アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

日本郵船歴史博物館

関内駅から関内大通りを北上すると、通りの突き当たりに、かなり遠くからでも日本郵船歴史博物館の見事な列柱が見えてきます。

日本郵船の創業は1885年。横浜が本社になったこともあるようですが震災で焼失。
現在の建物は1936年に和田順顕建築事務所の設計で、日本郵船横浜支店として建てられ、現在は日本郵船歴史博物館になっています。

日本郵船歴史博物館外観.

16本の列柱は壮観で、これほどの列柱が見られるのは、丸の内の明治生命ビルか日本橋の三井本館ぐらいではないでしょうか?


日本郵船歴史博物館入り口

日本郵船歴史博物館オ-ダ-

柱のオ-ダ-はコリント式 (コンポジット式ではと書いてある文献も有りましたが、渦巻き模様が少し小さい) です。
ただ外観では、この見事な列柱以外には、ペディメントやア-チ窓、デンティルなどの派手な軒飾りは有りません。
今回は見学していませんが、内部には船の展示の他にも、梁の漆喰飾りや櫛形ア-チ、大理石の受付カウンタ-等、見所は沢山有るようです。
建物探訪に興味がある人はこちらをどうぞ
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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/11/26(日) 00:11:15|
  2. 建物探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

そしてこの郵船の向かいのビルに私が勤めてた事務所がありました。
毎日、船会社周りしてたな~
凛太郎さん、懐かしいOL時代を連続して思い出させてくれてありがとうです。
  1. 2006/11/26(日) 03:13:30 |
  2. URL |
  3. Bonny #-
  4. [ 編集]

こういう建物は地震には強いのですか?
うちは今度大地震が来ると倒壊すると
思います(大汗)
  1. 2006/11/26(日) 23:04:43 |
  2. URL |
  3. sakurako #halAVcVc
  4. [ 編集]

Bonnyさんへ

古い建物好きの僕には、Bonnyさんの職場が羨ましい限りです。いつも見慣れている人の目には、紹介しているような建物はどう映っている物なのか興味あります。
  1. 2006/11/29(水) 09:03:37 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

sakurakoさんへ

今でも大きな地震で被害が出るたびに、耐震基準は高くなっていますが、関東大震災後も勿論例外ではありません。
これらの震災後の建物は、当時の知識と技術で震災にも耐えられるように考えられたものと思います。
階数も低層で形も整形の建物が多いので、意外に丈夫なのではないでしょうか?
akurakoさんのご自宅は、耐震壁に頼る今の住宅建築とは違い、太い柱・梁でもたす構造だと思うので、屋根瓦の重量により地震での揺れは大きくなるかもしれませんが、変形しながらも意外にねばるのではないでしょうか。
一度耐震診断を受けてみてはどうでしょうか?
  1. 2006/11/29(水) 09:14:39 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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