アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

道後温泉本館

銀座散策の途中したがで、大雨で倒壊した松山の愚陀仏庵と、隣接する萬翠荘を紹介しました。
そこで改めて一昨年の正月の四国旅行のデーターを見直してみると、当時ちゃんと紹介していない写真が沢山あることを思い出したのです。
安藤忠雄さんや谷口吉生さんのの設計した建物や丹下健三さんの香川県庁舎はきちんと紹介したのですが、その他の建物は、ダイジェストで簡単に紹介しただけでしたので、ここで改めて四国旅行の写真を紹介したいと思います。

まずは、同じ松山市内の道後温泉本館から

道後温泉①

道後温泉の中でも、この道後温泉本館は有名なので、今更説明するまでもないかも知れませんが、特にこのアングルからの姿はお馴染みだと思います。

道後温泉②

スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」の中で、湯バーバの湯殿のモデルにもなっているので、松山に行ったことのない若い人でも「千と千尋」を見ていれば、見覚えのある建物かも知れません。

道後温泉⑥

こちらの側面は、神殿風とでも言うのでしょうか? 正面とは少し雰囲気が違いますね

  道後温泉③
確かこの入口は1950年に昭和天皇が入浴した時の入口だったと思います。
むくりや反りの付けられた銅板葺きの屋根が幾重にも重なって、高貴な雰囲気を醸し出しています。

道後温泉④
この面もまた雰囲気が違います。(船宿っぽいのかな ?)

道後温泉⑦
( 撮影 / 2008・1・4、5 )

夜景もいいですね。

松山の代表的な観光地である道後温泉は有馬温泉、白浜温泉と共に日本三古湯の一つであり、道後温泉本館は1984年 ( 明治27年 )に建てられ、翌年に松山中学の英語教師として赴任した夏目漱石が1905年に発表した小説「坊ちゃん」によっても広く紹介され、愛称「坊ちゃんの湯」とも言われています。
1994年に国の重要文化財に指定されましたが、指定されるのが遅すぎる気がします。

道後温泉本館は現役の銭湯ですので、お金さえ払えば文化財で入浴ができるのが嬉しいです。
料金によって色々な入浴コースがあります。
一番低料金のコースは普通の銭湯とあまり変わらないのですが、それ以外はシステムが少々複雑ですので気を付けてください。(若い女性の方にはちょっと抵抗があるかもしれません)
それでも松山に行ったら、絶対に入浴するべきだと思います。



        

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テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/07/15(木) 08:40:28|
  2. 建物探訪
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

私も18年前にここ入りました
坊ちゃんは読んだ事も無く師匠について行くだけ
何だか分からないまま入浴そして向かった居酒屋の名は漱石でした
勿論正面に並んできっちり記念撮影はしておきました^^
  1. 2010/07/16(金) 23:18:43 |
  2. URL |
  3. 106 #-
  4. [ 編集]

106 #-

ここの入浴方法は、料金によって違っていて、面白かったと記憶しています。
僕は「坊ちゃん」と「坂の上の雲」を読んでから、松山に行きました。
  1. 2010/07/16(金) 23:24:33 |
  2. URL |
  3. 凛太郎 #-
  4. [ 編集]

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