アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

配筋検査

今週初めに最上階の床スラブの配筋検査を行いました
本来は中間検査の以外は、役所の検査は無いのですが、世田谷区の場合は毎階のコンクリートの打設の前に、区役所の構造担当者に連絡する事になっています
それでも以前なら、連絡をしても実際に現場を見に来るのは毎回ではなかったのですが、今の現場では、毎階ごとに検査に来てくれます

09-3-16 R階床スラブ配筋検査 ①

役所の検査をうっとうしいと思う人もいるのかもしれませんが、一人より二人、二人より三人と違った目で検査をした方が、間違いを見落とす可能性は減るのですから、ありがたいことです
しかも中間検査と完了検査は有料ですが、それ以外は無料なのです

民間の検査機関は、少々料金が高い分、確認申請がおりるのも早いし、検査も楽な気がしますが、やっぱり検査は役所にお願いした方が、施主も安心なのではないでしょうか?

いよいよ明日 (日付が変わってしまったので、もう今日ですが) は、最後のコンクリート打設です
そろそろ眠って、明日に備えたいと思います
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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/03/19(木) 00:21:12|
  2. 建築
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

一軒の家を建てるということは沢山の人の手を煩わせる事なの
ですね
最近の家はあっと言う間に出来上がるのが多くて、大丈夫かい
な、と思ってしまいます
以前、相方が外構の仕事の会社をかやっていたので、お手伝い
程度に建築CADで図面を書いていましたが、昔、カラス口を使
って図面を書いていたのに比べると、世の中便利になったもの
だとつくづく感じました
建築の基礎がなくても線と数字を打ち込めば図面が出来るの
ですからね
  1. 2009/03/19(木) 13:36:52 |
  2. URL |
  3. 雪猫 #-
  4. [ 編集]

雪猫さんへ

解体業者さんに始まって、最後の内装業者さんに至るまで
家を建てる行為には、本当に多くの人達が関ります
ほんの数日だけの人もいれば、僕のように最初から最後まで
全てに関る人間まで、実に様々です
CADの登場によって、図面の描きかたは大きく変わったとはとは思いますが、別段早くなった気もしません
かえって求められる制度が格段に上がったせいで、1/100の段階から気が抜けなくなってしまいました
  1. 2009/03/21(土) 09:37:45 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

でれすけのような建築の素人(一般人)にとって、「建物を建てる過程」というのは未知の世界で、いつも柵やシートで覆われた「建築現場の内側」はどうなっているのかしら??と、疑問に思っていました。
今回の一連の凛太郎さんの記事を拝見して、建物は多くの人たちの手によって作られているんだなぁ…ということを知りました。
一連の耐震偽装問題など、「建築」に対して世の不振が募る中、役所の検査がこのようにしっかりしている…と知って安心しました。
建物の完成が今からとても楽しみです♪
  1. 2009/03/22(日) 04:56:26 |
  2. URL |
  3. でれすけ #-
  4. [ 編集]

でれすけさんへ

名前は言うわけには行きませんが
今回の構造担当者は熱心な人だと感じました
誰も手抜きをしようと考えてはいないのですが、それでも勘違い間違いは起こりえます
鉄筋業者が間違いないと組み上げた鉄筋をまずは工務店の監督が検査し、現場管理者である僕と構造事務所が検査し、区役所の構造担当者も検査を行います
姉葉の構造偽装ですっかり信頼を無くしてしまった建築界ですが、やるべき事をちゃんとやろうとしている人間も、沢山いることを分かっていただければ幸いです
  1. 2009/03/22(日) 23:18:01 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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