アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

銀録館

銀座6丁目の裏通りに在る銀録館は、今も大正ロマンを感じさせてくれる建物です。

     銀録館①

明らかに増築と思われる6階は別として、1階は開口部にアーチのついた石張りで、2階以上はスクラッチタイル張りです。
2~4階は窓の両側に縦ボーターを通して垂直を強調したデザインです。

銀録館②

5階には軒飾りと窓には半円アーチが施される、いわゆる3層構成の建物です。

銀録館③
↑↑( 撮影 / 2009・4・26 )

↓↓( 撮影 / 2010・5・7 )
銀録館④

     このレトロな扉の押棒も、どこか懐かしい感じがします。
     僕が育った家は、この押棒のような真鍮製の握り玉の玄関でした。

     銀録館⑤
     エントランスホールがまたいいんです。

     床のモザイクタイルは手間のかかりそうな貼り方をしてますね。
     石で造られた階段親柱も素晴らしい。


近代建築散歩によると、銀録館は1924年( 大正13年 )に建てられ、設計は松岡と言う人(恐らくビルのオーナーだと思われます?)の自家設計と記されています。
また「地下の老舗のバー雰囲気を味わえる」とも記されていますが、僕には銀座の老舗バーはちょっと敷居が高いです。


               


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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/07/10(土) 08:30:26|
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