしたビルで、1階と地下1階には、様々なテナントや飲食店も入っています。

       パレスサイドビル⑨
       この階段のデザインも凄いデザインです。 

       パレスサイドビル⑩
       地下1階から吹抜け越しに1階の天井を見る。

パレスサイドビル⑪
エントランスホールの大理石張りの階段。

パレスサイドビル⑫
さっきのステンレスの階段とは全然違う、重量感のあるデザインです。

この斬新なデザインの綺麗なビルが、40年以上前に建てられた建物とは信じられない思いです。

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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/02/11(水) 00:00:00|
  2. 建物探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

宇宙船にでも乗っていけるようなエレベーターホールですね
40年も前の建物とは思えません・・・
やっぱり東京スゴイですね

  1. 2009/02/13(金) 17:57:08 |
  2. URL |
  3. sally #hy9433ho
  4. [ 編集]

sallyさんへ

僕はsallyさんのブログを見て、神戸に行きたくなりました。

でも東京には、まだ見ていない、凄い建物が沢山在るはずなので、これからも建物探訪を、続けて行こうと思ってます。
  1. 2009/02/14(土) 18:11:27 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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