アクトデザイン凛太郎のブログ

住まいのこと、ネコのこと、身の回りのこと、今思うことを綴っていきます

日比谷~飯田橋散策 ⅩⅤ  旧山口万吉邸

靖国神社の大鳥居の北側に、幾つかの教会と学園が建ち並ぶ一角があり、その合間に文化財に値するような2棟の洋館が建っています。

山口一男邸①
山口一男邸 ( 旧山口万吉邸 )

設計 / 今井兼次、 内藤多仲、木子七郎
竣工 / 1925年 ( 大正14年 )


今井兼次はもとより、内藤多仲と木子七郎もかなりビックネームの建築家です。
この3人が設計者に名を連ねる個人邸と言うだけで、とても興味を魅かれます。

山口一男邸②
館内を見学出来ないのは仕方ないとして、外観も樹木と塀でほとんど見えません。

山口一男邸④
それでも、樹木の間から見えるスパニッシュ様式の建物は、当時の住宅としては珍しく鉄筋コンクリート造です。

  山口一男邸⑤
見えるところはドアップで!
スペインは永くイスラム教圏の支配を受けていた影響から、スパニッシュ風にはイスラム建築の影響が現れます。
 
山口一男邸③
この余りにも立派過ぎる住宅の建て主である山口万吉さんは、新潟県の出身。
西洋雑貨商を営んだ方で、1888年に新潟県で創業された日本石油会社( 現ENEOS)の創設者の一人です。

  山口一男邸⑧
 
山口一男邸⑥

山口一男邸⑦
残念ながら庭側は、北面の玄関側以上に、樹木と塀で良く見えません。
肉眼なら、もう少し建物の様子は理解できますので、興味のある方は靖国神社に参拝がてら、見学してみてください。
これ程立派な建物であるにも関わらず、何故か人が住んでいる気配が無いのが心配です。
解体の噂は聞いていませんが、この先どうなるかは分かりませんのでお早めに・・・!

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  1. 2012/05/27(日) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策 ⅩⅣ  寿々木 ・ 寿司政

時空間と同じ九段南1丁目の狭い路地で見付けた、レトロな銅板葺の建物を紹介します。

  寿々木①
  寿々木

かつては神保町界隈靖国通さくら通すずらん通り沿いに沢山の看板建築が建ち並んでいましたが、今では僅かに残っているだけ。
とくに銅板葺の建物は、以前に紹介した季節風 ( 旧沢書店 ) だけになったと思っていました。

 ※ 季節風 ( 旧沢書店 ) の記事は ⇒ ≪こちら≫

  寿々木②
 

なので、この狭い路地に残っていた2棟の建物は、大変貴重な建物と言えるでしょう。
 

  寿司政①
  寿司政

  寿司政②
寿々木は甘味喫茶として、寿司政寿司店として、どちらも現役の店舗なのが嬉しいです。

寿司政③
どちらの寿司店も、間口2間の3階建の建物で、そっくりと言ってしまえるほど、大変良く似た造りです。
これと言った装飾は施されていないシンプルな建物ですが、かつての神保町界隈の面影を残す、貴重な建物だと思います。

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  1. 2012/05/26(土) 15:17:17|
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日比谷~飯田橋散策 ⅩⅢ 時空間

  九段会館と首都高の間で、実に魅力的な狭い路地を見付けました。
  
  木造家屋①
  時空間

なんとも味わいのある、和風の木造家屋です。
住宅かと思いましたが、住宅地図で確認すると、時空間と記されているので、時計店かもしれません。

九段南1の木造家屋②
外部建具は、嬉しいことに、全て木建具のままです。

九段南1の木造家屋③
なんとも繊細な細工です。

    九段南1の木造家屋④
    僕の大好きな丸窓は、洋館にも和風の家屋にも良く似合います。

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  1. 2012/05/25(金) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策 Ⅻ 九段会館 ( 旧軍人会館 )

靖国通沿い、地下鉄の九段下駅を出て直ぐに、九段会館は見えてきます。

九段会館①
九段会館 ( 旧軍人会館 )
設計 / 川元良一 ( 技術顧問 : 伊東忠太 )
竣工 / 1934年 ( 昭和9年 )


九段会館②
洋式の建物の屋根に、日本風の屋根をのせた帝冠様式の建物で、軍国主義の風が吹き荒れた、昭和初期に流行した建築様式です。

九段会館④
二・二六事件では戒厳司令部が置かれたことでも知られた建物。

九段会館③
ホール、レストラン、宿泊などの施設施設があり、結婚式、公演、会議、試写会などに使用されています。

  九段会館⑤
つい、日本風の屋根に目がいきがちですが、特徴的な外観は屋根だけではありません。

  九段会館13

       九段会館14

  九段会館11
  良く見るスクラッチタイルよりも、きめの細かい溝が刻まれています。

  九段会館⑥

九段会館⑦
結婚式場、宴会、集会の入口

  九段会館⑨

九段会館12
日本遺族会の入口

軍の予備役・後備役の訓練、宿泊を目的に建設された軍人会館は、太平洋戦争後、一時GHQに接収されますが、1958年に国有化。九段会館と解明され、財団法人日本遺族会に無償貸与されています。

九段会館⑩
2011年(平成23年)3月11日、東日本大震災により、天井の一部が崩落し、卒業式に出席していた2名が死亡する事故が発生してしまいました。
この事故により、会館の営業は終了され、遺族会は建物を国に返還することを決定しました。
取り壊しは発表それていませんが、今後の九段会館の行く末が心配です。

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  1. 2012/05/24(木) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策Ⅺ イタリア文化会館、インド大使館・インド文化センター

内堀通を離れ、千鳥ヶ淵沿いの緑道を進み、左手に見える千鳥ヶ淵戦没者墓苑を通り過ぎると、イタリア文化会館が見えてきました。

イタリア文化会館①
イタリア文化会館  ( 2011.4.3 撮影 )
設計 / 上野 糾  
竣工 / 2006年

イタリア文化会館②
石原都知事に「地域制にそぐわない」とさんざん文句を言われ、近隣住民には「目がチカチカするので塗り替えろ」とのクレームで物議をかもした赤い外壁は、桜のピンクやカナメモチの赤い葉と、何故か良くマッチしています。

イタリア文化会館の関連記事は ⇒ ≪こちら≫


千鳥ヶ淵沿いの緑道をさらに進むと、今度はガラス張りの建物が現れます。

インド大使館
インド大使館・インド文化センター  ( 2011.4.3 撮影 )
設計 / 宮崎浩(プランツアソシエイツ)
竣工 / 2009年


靖国通を右に曲がり、日本武道館を右手に見ながら、九段会館に向かいます。

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  1. 2012/05/23(水) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策 Ⅹ 英国大使館

内堀通をさらに北 ( 九段下方面 )へ向かいます。

英国大使館①
英国大使館

設計 / 英国工務省 
竣工 / 1929年 ( 昭和4年 )
所在地 / 千代田区一番町1


  英国大使館②
以前にも一度紹介しましたが、やはりこのアングルの写真しか撮れませんね。

英国大使館③
この場所に英国大使館が移転して、銀座煉瓦街などの設計で知られるトーマス・ウォータースの設計によるによる、赤煉瓦造りの大使館が1874年に竣工しました。
しかし、初代の建物は、1923年(大正12年)の関東大震災で完全に倒壊。
現在の建物は1929年(昭和4年)に英国工務省の設計で建てられました。

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  1. 2012/05/21(月) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策Ⅸ 国立劇場 ・ ワコール麹町ビル

最高裁判所の右隣りには

国立劇場
国立劇場

設計 / 岩本博行
竣工 / 1966年 ( 昭和41年 )


学生の頃、皇居の周りを何度か歩いたり、走ったりしたことがありますが、当時は内堀通からでも、もっと建物が見えていたと思います。
樹木の生長により、東大寺正倉院校倉造りをモチーフにしたと言う、外観のデザインはほとんど見えなくなってしまいました。


  内堀通を北 ( 九段下方向 ) へ進みます。

  ワコール麹町ビル①
  ワコール麹町ビル
  
  設計 / 黒川紀章
  竣工 / 1984年
  所在地 / 千代田区麹町1-1-2


  ワコール麹町ビル②
  衣料品メーカー、ワコールのオフィス兼倉庫。
  糸巻き機とかミシンをデザインしたような、特徴ある外観を持つ建物です。

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  1. 2012/05/20(日) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策Ⅷ 日本水準原点標庫

国会議事堂最高裁判所と言う、日本の中枢と言える重要かつ巨大な建物の間に、この建物は建っています。

日本水準原点標庫①
日本水準原点標庫

設計 / 佐立七次郎
竣工 / 1891年 ( 明治24年 )


日本水準原点標庫③
小さいながら、実に風格のある建物です。
ギリシャローマの神殿好きの僕には、たまらない建物です。

日本水準原点標庫②
設計者の佐立七次郎は、工部大学造家学科の第一期生であり、明治・大正期における日本建築界の重鎮辰野金吾片山東熊、曽禰達蔵とは同期生になります。

日本水準原点標庫④
エンタブラチュアを支える2本の柱のオーダーはトスカナ式
まるで西洋建築史の教科書に載っているような、見事な造りのエンタブラチュアペディメントのです。
でも、良く見ると、トゥライグリフの間のメトープには、神話のレリーフではなく、菊の御門大日本帝国の文字が刻まれています。

  日本水準原点標庫⑥

日本水準原点標庫⑦
日本水準原点標庫は、1891年 ( 明治24年 )に、隅田川河口に在る零岸島岸の平均水位より+24.5mのこの地点を基準とする為に建設されました。

日本水準原点標庫⑤
後姿もセクシーです。

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  1. 2012/05/19(土) 10:51:27|
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日比谷~飯田橋散策Ⅶ 最高裁判所

国会議事堂と並んで、この日の散策のもう一つの目的地である、最高裁判所に向かいます。

最高裁判所①
最高裁判所

設計 / 岡田新一設計事務所
竣工 / 1974年 ( 昭和49年 )


最高裁判所②
国会議事堂とは、また違った威圧感のある建物です。

最高裁判所③

この建物は地下2階地上5階、延面積:53,923m²。

  最高裁判所④

7つの棟( 大法廷棟、小法廷棟、図書館棟、裁判官棟、裁判棟、司法行政北棟、司法行政西棟 )の間に、それぞれ性格の違った庭が配されています。
構造はスペースウォールと呼ばれる二重壁によって結合する、他に例を見ない構造です。
外壁と内壁は、御影石貼りで、選りすぐった白い稲田石が使用されています。
 
最高裁判所⑤
 
最高裁判所⑥
結局このアングルの写真ばかりになってしまいました。

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  1. 2012/05/16(水) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策Ⅵ 国会議事堂

この日の散策の目的の第一は、国会議事堂を見ることです。
平日なら内部の見学も出来ますが、ゴールデンウィーク中だったのでこの日は外から眺めただけです。

国会議事堂③
国会議事堂
設計 / 臨時議院建築局
竣工 / 1936年 ( 昭和11年 )


現在の国会議事堂は1936年に竣工しまたが、その完成までには紆余曲折があり、建設計画は明治天皇から国会開設の詔が発せられた1881年(明治14年)にまで遡ります。
1885年(明治18年)に内閣制度が発足すると議事堂建設の取り組みが始り、1886年(明治19年)に内閣臨時建築局が設立され、ドイツ人建築家 (ヘルマン・エンデ、ヴィルヘム・べックマン) を招いて、永田町一丁目に議事堂の建設計画が成されますが、この計画による議事堂建築は、資金不足で中止されます。

1890年(明治23年)にドイツ人建築家アドルフ・ステヒミューラーおよび臨時建築局技師吉井茂則の設計による第一次仮議事堂は、霞が関一丁目に建設されます。
しかし、第一次仮議事堂は、翌年漏電により、あっけなく全焼。

同年、1891年(明治24年)に吉井茂則とドイツ人建築家オスカール・チーツェの設計による第二次仮議事堂が竣工。

1894年(明治27年)には日清戦争が勃発、大本営が広島に移されると、臨時仮議事堂が約半月の突貫工事で広島に建設され、1894年(明治27年)竣工し、第7回帝国議会で使用されたこともありました。これは東京以外で帝国議会(国会)が開会された唯一の事例です。

日露戦争後の1906年(明治39年)には仮議事堂の改修と本格的な議事堂の建設が決まりますが、大正改正により実施は延期されます。

1918年(大正7年)になって、議事堂の設計を一般公募にすることに執念を燃やした辰野金吾の思いが実り、新議事堂のコンペが一般公募され、翌年、応募作品118通中、一次・二次選考を通過した4図案の中から、宮内省技手の渡辺福三案(内匠寮職員有志)が1等に当選。
しかし当選案のデザインは大幅に変更され、大蔵省臨時議院建築局 (矢橋賢吉、大熊喜邦、吉武東里) が実施設計を行い、1920年(大正9年)に、現在地である永田に新議事堂の建設が始まります。

1923年(大正12年)には関東大震災に見舞われ、建設中の新議事堂および第二次仮議事堂は無事でしたが、仮議事堂は作業員の不始末から火災を起こして焼失してしまいます。
仮議事堂は突貫工事により、わずか3か月で竣工しますが、このため新議事堂の建設はさらに遅延することに。

新議事堂の完成が近づいた1936年(昭和11年)二・二六事件が発生、陸軍武装青年将校の一群に永田町一帯を占拠されてしまいます。

国会議事堂①
こうした苦難を経て、新議事堂が竣工式を迎えたのは、着工から実に17年を経た1936年(昭和11年)のことでした。
(ウィキペギアを参照・抜粋・加筆)

国会議事堂②
デザイン的にはあまり評判の芳しくない国会議事堂ですが、建築材料には国産の花崗岩ステンドグラスが使用され、全国から名工も集められました。

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  1. 2012/05/15(火) 08:00:00|
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日比谷~飯田橋散策Ⅴ 法務省旧本館 ・ 警視庁本部庁舎

桜田門の正面で、桜田通りを挟んで向かい合って建っているのは
旧法務省+警視庁
法務省旧本館警視庁本部庁舎

旧法務省
法務省旧本館
設計 / ヘルマン・エンデ &ヴィルヘルム・べックマン
竣工 / 1895年 ( 明治28年 )


過去の記事は ⇒ ≪こちら≫

  警視庁
  警視庁本部庁舎
  設計 / 岡田新一設計事務所
  竣工 / 1980年


明治7年、現在の警視庁の前身となる東京警視庁の創設から、100年を記念して新たに建設されたのが、現在の霞ヶ関にあるこの警視庁本部庁舎です。
旧江戸城桜田門に位置することから、刑事ドラマなどでは警視庁のことを、「桜田門」と呼んでいるのを耳にします。
地上18階、地下4階という巨大な建物で、あらゆる災害に耐えられるよう設計されており、緊急時でも機能が損なわれることのないそうです。

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  1. 2012/05/14(月) 09:11:00|
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日比谷~飯田橋散策 Ⅳ 法曹会館

祝田橋前で日比谷公園を出、内堀通りを歩きます。

すると直ぐに左手に見えてくる建物は
法曹会館①
法曹会館
設計 / 三菱地所 ( 藤村朗 ) 
竣工 / 1936年 ( 昭和11年 )

法曹会会員の交流の場として建てられた倶楽部建築であり、結婚式場としても利用できるようです。

法曹会館②
際立った装飾はなく、小綺麗な建物なので、一見しただけでは戦前の建物には見えないかも知れません。

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  1. 2012/05/13(日) 16:52:46|
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日比谷~飯田橋散策 Ⅲ アーク灯 水飲み 

     日比谷公園内には建物以外にも気になる物がありました。

      アーク灯①
      アーク灯

      アーク灯②
      なんとも趣のある街灯です。

アーク灯④
一つと言わずに、もっと沢山残してもらいたかったですね。


      水飲①
      水飲み

水飲②
馬も水が飲めるようになっていたとは驚きです。


日比谷公園①

さあ、日比谷公園を出て、国会議事堂方面に向かいましょう。

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  1. 2012/05/13(日) 16:38:24|
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日比谷~飯田橋散策 Ⅱ 市政会館・日比谷公会堂

日比谷公園でこの建物を忘れるわけにはいきません。

日比谷公会堂②
日比谷公会堂
1929年 ( 昭和4年 )に、佐藤功一の設計で建てられました。

日比谷公会堂③
市政調査会(市政会館)およびそれに併設する公会堂として計画されました。
現在も施設(市政会館)内に財団法人・東京市政調査会が在ります。

日比谷公会堂⑤
近代建築散歩によると、1922年に行われた指名設計競技で当選した案はルネッサンス様式だったようですが、震災により工事は中断され、再開時にはゴシック様式に変更されています。

日比谷公会堂⑥

日比谷公会堂①
建設当時は、東京では唯一の本格的な音楽堂でもありました。

日比谷公会堂④

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  1. 2012/05/07(月) 19:00:17|
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日比谷~飯田橋散策 Ⅰ 旧日比谷公園事務所

日比谷公園から御堀沿いに九段下方向に向かって散策します。

まずは日比谷公園内
日比谷公園事務所⑤
旧日比谷公園事務所

日比谷公園事務所①
公園の管理事務所とは思えない、可愛らしい洋館です。
今は結婚式に利用されているようで、この日もパーティーが開かれていました。

日比谷公園事務所②
管理事務所より、レストランの方が、断然似合っていると思います。
そう言えば、向井理が主演のドラマ「ハングリー」でも、高級レストランとしてロケに使われてました。

日比谷公園事務所③
フェリーチェ ガーデン 日比谷と書かれた、看板が掛かっていました。
これが今の、この洋館の名称のようです。

  日比谷公園事務所④

設計者は東京市技師の福田重義
竣工は1910年 ( 明治43年 )。
東京都指定の有形文化財です。

日比谷公園事務所⑥

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  1. 2012/05/05(土) 23:45:58|
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銀座~京橋散策 Ⅵ 富士ビル

銀座や京橋には沢山のレトロな建物が現存していますが、今回の散策は今日が最終回です。

  京橋3丁目のレトロなビルを紹介しましょう。
  MAKOTOシアター銀座①
  富士ビル ( MAKOTOシアター銀座 )

  MAKOTOシアター銀座②
前面道路が狭すぎて、正面からの写真は撮れず、このアングルが精一杯でした。

  MAKOTOシアター銀座③
検索してみましたが、建物の詳細は不明です。一つだけ竣工は「昭和2年以前」と記されているサイトがありました。

MAKOTOシアター銀座④
4つ並んだ縦長窓が特徴の建物です。

MAKOTOシアター銀座⑤
2階までは全て直線で構成されていますが、3階の軒飾りには曲線やデンテルの様な装飾も施され、雰囲気が少し違っています。

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  1. 2012/05/04(金) 08:00:00|
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銀座~京橋散策 Ⅴ 鮨石島 ・ 橋本印刷

銀座1丁目と2丁目でも、銅板葺の看板建築を見付けました。

  銀座1 石島①
  鮨石島
  銀座1丁目の京橋公園の西側です。
1000円のランチメニューもあるそうなので、一度お昼時に行ってみたいです。

  銀座1 石島②
ストリートビューで検索してみると、この店ではなかったので、最近出来た鮨屋さんのようです。

銀座1 石島③



こちらは銀座2丁目
銀座2-15 ①
橋本印刷株式会社
こちらの銅板葺の建物は、3連長屋に見えますが、住宅地図を見ると全てが橋本印刷の事務所か倉庫に利用されているようです。

  銀座2-15 ②

銀座2-15 ③

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  1. 2012/05/03(木) 08:00:00|
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銀座~京橋散策 Ⅳ 宮脇ビル他

  昭和通の新京橋交差点近くで見付けたレトロな建物です。

  銀座1 宮脇ビル①
  宮脇ビル

  銀座1 宮脇ビル②
これと言った装飾は無いものの、スクラッチタイルが雰囲気を醸し出してます。



  銀座1-21 ②
こちらの建物は、昭和通と並行する、京橋公園横の細い通り沿いで見付けた建物。

  銀座1-21 ①
最近までギャラリーの看板が上がっていましたが、今は無くなっています。

  銀座1-21 ③
3階の屋根がお愛想程度に腰折屋根になっているは、建築基準をみたす為の抜け道だったからだと思われます。
当時の建築基準では、社寺建築などの一部の例外を除いて、木造3階建の建物はは建築出来ませんでしたが、屋根を腰折屋根にすることで、3階部分は小屋裏部屋とみなされ、2階建ての建物と判断してくれたのではないでしょうか?

銀座1-21 ④
庇と軒飾りに装飾がみられます。

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  1. 2012/05/02(水) 08:00:00|
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銀座~京橋散策 Ⅲ 喫茶グローリー ・ 夢や ・ 閑々堂

この銀座1丁目の柳通沿いに建つ、この建物の存在を知ったのは、106さんのブログが初めでしたが、その後色々と検索してみると、知る人ぞ知る建物だったようです。
銀座1 喫茶グローリー他②
建物の名称は分かりませんが、1階の店舗は左から
喫茶グローリー 夢や 閑々堂

  銀座1 喫茶グローリー他①
中央頭部のデザインもさることながら、オレンジとピンクの外壁が目に付く建物です。
1階は店舗、2階・3階は賃貸アパートかと思いましたが、2・3階に登る入口が見当たりません。
店舗+住居なのかも知れないですね。

  銀座1 喫茶グローリー他③
  トラックが居なくなるのをしばらく待ちましたが、無駄でした。

銀座1 喫茶グローリー他④
写真も撮り直したいし、この建物については、もっと詳しく調べてみたいと思います。

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  1. 2012/04/30(月) 13:37:00|
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銀座~京橋散策 Ⅱ 岩瀬博美商店 

鈴木ビルの隣にも
岩瀬博美商店①
岩瀬博美商店
レトロな雰囲気満点の建物が在ります。

  岩瀬博美商店②
 
  岩瀬博美商店③
  右から書かれた文字が、昭和初期を感じさせます。
  3階の4連の半円アーチ窓の放射状の窓桟が目に付きます。

岩瀬博美商店④
照明器具もかなり古そうです。

      岩瀬博美商店⑤
      側面だけでなく、下も照らす照明器具のようです。

  岩瀬博美商店⑥
  この建物も、外壁はスクラッチタイル貼りです。

検索してみましたが、設計者や竣工時の記述のあるサイトは見付けられませんでした。
恐らく、鈴木ビルと同様に、昭和初期の建物ではないかと思います。

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  1. 2012/04/28(土) 08:08:00|
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銀座~京橋散策 Ⅰ 鈴木ビル

  新富町から銀座に移動します。

  鈴木ビル① 
  鈴木ビル
銀座1丁目の裏道に、スクラッチタイルと濃~い装飾のビルが在ります。

  鈴木ビル②
  設計は 新定蔵 + 山中設計事務所 
  竣工は1929年 ( 昭和4年)です。

  鈴木ビル⑤
  こんな装飾の柱は見たことがありません。 中華風なんでしょうか? 

鈴木ビル③
2階以上も賑やかです。

鈴木ビル⑥
ただでさえ味わいのあるスクラッチタイルを、さらに凸凹の市松模様に貼っている凝りようです。

鈴木ビル⑦
2~4階の窓
 
鈴木ビル④
アーチのドーマーウィンドゥー、丸窓、台形出窓 と多彩な窓の建物です。

近代建築散歩によると、この建物はかつては甲子屋と呼ばれ、歌舞練場などに使用されていたそうです。

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  1. 2012/04/27(金) 08:00:00|
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新富町散策 Ⅲ 丸多・太田屋・BUTTERFLY STROKE INC

大野屋総本店が面している新富橋交差点を、新富橋を渡らずに、新金橋方向に狭い道に右折してみました。

この建物がちらりと見えたからです。
新富1 太田屋・丸多
丸多 ・ 太田屋

 
  
  この建物の向かいにも
  新富1 ①
  BUTTERFLY STROKE INC

新富1 ②
意外に奥行きのある建物です。

新富1 ③
これから暖かくなると、蔦で覆われている2階の装飾は見えなくなってしまうのでしょうか?

新富1 ④
奥は長屋住宅のようですが、外壁はボロボロです。

新金橋を渡って鈴木ビルを目指します。

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  1. 2012/04/26(木) 09:29:29|
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新富町散策 Ⅱ 中華料理三久・大野屋総本店 他 

正金アパート前の入船2の交差点を曲がり、新富2丁目に入ります。
そこでも何棟ものノーチェックなレトロな建物に出会いました。

  まず始めは
  新富2 ⑥
  新富2丁目 たい焼き屋

  新富2 ⑦
装飾はないですが、パラペットの三角部分の立ち上がりが可愛い建物です。

 

  新富2 ③
  新富2丁目 中華料理 三久
  
新富2 ④
1階部分は改修されていますが、2階壁面の装飾は見事です。

新富2 ⑤
こんなに繊細なレリーフは、なかなか見られるものではありません。



  新富2 ②
  新富2丁目 大野屋総本店 
  出桁造りの現役の店舗です。

  新富2 ①
  妻側まで正面と同じ下見板張りなのが嬉しいです。

新富2丁目で出会ったレトロな建物達は、全て現役の建物なのが嬉しいです。                 

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  1. 2012/04/23(月) 15:37:39|
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新富町散策 Ⅰ 正金アパート

築地のレトロな建物の紹介は後に回させていただき、新大橋通を渡って新富町へ

まずは入船2の交差点で見付けた集合住宅
正金アパート①
正金アパート
ノーチェックの建物でしたが、恐らく戦前の建物だと思い、シャッターを切りました。
検索してみると、わりと知られた建物で、竣工は1931年 ( 昭和6年 ) と分かりましたが、設計者の記述は見付けられませんでした。

  正金アパート②
鉄筋コンクリート5階建の店舗併用の集合住宅で、竣工時から1階が店舗で2階~5階が賃貸アパートだったようです。

  正金アパート⑤
  店舗も空きはなく、全て営業中です。

  正金アパート③
外壁を塗りかえれば、古い建物だとは、気がつかないかもしれません。

正金アパート④
入口はこちら
貸室には風呂は無く、エレベーターも無いようですが、入居者募集中の看板が貼られていますので、レトロな建物で暮らしてみたい方はチャンスかもしれません。

所在地 / 中央区新富 2-17

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  1. 2012/04/22(日) 18:46:12|
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湊~入船の散策 Ⅸ

湊~入船の散策の最終回は、入船3丁目のレトロな建物です。

入船3 亜土印刷
亜土印刷
目立った装飾は何もありませんが、レトロな雰囲気を漂わす、現役の事務所です。

入船3 ①
この通りにも、レトロな建物が建ち並んでいます。

次回は新富町へ

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  1. 2012/04/21(土) 18:45:20|
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湊~入船の散策 Ⅷ 

  湊2丁目のビルの谷間でで、凄い建物を見付けました。

  湊2 様式建築①
  全くノーチェックの建物だったので、見付けた時には感動しました。

湊2 様式建築②
店舗 or 事務所併用の住宅だと思われます。

湊2 様式建築③
装飾はモルタル造形だと思われますが、看板建築と言っていいか悩んでしまう、見事な装飾です。

湊2 様式建築④
柱は西洋風に見えますが、軒飾りはメソポタミヤ? それとも南米古代文明風?
片側にだけバルコニーがあり、シルエットがシンメトリーではないので、看板建築と言う感じがしません。
僕は西洋様式住宅。すなわち洋館に分類したいと思います。

       湊2 様式建築⑤
       西洋風と言った柱ですが

  湊2様式建築⑥
  一見コリント式に見えたオーダーでしたが、良く見るとこの通り。

  湊2 様式建築⑦
向かって右側の柱に至っては、見たことのない柱頭のデザイン。
何か文字が見えますが、H.Bと読めます。
店舗のロゴか、それとも鉛筆のH.Bのことでしょうか? 「文具店だったのか?」と、想像力をかき立てられます。

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  1. 2012/04/20(金) 23:09:17|
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湊~入船の散策 Ⅶ 池田靴店

湊2丁目で、タイル貼りの看板建築を見付けました。

湊2池田靴店①
池田靴店

看板建築と言えば、今までも数々の建物を紹介してきましたが、そのほとんどが銅板葺モルタル造形の外壁を持つ建物でした。

湊2 池田靴店②
池田靴店の外壁は、御覧の通りのタイル貼りの外壁で、装飾もタイルのパターン貼りです。

湊2 池田靴店③
 
湊2 池田靴店④
タイル職人さんの、拘りが感じられる建物ですね。

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  1. 2012/04/19(木) 09:30:10|
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湊~入船の散策 Ⅵ キャンブレル屋根の建物

今日は、湊で見付けた、キャンブレル屋根の建物を紹介します。

湊1キャンブレン①
レトロな建物が建ち並んでいる湊一丁目の某通りで、間口2間のキャンブレル屋根の建物を見付けました。

  湊1キャンブレン②
外壁は新しいサイディング張りに改修されてしまっているのは残念ですが、三葉企画と書かれた貼紙がしてありましたので、今も現役の事務所のようです。( 元は銅板葺の外壁だったのでしょうか?)



  湊2キャンブレン KAPPA
湊二丁目 鉄砲周公園の向かいで見付けた、間口4間のキャンブレル屋根の建物。 2階の窓にKAPPAの文字が見えますね。事務所に使われているのでしょうか?
外壁はトタン張りの上にペイントされています。



キャンブレル屋根ではありませんが
湊2アイテコ 伸和建材
同じく湊2丁目のパラペットの形状の似た2棟並んだ建物。
近くにもう1棟、似た外観の建物が在りました。

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  1. 2012/04/18(水) 11:16:07|
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湊~入船の散策 Ⅴ 銅板葺の建物

今日は、湊~入船辺りで見付けた、銅板葺の建物を紹介します。

中央整備
(有) 中央整備 (入船3丁目)
新大橋通り沿いで見付けた、銅板葺の自動車整備会社
銅板の上から緑でペイントされています。



  協和美術印刷①
  協和美術印刷 (湊1丁目)
  1階は道路側に半間ほど増築されています。
  
協和美術印刷②
2階の立面もシンメトリーではなく、正面壁の立ち上がり(パラペット)もないので、看板建築の印象は薄いです。

  協和美術印刷③
  でも雨戸の戸袋の銅板は、ちょっと凝っていて亀甲葺でした。



日本不動産①
日本不動産 (湊1丁目)

日本不動産③
向かって左側は倉庫でしょうか?

日本不動産②
角地の建物で、妻側外壁も銅板葺で、屋根は寄棟。 結構大きな建物です。

  日本不動産④
  棟飾りで良いのでしょうか? 
  ちょっと離れなければ見えませんが、この建物の特徴の一つです。


  湊2 銅板葺①
  湊2丁目の銅板葺の建物
元は店舗だと思われる造りですが、この建物もパラペットの立ち上がりはありません。

湊2 銅板葺②
窓は1間なのに、雨戸の戸袋は両方にあり、立面はシンメトリー。

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  1. 2012/04/17(火) 08:00:00|
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湊~入船の散策 Ⅳ ぶんぐえもん&福隆商事

  湊一丁目レトロな建物の紹介の3回目です。
  
  今日紹介するのは鉄砲州公園の向かいに建つ、レトロな建物です。

  湊1-11文具えもん ① 
  ぶんぐえもん 
  ブルーのオーニングが印象的な、モルタル造形の看板建築

湊1-11文具えもん ②
 
  湊1-11文具えもん ③
  瓢箪の装飾がかわいいです。



湊1-12 福隆商事 ②
福隆商事
木造の和風の家屋3階建の建物が一体化しています。

  湊1-12 福隆商事 ①
  RC造に見える3階建の建物は事務所棟ではないでしょうか?

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  1. 2012/04/16(月) 08:00:00|
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