アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

上荻2丁目のS邸 ( 旧佐藤邸 )

前回紹介したN邸の所在地は、上荻4丁目でしたが、上荻は洋館の宝庫と言えそうです。

上荻2丁目S邸(旧佐藤邸)①

上荻2丁目S邸(旧佐藤邸)②

切妻屋根の勾配はさほど急勾配とは言えず、下見板張りの外壁は和風住宅にも用いられるもので、妻部の軒桁と母屋束ノミは木部を表しているものの、ハーフティンバーど言える程ではありません。
ただし妻面から50CM程持ち出された母屋を支える方杖のデザインと、格子の入った縦長の上げ下げ窓からは、洋館の雰囲気が感じられます。

「帝都」の残影-東京・近代建築撮り歩きによると、この建物が建てられたのは1924年 ( 大正13年 )。
残念ながら設計者に関する記載はなく、他のホームページでも、見付ける事は出来ませんでした。
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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/04/30(金) 14:28:17|
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